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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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ゴーヤとオレンジ

旧盆(今年は8/8-10でした)のときは、お仏壇のある親戚宅(カミさんの母親方の兄弟宅、とかね)にお線香あげに行きますが、そのうちのとある親戚に行った時、暑い昼下がりに麦茶とともに出されたのが「ゴーヤ」だった。

と書くとヘンなおうち!と笑われそうだが、もう少し正確に書くと「ゴーヤのスライスを浅漬けにして缶詰のミカンを添えた」涼しげなお茶受けだったのだ。ゴーヤの薄切りをそのまま、あるいは軽く浅漬けにしてカツオブシをかけていただく、というのは自分でもよくやる大好きなゴーヤの食べ方であるが、缶詰のミカンとあえた(?)ものは初めてで、しかも非常にサワヤカですごく気に入った。

私が昨日持ち帰った菜園のゴーヤを、「あんなふうにしてちょうだい」とカミさんに恐る恐る(←ウソ)頼んだら、晩飯にすぐに出てきた。

ゴーヤ浅漬けオレンジ添え1

上の画像は撮影のために小さなガラスのお猪口に盛りましたが、実際はタッパーにいれてここからボリボリいただきました。レシピというほどのことはありませんが、一応一夜漬けの素、みたいなやつにゴーヤのスライスをいれてちょっとだけ置き、今回は缶詰ではなく生のオレンジを切って添えました。

ゴーヤ浅漬けオレンジ添え2

ゴーヤの苦味とオレンジの甘みがともに引き立ちますが、それをうまくバランスさせているのは「酢」の味といえるでしょう。

最初に記しましたとおり、親戚宅では「缶詰」のみかんでした。私の子供時代はいざ知らず、現在は缶ミカンを「おいしぃー!」と言って食べるヒトはあまりいないんではないかと思いますが、缶ミカンがこんなにおいしく感じられたのははじめてだった気がします。あのシロップの強い甘みが功を奏していたかもしれません。
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    23:27 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

沖縄在来のソラマメ

この写真は見ての通り「ソラマメ」、しかし莢の全長は10cm余りの可愛らしいもの。沖縄の一部では「トーマーミー」という呼び名で間作に利用されていたようで、沖縄本島の読谷村などでは味噌・チップスなどの加工品も知られる。

沖縄そらまめ1

本土で見られる(これに比べれば)巨大なソラマメに比べると、ほとんどエダマメに近いといってはあんまりか。しかし厚い莢を剥いた中に入っている実際のタネ部分は、まあ大粒エダマメのサイズである。でもご覧のようにカタチはソラマメ、ちゃんと「おはぐろ」もある。

沖縄ソラマメ2

上の写真は莢からとりだしたところ。これを2分ばかり塩ゆでして今夜のおつまみになった。

大きなソラマメは、「おはぐろ」部分に切れ目を入れてゆでると聞いたが、それは食べるときに薄皮をはぐ、という意味もあろう。ところがこの「トーマーミー」は小さいので切れ目をいれるまでもないし、また薄皮もそのまま食べる(自分は)。

ところでソラマメは一般的には花芽分化にある程度の低温が必要で、寒い冬の時期を経過してはじめて花、そして実をつける。最近はそれほど低温を必要としない品種もあるようだが、沖縄では本土のようなソラマメは難しい。その点この「トーマーミー」はこちらでも問題なく開花するし、小さいながらも結構鈴なりに実がつく。茹でてザルにあげると香りは(当然だけど)ソラマメ、私にはこれもまた春の訪れを感じる香りである。
    22:38 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

夏野菜の代表格エンサイ炒め

今日の昼飯、おかずの皿。奥の野菜炒めやメンチカツみたいなやつはとりあえずおいといて、手前の濃緑色の炒め物はエンサイです。夏の沖縄家庭料理定番、エンサイ炒め。ニンニク、赤ピーマンと八重山かまぼこ細切りも入ってます。

今日の昼飯エンサイ炒め

エンサイは、ヨウサイの名でも知られ、茎が空洞になっていることから「空芯菜(くうしんさい)」の名で栽培、販売しているところも多いですね。ヒルガオ科の植物でアサガオのような花をつけるので「アサガオナ」ということもあり。沖縄での呼び名はウンチェー(あるいは葉、をつけてウンチェーバー)。私の周囲ではウンチェー、よりは普通にエンサイといってるようです。

さて、このエンサイは私の農園産(自家用に少し植えているだけ)ですが、この真夏の時期でもスクスク育ちますので多くの家庭菜園で栽培されます。先日、近所のオジサンから持ってけ!と大量にいただいたことがあり、その際に立ち話をしていたら、「マンゴーとかと一緒に本土に住む子供に送る」と嬉しそうに話されました。いきなり話の腰を折るようで申し訳ないではありましたが、そう、意外と知られていないんですよ。

エンサイは県外へ持ち出せない植物です

オジサン大きな声でえぇ・・・とガッカリ。自ら育てた野菜を家族に送りたかった気持ちはよくわかりますが・・・

ベニイモやカンキツ類の苗木が植物防疫上持出禁止になっていることは良く知られるようになりましたが、このエンサイも持出禁止です。エンサイに関しては規制対象害虫として「アリモドキゾウムシ」「イモゾウムシ」「サツマイモノメイガ」があり、これらが沖縄県外へ移動、拡散しないための措置です。
    11:59 | Trackback : 0 | Comment : 5 | Top

路傍の藻類ジュズモ

今日も未明は雨だったが、夜明けから晴れ間が出て蒸し暑いくらいになった。しかし正午過ぎからまたいきなり大雨がすぎ、晴れたり降ったりの一日だった。
午後4時頃、晴れていたがにわかに風が強くなり、北の方から虹を伴って暗い雨雲がやってくる。

虹を連れて雨がくる

雨模様が続く日には、道端にキノコも生えるけれども、こんなものも突然出現する。これは私のハウス前の通路で、白い小石のように見えるのはサンゴダスト(バラス)を敷いてあるから。雑草のまわりの黒っぽいモノ・・・わかりにくいかな?

