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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

ゆっくり走れば速くなるか

春先からのヒザ痛でロクに走ることもできず、膝がようやく快方に向かった11月には腸炎による高熱アンド猛烈な下痢、そしてマラソン1週間前の尿路結石

普通行かないよね

でも行ってきましたNAHAマラソン

前記事で宣言(お詫び)したとおり、中間地点まで走りました。今回はもうそのつもりでしたので、ハナから中間地点までと決めているカミさんと一緒にスタートしました。

午前8時20分までに奥武山グラウンドの指定位置に集合、というわけで、8時前にはモノレール(壺川駅)からグラウンドに向かう橋も大混雑です。

NAHA2018_0

橋を渡ってグラウンド入り口、記念撮影している人多し。この先に「宮古島まもる君」(実際にランナーとして参加された)がいて大人気でした。

NAHA2018_1

ズラッと並んだ簡易トイレ、あちこちに設置されているが当然大行列。カミさんも並んでますが、5分くらいでした。男子小便用の横長簡易トイレもあり、なんとカーテン無しのものが!全員立小便の後ろ姿は見物(?)でしたがさすがに撮影してたらヘンな人とおもわれそうなのでやめました。

NAHA2018_2

ボクはもともとDブロックでしたがカミさんのスタート位置に合わせたのでかなり後尾で、スタート時(下の画像)にようやくDブロックエリア(国道まで遠い競技場内)・・・

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スタート号砲後歩くこと15分(!)ようやくスタート地点です。一応走り出すカミさん(このあとすぐ渋滞して歩く)

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走り始めて5km越えた頃かな?カミさんはさっきトイレ行ったばかりなのに、またトイレ行きたいと探している。コース沿道にも仮設トイレがあるが、よりによってここに飛び込んだ!!

(パチンコ屋さん)

NAHA2018_5

パチンコ屋さんとかもう30年以上入ったことがないので、私も入りました笑 お客さん少ないけどいらっしゃるのね・・・トイレ開放ありがとうございました。

そのうち例のYMCA、ヒデキの魂今年も。

NAHA2018_6

さて、私はカミさんの後についてキロ8分LSD、昔「ゆっくり走れば速くなる」とかいってた人いましたけど、なるほどキチンとしたフォーム(のつもり)でゆっくり走るのって思いのほかキツいんだな。17kmまで一緒に走りました。

・・・しかし、カミさんはアイス棒をチュウチュウしたりミカンを食ったりどんどんペースが落ちてゆき、とうとうキロ9分台になりました。ただでさえスタートが遅いのに、これでは中間地点の制限時間さえも間に合いません。まあ中間地点で終わるのでいいんだけど、自分としてはいくらなんでもそれは避けたいと、残り4kmになったところでカミさんを置き去りに

そしてあと4kmはキロ5分台で走ってやる、とダッシュ・・・しようと思ったらできませんでした。
そして中間の制限地点にたどり着いたのは何とクローズの1分30秒前
周りの皆さん猛ダッシュなんだけど、どうなんですかこの後も走るんですか

NAHA2018_7

さて、当然ながらカミさんは中間地点制限にも間に合いませんでしたが同じペースを貫きこの12分後くらいにゆっくり走ってきました。

今年のNAHAマラソンは以上です。

ところで、最近のランナーの腕にはガーミンのGPSウォッチが主流を占めているようですが、私もGPS時計して走りました(自分はダイビングつながり?でSUUNTOです)
レース中からなんか変だな~と思っていたんですが、距離がコース上に設置された表示板とどんどん違ってくるんです。例えばコースの10km地点では腕時計は既に10kmと500mくらい・・・結局中間地点(21km)で22キロを超えていました。

15kmあたりで、これは「真っ直ぐ走れないから」ということに気づきました。もう追い越すのも越されるのも一苦労で、左右にブレながら走る、たまには歩道に上がってしまう、とか蛇行しながら走ることになるのでした。制限時間ギリギリを狙う方々にとってはこれもなかなか無視できない要素であろうかと思われます。

まっすぐ走れば速くなる

ということで今後の練習頑張ります!



