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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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アンパル湿地帯を歩く

名蔵湾に流れ込む名蔵川一帯は「アンパル湿地帯」として貴重な自然環境エリアである。
たまたま干潮時に通過したら、思いのほか潮が引いていていつもは川になっている部分にまで歩いていける。

正面ド真ん中の山がおもと岳。

アンパル砂洲

マングローブ林が広がる湿地帯。ヤエヤマヒルギが連なる。

ヤエヤマヒルギ1

ヤエヤマヒルギがポツンと流れの中にある。

ヤエヤマヒルギ2

盆栽仕立てのように、立派な気根に支えられた一本のヒルギ。周囲には新しい株もいくつか育っている。

ヤエヤマヒルギ3

これは「ヒルギダマシ」という種類で、周囲にニョキニョキ生えているのはこのヒルギダマシの根っこである。

ヒルギダマシ

足元をよく見るといろいろな貝類も観察できる。甲殻類(カニとか)もいわずもがな、飽きることなく眺めていられますがそのうち潮が満ちてきますのでご注意ください。
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    19:31 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

続・どんぐり事情2017

前回記事のイタジイ画像は、バンナ公園の南口から入って少し西側に(というか「西口」ということになっている)行くと「自然観察広場」というエリアがあり、その奥から「エメラルドの海を見る展望台」に至る山の中の遊歩道であった。この遊歩道沿いにはイタジイがたくさんあり、急坂だが一応整備された遊歩道なのでイタジイ拾いには適地といえる。

その遊歩道の始まる「自然観察広場」エリア一帯もすでにイタジイやオキナワウラジロガシがたくさんある。エリア内につくられた遊歩道沿いには、時々驚くほどの巨木がある。

イタジイの森2

二股に分かれているが1本のイタジイ。幹の周囲にサクラランがからみついている。ちょっと季節外れな気もするが、花も咲いている(下の画像ド真ん中)

イタジイの森3

とりわけ大きなこの木の下にもたくさんの実が落ちているが、ほかの場所に比べてひとまわり大きい。
左が先週の遊歩道沿い、右側がこの大木の下で拾ったもの。

イタジイ大小

相変わらずオキナワウラジロガシは気配もない。ホントに今年は全く実がついていないのかと思い始めた。
最後に石垣島の初冬、山すその風物詩フヨウの花。

イタジイの森1

    06:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

どんぐり事情2017

例年10月10日過ぎ頃から唐突に気温が下がって突然のように夏(真夏日や熱帯夜)が終わるような気がするが、今年はいつまでも暑くてつい先日までエアコンフル稼働だった。これまたよくあることだが今年は10月に2週続けて接近した台風によって夏はどっか行った。今朝は21℃くらいになっており、長袖で仕事に行く。

バンナ公園の遊歩道、道沿いに並ぶイタジイ(スダジイ)の木。このあたりはイタジイやカシの木(オキナワウラジロガシ)が多く、これからはドングリ拾いもできる。今年のドングリはどんな感じかな?

イタジイ2017

オキナワウラジロガシはまだ早いみたいで、ひとつも見かけない。相当な巨木が多いので木に実がついているのかどうか目視で確認することは困難である。しかしイタジイは目下ドングリの落下ピークのようだ。こんな木の根元あたりを見てみましょう。

イタジイ2017_2

もう掃いて捨てるほど(?)
今年はイタジイの当たり年なのか、こんなにドングリが落ちているのは珍しい。その気になって拾えばものの5分で1斤袋いっぱいとれる(はず)。

イタジイ2017_3

イタジイのドングリは小さくて可愛いサイズだけれど開花から落果まで2年かかる、つまり一昨年の開花分がいま落ちているのだ。この2年、台風接近はそれなりにあったが特別に甚大な被害がなかった。そのおかげだろうか豊作のようである。しかし気になるのは巨大なドングリをつけるオキナワウラジロガシが気配もないことで、こちらはウラ年、ということかもしれない(オキナワウラジロガシは今年の早春に咲いた花が、年内に実をつける)。
    06:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ロックだぜ

今日は何の日?というのはごろ合わせでイロイロありすぎて結局どうでもいいんだが、昨日(6/9)はロックの日、でもあったらしい。人の生き方、というか生活作法等に関し、賞賛の意味を込めてロックだぜ!とかパンクっすね!とかポップだね!などの音楽ジャンル用語が用いられることを聞くこともあるが、バロックだぜ!とかは聞いたことありませんね。