道端に生える藻

もう少し寄ってみると、海藻のアオサみたいなものがおわかりでしょうか。

道端の藻に接近

まるっきり肉厚のアオサみたいですね。

道端の藻どアップ

手にとってみると意外なほどしっかりしていることがわかります。これは「ジュズモ」とよばれる藻の仲間(ネンジュモ科)で、沖縄本島ではモーアーサ、八重山ではハノール、などともいわれます。
芝生や、丈の低い雑草などのある場所にひそむように生息しているようで、雨が降るとボワっと大きくなるらしい。学校のグラウンド外周とか、広場、遊び場の周辺などでよく見られます。翌日天気が良いと、干からびて黒っぽいゴミのようになります。

手に載せたジュズモ

これは食べられます。しかし最近では道端にせよ広場の周囲にせよ、除草剤が撒かれていたり犬猫さんたちの格好のマーキングポイントだったりするので、たぶん食したことのあるのは年配の方だけではないでしょうか。私も食べてみたいとは思いますが、ここのはイヤだな。ジョン様(川満家のわんこ)の通り道だし・・・

昔は子孫繁栄の縁起物の食材だったそうで、子供の誕生四日目に、このあえものと大麦のおにぎりを親戚に配るならわしが(一部地域では)あったそうです。普通の食卓で食べるとすれば、「ジュズモイリチー」として、三枚肉、カマボコ、ニンジンなどと炒めたところによく洗って水けをきったジュズモを入れ、おからも入れて炒めます。だし、調味料などで味付けをして出来上がり・・・だそうです。私は食べたことがありません。カミさんも「食べれるという話は聞いたことがある」が食べたことはないそうです。そういえば近所の還暦過ぎのオジサンが「あれはおいしいんだよ」と言ってましたが、なにはともあれ採集場所が最大のポイント、になりそうですね。
    21:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

こんなゴーヤもあります

妙にイボイボが少なく、しかも色白気味でゴーヤっぽくないけれどもこれもゴーヤである。たぶんフタバ種苗(沖縄にある種苗会社で、沖縄在来野菜をはじめ各種改良種なども販売している)から「島心」なる名前で売られているものであろう。フタバのカタログで見たことがあるが、実物を見るのは初めて。
ゴーヤ島心全体

中央で輪切りにしてみると、なるほどまったくゴーヤですね。
ゴーヤ島心断面

切っていても肉厚で水分が多めなのがわかる。きっと白いゴーヤ同様、生で(サラダで)食べてもおいしそうだ。色はかなり薄い黄緑色。
白いゴーヤもどちらかというとイボイボが丸っぽいが、薄い色のゴーヤはそうなるのかな?

ところでこのゴーヤは石垣島の店では(私は)見たことがない。カミさんが那覇のスーパー野菜コーナーで見つけて面白がって送ってきたんだが、それなりの量がまとまって販売されていたらしく、沖縄本島ではある程度の量が栽培・生産されているのかもしれない。


    12:29 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

暑い日はやっぱりゴーヤでしょう

またカミさんが沖縄本島に行ってるので今日も自分で晩飯作りました。昨夜もこれだったような気がするが・・・もう皆様おなじみのゴーヤです。チャンプルーというには具がありませんので、ゴーヤ卵とじ、ですかね。
ゴーヤ炒め卵とじ

ゴーヤーチャンプルーといえばやはり島豆腐を炒めたものが入っているものをいうのだと思いますが、私はそれも好きですけどただゴーヤを油で炒めて火を止めると同時にとき卵(ちょっとダシ汁をいれる人が多いかな。私も今日はほんの少し入れました)を流して柔らかくとじる感じです。塩コショウも少々振りました。
私はゴーヤが大好きで、夏は毎日食べてもいいくらい。薄いスライスでサラダやかつおぶしであえたり、天ぷらもおいしい。昨年アップしましたがジュースもイケます。こう言うとミもフタもありませんが、パパイヤは毎日食わなくてもいいけれども、ゴーヤは毎日食いたいくらい好きなのです。
それでもゴーヤは夏の食べ物、という感覚もあって、冬はスーパーに並んでいてもまず手にとることはありません。やっぱり暑い時期に体から欲しがる野菜なんでしょうか。

    21:38 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

島ラッキョウ

最近の沖縄の居酒屋では必ずといっていいほどメニューにあるはず、島ラッキョウの天ぷらです。これは朝ご飯用のパンを買いに行ってスーパーをウロウロしていたらお惣菜コーナーで発見、ついつい買ってしまいました。ちょっと衣付き過ぎ!!
島ラッキョウ天ぷら

ラッキョウといってもずいぶん細身で、このように天ぷらにするか、浅漬けにしていただくのがおいしいです。ラッキョウですから、けっこう香りも強いのですが、ビールのつまみにはピッタリです。

さて、今日のビールはオリオンの(発泡酒ではない)普通のものですが、缶にご注目ください。
オリオントライアスロン缶

来る4/15開催の石垣島トライアスロンのデザイン缶で、毎年この時期に販売されます。トライアスロンは今年もB組(3人組)で出場します。一応この缶でも見てモチベーション上げるべき、と思いましたが、ビールですからねえ、早く飲まねば。
でも良く見たらこれって市民レースの石垣島トライアスロン大会缶ではなくって、ワールドカップ(ITU)石垣島大会缶、というのが正しいようですね。ではいただきま~す。

    19:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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