    18:39 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

足裏から下肢を経て体幹

さすがに4ヶ月も放置するともうやめたはずね、とか ○くなられたのかしら、とか思われていることでしょう。というよりももう誰も気にとめなくなっていることかと思いますが、また突然のように書いている私です。こんにちは~♪

まず足の故障?顛末ですが、結局ひざの痛みは劇的な回復も悪化もなく非常に緩慢に解消していきました。但しほぼ解消したらしい?と思えたのは突然の痛みから半年近く経た9月になってからのことで、それまではまさに一進一退、もう以前のように毎日日課のように走ることはできそうになかったのでした。

9月はおそるおそるでしたが、10月は短い距離でも毎日走ることを目指し、早朝出かける前に自宅からサザンゲートブリッジ先まで(往復たった6km)、橋を越えて埋立地の平坦道路(往復2キロ)はできるだけがんばって走る、ということをしています。10月は結果としてほぼ1日おきになりましたが、「がんばる距離」2キロ区間ではようやくキロ5分台で走れるようになりました。

とはいえ月間走行距離100キロですからね、フルマラソンはまだ無理でしょう。NAHAマラソンは申し込み、エアーチケットも購入済みで行くつもりですが今年は中間地点で打ち上げ組になる可能性大、というかほぼ決めています。完走率下げてごめんなさい(ってもう謝っておきましょうね)


さて、結局今回の故障の原因というか要因については、お医者さんからは「加齢」としか聞いていないんですけど、磨り減った器官が回復するとは思えず、今思えばあのえもいわれぬ痛みはいったい何だったのか結局全くわかりません。そして再びある程度走れるまでに痛みがなくなってきたことも何故なんでしょうか。老人への階段を大きく踏み外すように下りて、今は(以前より下位の)踊り場にいるだけなのでしょうか。

ひとつだけ、ここ数年間の日常のランニングに関して自分が「失敗だった」と考えることがあります。それはシューズです(靴のせいにする笑!)

ランニングシューズは永年アシックスのターサーあるいはソーティーマジック系のレース用軽量、ソールもそんなに厚くないものがしっくりくるので愛用していましたが、いかんせんソールの減りが激しいので、同じメーカーのどっちかといえば練習用、耐久性ありますを謳った某シューズ(モデル名は書きませんけどアシックス愛用者ならたぶんわかるよね)を買ったのです、たぶん3年前、アマゾン(すなわちお店で試し履きでずに)で。それを初めて履いたとき、かかと周りが殆ど固定されるかのように硬いのにはブったまげました。走ってみるとリジッドこの上なく「シューズに合うように走らなくてはならない」、しかし走ることには非常に謙虚な私(!)は、むしろこれがフォームをきちんと作ってくれるものだと期待したのです。そしてこの春まで3代マイナーチェンジしてきたそれを履いていました。

時々街歩きに、古いヘタったターサー(6年くらい前のもの)を履いて外出することがありますが、そのたびに「オッ!?いい感じじゃん」と思うようになりました。さすがにこれでは走れないのでこの夏久しぶりにターサージール6をアマゾンにて購入し、ターサーも今やかかと周りがやや固めに高くなってきていることに若干の戸惑いがありましたが走り出して、もしかして僕にはあれ(それまで履いてきた某シューズ)は合ってないんじゃないか、とすぐに感じました。

その後早朝ランはターサージールですが、先日仕事場でバイクがパンクし、やむなく家まで走って帰ったことがあります。仕事場に置いてあった、その、えーと、ナントカという某シューズで。走っている最中はまあ別に悪くないなとも思いましたが、一番違うのは足裏感覚というのか、自分の足で走っているという感じが全然違うのです。自分の足で走っているという感覚こそ、忘れていた大切なものだと確信しました。

走りをシューズに教えられる、ということもあるかと思いますが、僕には、走りは自分の足裏から、下肢全体から、そして体幹から教わるものではないでしょうか、というのが今回の故障の果ての実感です。

えーとNAHAマラソンは中間地点まで走ります!


    19:18 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

走り難い半月板

2か月ぶりの更新・・・というか2か月ぶりにバンナ公園一周走りました。
樹々はすっかり緑濃く、クソ暑い。しかし現在沖縄本島に接近中の台風7号の影響で晴れていたかと思うと時折スコールが通過します。バンナの深い谷間を渡る橋の真ん中で突然の驟雨もこの暑さのなかでは有難いほどです。