何の話だ・・・
そうだ、ロックな山といえば野底岳でしょう。

頂上直前のモウレツな急斜面から突然顔を見せる頂上はロックだぜ

nosoko1706_6

三角点だぜ

nosoko1706_3

頂上は巨大ロック大集合、そのはざまから輝く海。

nosoko1706_4

nosoko1706_5

大きな岩によじ登れば周囲の海はこの上ない絶景である。

nosoko1706_7

nosoko1706_8

野底林道の、野底岳の少し東側にあずまやがあり、ここから見ると岩場の山頂というよりも周囲の深い緑の森とひとつづきだと思わせる。

nosoko1706_1

あずまやから北部を見ると、石垣島の最北部ダムである「大浦ダム」の湖面が見える(ことに初めて気が付いた)。
画面中央に、小さく見えています。

nosoko1706_2

前回記事に書いたとおり、先日おもと岳のふもとタケダ林道でクジャクに遭遇していささかショックでしたが、野底林道の東側(終点近く)でも2羽のクジャク(雌雄であったのでペア、といえるのかもしれない)を目撃。もうクジャクは石垣島北部まで来ていることを知りました。
    11:20 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

誰のために咲いたの

運動公園多目的グラウンド北の着せ替えぱいーぐる君(違うか)は今はこんなだ。
前回の寅さん風帽子は(別のものだが)テイストを引き継いでいるが、今回はなんでしょうか。パインとひまわり、足元はウェイダーに長靴?石垣島の夏休みってとこですかね?

ぱいぐる160802

気になるのは右肩(画像では左)のひまわりブーケであるが、lイエローからオレンジの単一ではない花弁の色がなかなかセンスを感じさせます(工事中で、あんまり寄って撮影できませんでした)。

ところでこのぱいーぐる君の向かい側を少し東に行くと、ひまわり畑が見頃です。畑の向こうにみえる建物は運動公園の体育館屋根です。

ひまわり160802

緑肥として、というよりはサトウキビ収穫のあと次期の植え付けまでの短い(畑の)お休み期間にヒマワリを植える、というのはあちこちにあります。実際、いま郊外を走ると意外なほどいろいろな場所にヒマワリ畑が見つかります。

とーこーろーがー!

ヒマワリは基本的には開花すると一斉に東向きに咲くんですが、どうもそれを考慮されていない(そんなことはどうでもいい、という農家も多いだろうが)畑が多くて、フォトジェニックひまわり畑は非常に少ないのです。

次の写真は、八重山病院の東側。病院から見ても、畑の横を北に走る道路から見ても花はすべてアッチ方向を向いています。
これを正面から撮影するには現在繁茂しているサトウキビ畑に侵入せざるを得ず、今回は誰でも見れる後ろすがた・・・まあたくさん満開してますので、悪くないかな・・・

ひまわり160802_2

    20:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

石になる女たち

野底岳頂上手前。特異な山容でよく知られる野底岳はマーペーという名(愛称?)で呼ばれる。
頂上付近の大きな岩のどれがそうなのか私にはよくわかりませんが、ともかくマーペーさんが悲しみのあまり石(巨岩だけど)になってしまったのだ。

石になる1

そのへんの経緯は山水会が設置した頂上すぐ下の掲示板にも書かれています。こういうことのようです。

石になる2

石化伝説その2
観光客の方もあまり立ち寄る方はおられまいが、平久保の手前に「アイナマ石」というのがあります。
こちらは川平の娘さんが石になってしまったのです。マーペーに比較するとずいぶん痩せて・・・

石になる3

そのへんの経緯は伊原間(イバルマ)郵便局が設置したカンバンに・・・いつからか風で?地面に倒れたまんまですがまだ読めます。こういうことのようです。

石になる4

もう逢うことのない恋人を 帰ることのない故郷を 恋焦がれて女は石になる

ということのようです。



    07:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

変容する容姿と使命

あけましておめでとうございます。

運動公園の北側道路(シードー線)東側に立つ「ぱいーぐる」君からも新春のお慶びを申し上げます。

2_jan2016_2

ちょっと周囲工事中で殺風景だけどなんだか初詣したくなるだろ

2_jan2016_1

年末まではこうだったんだよ

2_jan2016_3

最初にボクがきたときはこうだったんだよ(これは一昨年10月の撮影画像です)

2_jan2016_4

交通安全を願うおまわりさんとしてここに派遣されたんだ。なんだか表情もういういしく、晴れがましく見えて照れくさいほどだ。あれから数回にわたって別所に配置されるうちに役職(?)もいろいろ変わってさ・・・先月ここに戻ってきたときは贈り物を抱えたサンタさんで、そしていま僕は・・・

今年の皆さまの開運を心より祈念しているよ。

    16:15 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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