バンナ雨の谷間

今年も期間工ランナーか、といわれそうですが今回は事情が違います。ホントに走れなかったのです。

私のマラソンシーズンが2月(やまねこマラソン)で終了し、当時から股関節に軽い痛みがあったため走るのは控えめにしていましたが、GWの頃からもう少し走る頻度を増やそう、と思っていた矢先右膝に非常な痛みを感じまっすぐ歩けないほどになりました。
いつもは様子見ですが今回はすぐに病院に行きレントゲンやMRI、ところがセンセイによると「確かに半月板はやや擦り減っている感じはあるが水が溜まっている様子もない。関節の変形も認められない」ということで、さらに「半月板の状況はまあアナタのこの年齢だと普通です」そして月に200kmくらいは走ってるんですけど、と顔を赤らめて告白すると「あーそんぐらいじゃ悪くならないよ!痛みがある間は走るのちょっと控えて頂戴」とすげない返事

センセイの話を要約すると「加齢によるもので普通」ってカンジ
ってーことはまあ1,2週間走ったり高重量スクワットしないでいればウソのように痛みがきえるんでしょ!良かった と思った私でした。
ところが状況は一向に変わらず、だんだん夜間就寝中にヒザの痛み(というか違和感みたいなイヤーな感じ)で目が覚めるようになったのです。
6月上旬、NAHAマラソンの応募開始の時期を迎え、今月から走り始める予定だったのに!と焦る気持ちと裏腹に痛みは増し、歩き方がすごくヘンだけど大丈夫ですか、と知り合いのみならず郵便局窓口のおねえさんにも指摘される。マラソンの申し込みはしました(抽選なので未決定)が走るどころか歩くのも難儀ではもうマラソン大会のことは忘れようと思ったほどでした。

どうにも不安な気持ちが強まり、こういうのは良くないと思いながら別の医師の診断を受けました。するとほぼ同じ回答で、別の意味で途方に暮れました。今回は痛み止めの薬を処方してもらい、夜間痛みで目が覚める状況は改善されましたが所詮痛み止めだからまあ治癒しているとは考えないようにして、ともかく様子見の期間が6月いっぱいに延長されたのです。

結局よくわからないんですが、先週(6月の最後の週)から夜間の痛みが突然なくなり、普通の恰好(?)で歩けるようになりました。ちょっとだけ走ってみようという気持ちを一応「一週間我慢」して、本当に恐る恐る今日ランニング再開の扉を開いた(大げさだけど)のです。
バンナ公園北口にバイクを停めて、ダメだったらすぐに戻ってくるのよ!と決めた上でいつもの1周コース(8km)南回りで走り始めました。
やはり軽く感じる右膝の違和感とか痛みとかと対話?しながらゆっくり走って結局一周しました。

1時間かかったんですけど

キロ8分とかウケルー

今夜、あるいは明日未明に今日のこの行為が無謀であったか、まあ別に心配しすぎだったと思うかはわかるんですが、とりあえずわかる前に今日ヤッてしまったことを告白しておきます。

お祈りいたしましょう(笑)
    18:41 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

やっぱり走り難い

バンナ公園遊歩道とか一応走れる程度の山道を走るのを好むことは何度も記事にしておりますが、路上の障害物?に季節を感じるわたくしです。

先週画像ですが、嵩田林道。落花しているのはクチナシ。こちらの(山野に生えている)クチナシは花弁が細く、まさに風車のよう。純白の花も落花するころには黄色っぽくなります。

クチナシの道だ

これは本日バンナ公園内。黒い実が沢山落ちている。これがあちこちにある。

タブノキの道だ

黒い実の正体は「タブノキ」で、八重山地域にはどこにでもある。

タブノキの生きた枝だ

一般的には早春に開花し、夏にかけて実をつけるということだが、これは単に開花が早かったのかな?
    19:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

春分の日

先日の春分の日は暖かく、正午前のバンナ公園はたくさんの人が歩いたり走ったりしている・・・私もその一人であった。

この日は北口から公園を大きくぐるっと右回り、すなわちまずは東を向いて走り出し、南東側の歩道を行く。広いし走りやすい。

バンナ南東側1

この歩道沿いの芝生面には3月頃ナンゴクネジバナの花が咲く。もうそろそろ終盤。

バンナ南東側2

南側の道路に向かって急坂となるところに大振りな花をつける木(植栽)があるが開花しているのは端っこの1本だけ。

バンナ南東右折

南側のさらに大きな道路をゆくと、左右にセンダンの大木があり、良い香りが漂う。

バンナ南側のセンダン大木

センダンの向かいにある、これも大木だが金茶色とでもいうのか輝く新芽がとても美しい。

センダンの向かい

後半の公園西側から北口に戻る道は、車道ではなくて少し山側を通過する。やはりセンダンは多く、場所によってはセンダンの落花絨毯の上を走ることになる。

公園内センダンの道

モダマの古いツルが残る小さな谷。

公園内もだまの谷

バンナ公園名物のセイシカやリュウキュウアセビはもう盛りをすぎているが、次々と植物の開花を楽しむことができる。天候が良ければそれら花々の周囲に多くの種類の蝶が観察できる。

この日(21日)は「八重山の海びらき」。天気はまあまあだが北風強く寒く、海開き会場でオープニングにビーチに飛び込む子供たちのことを心配させるほどであった。
    06:29 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

滝っていっていいのか

西表島に行ったことのある人は誰もが訪ねるかもしれない浦内川のカンビレー滝マリウド滝。ちょっとオプショナルツアーでピナイサーラの滝。さらにがんばってユツンの滝・・・あまり知られていないものまであげてゆくときりがないほどで、それも結構な規模である。

で、石垣島に滝ってあるんですか~

って聞かれたらまず「荒川の滝」が有名でしょうか。とはいえ、ここも米原海岸で海水浴した人が塩を洗い流すために立ち寄るメイン「荒川の滝」のある場所よりさらに川をさかのぼればいくつかの滝があります。それはいずれ紹介するとして

於茂登岳の登山道を登り始めてほどなく、「滝」はこちら、との案内板があり、すぐに滝にたどりつきます。

昨年から降水量は少なくはなく、滝の水量は多い方だとおもいますが、先月末の様子。

於茂登の滝1

これは前回記事の帰り道、雨の夕暮れ時。先週ですがさらに若干水量は増えている感じ。

於茂登岳の滝2

ここは滝の下部がカエルの産卵場所としても有名で冬の寒い時期に、しかも夜間に自然観察会が開かれたりするほどの場所でもあります。

さて、滝ついでにこんな可愛いのもいかがでしょうか
(落差2mほど)

バンナの滝

これはバンナ岳の旧登山道中盤にある小さな滝、というかなんというのか

石垣島の河川にもちょっと上流までさかのぼればなかなか味わい深い渓流風景があるのでした。


    18:19 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

雨の森

「雨」の降っている風景を描いた画といって思い浮かぶのは、広重などの浮世絵でまさに大粒の雨が黒い線として描かれているものである。西洋絵画でも印象派にはいくつかあったような気もするがそんなに多くないのでは・・・

音楽ではどうかな

雨の庭(ドビュッシー「版画」)
雨の○○○・・・歌謡曲ポップスにはいくらでもあるので改めて列挙しない

沖縄の観光は海あっての風景がポイントでしょうから、雨が降るとともかく魅力は半減するのはわからないではない。単に隆起サンゴ礁の上から海を眺めるにしても特に冬の北風吹きすさぶ荒海に崖の上に立ってもあんまり楽しくない。
しかし、天気が良くないだけで心の底から残念がる人々を見ると、雨天時や曇天時にもボクは楽しいんだけどな・・・と思ってしまう。でもこれは自分がそうなだけで、一般的には「風景を楽しむ」点では残念だといえるだろう。

今日は普通の雨天時の話であって台風のことは念頭にないことを前置きして本題だが僕は「雨の森」がとても好きだ。
特に2月から3月にそれほど冷たくない雨が降る、あるいはさっきまで降っていたような新緑の森を歩くのが。

写真を撮ると雨が降っているように見えないが、下の画像は少し前の夕方バンナ岳(公園内の遊歩道ではなく、旧登山道つまり山の中)。
居並ぶ背の高い樹はオキナワウラジロガシである。

inthewood1

inthewood2

これは別の場所だが、かなりの山奥(於茂登岳ですが登山道を外れた谷です)、先週の木曜日午後のこと。
実は相当な斜度のある谷間で、大雨が降れば渓流になりそうなところ。同一場所から下方、上方を見たものです。

inthewood3

inthewood4

もともとこんな草深い山道が大好きな私ですが、この日は弱い雨が蕭々と降って最高に美しい、と長居をしてしまいましたら、その後予想外に雨脚が強まり、山を下りるころにはドシャ降り、長靴の中に水が溜まるほどのずぶ濡れ。気温が高かったので平気でした(のはその日まで)・・・

そして

わたしはいま♪(今井美樹 PRIDE)

滅多にない風邪を引いてしまい午後からお休みです。
    19:51 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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