FC2ブログ

Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

ゴーヤとトマト

昨年の夏、親戚宅で「ゴーヤと缶ミカン」をあえたものをいただきとても美味しかったことは記事に書いた。炒め物では年中食するゴーヤであるが、やはり暑い時期に美味しいモノ、という感じはある。よって生で(スライスしてサラダで、とか)食べることは冬にはあまりしない。

気温が上がってきたから、という訳ではなく、端的な理由は(家庭菜園)トマトがたくさんとれはじめたから、ということで、久々生ゴーヤの登場、今回はゴーヤと大玉トマトの角切りをあえたものです。生、といっても一応ゴーヤとトマトを一夜漬けの素みたいなのに入れてつくりました(カミさんが)。

ゴーヤとトマト浅漬け

非常に疲れた時など、食事をしながら「あ~この○○が体に吸収されてるぅ~」みたいな、ヘタなコピー風にいえば「カラダにオイシイ」的な感覚を覚えることがあります。私にとってはトマトとゴーヤはまさにそういった野菜であることを再認識いたしました。前回のゴーヤとみかん同様、ゴーヤとトマトのコンビはまさにアナタたちが一緒であるって素晴らしい!と感極まります。

さて、上の画像のトマトは大玉でサカタの「りんか409」ですが、今年も家庭菜園コーナーのトマトは収穫期を迎えました。実はつい先日までは2月の天候不順(気温が低く日照時間も少なかった)の影響で味がイマイチ、どころか美味しくなかったのですが、ようやく3月中旬過ぎてなんとか例年並み?になってきました。

今年はミニ(&ミディ)は新品種はありません。下の写真が全種類。
ミディはシンディーオレンジ・シンディースイート(サカタのタネ)
ミニはアイコ・イエローアイコ、キャロルパッション(サカタのタネ)、千果(タキイ種苗)、トスカーナバイオレット(パイオニアエコサイエンス)です。

トマト2015Mar
スポンサーサイト
    12:51 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

野菜ばかりある台所

「レタスあるけどもらう~?」

ウチのがたくさんできているからイイよ・・・

「カラシナあるけど食べる~?」

昨日親戚に食べられんくらいもろうた・・・

等々、八重山では12月から翌年2月にかけてあちこちで交わされる会話。
多くの家庭の台所で野菜がいっぱいなのである。特に葉野菜。スーパーやファーマーズマーケットで購入しすぎた訳ではなく、自分ちの家庭菜園から、お隣の家庭菜園から、あるいは知り合いの農家からちょっと虫食いなどで出荷しずらいもの。

ウチにもいろいろできてますけど、もう毎年オスソワケにも苦労(?)するので、少量多品種が賢明とわかり今年はまあ、同じ種類のものを大量には植えていません。
それでもぞくぞく収穫期を迎えてきて、とくにこれなんかウチに週に1個あればいいし・・・

キャベツdec23

キャベツ。一昨年まで家庭菜園で作らなかったのは「虫だらけになる」という先入観があったから。しかし「早い時期なら意外と大丈夫」と聞き、去年初めて作ったら思いのほかできたので、今年も植えた。9月に播種してもう先週から収穫しており、年内で終わる。ブロッコリーなどもそうだが、年明けて2~3月になるとコナガなどの被害が大きい。

赤(紫)キャベツは以前から毎年植えている。さすがに生育がゆっくりで、まだまだ小さい。これは年越ししてから収穫になる予定。

赤キャベツdec23

葉野菜もいろいろあります。下の写真は定植しそこねてポット苗のまま残っているものですが、こんなものを植えています。
サニーレタス(緑・赤)、オークリーフ、ミズナ、細葉カラシナなど。

葉野菜ポット苗dec23

以前紹介した細葉のカラシナ(コーラルリーフ・フェザー)、最近ちょっと冷え込んだのでようやく紫色の葉っぱが出てきた・・・(ホントは全部こんな色になるはずなんだけど)

コーラルリーフdec23

えーと明日の朝はキャベツ5玉収穫予定だけど、ウチにはまだあるので・・・(と行き先を悩む日が続く)


    22:30 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

家庭菜園的レビュー・トマト2014

あれから1月・・・ウチの家庭菜園トマトもすっかり終焉をむかえようとしています。
今年はじめて栽培したトマト勢揃いです。
赤のミニはキャロルパッション(サカタのタネ)
オレンジ千果(タキイ種苗)
トスカーナバイオレット(パイオニアエコサイエンス)

(おまけ)右手の大玉はパルト(サカタのタネ)

2014トマト新規栽培分

というわけで、前回記事に書きましたとおり、4品種につきレビューしてみます。何度も言ってますけど笑トマトは全然専門ではございませんので、「家庭菜園的」レビューということで・・・

キャロルパッション (サカタのタネ)
赤の丸型(と限定しなくても)ミニトマトは「千果」(タキイ種苗)が一番美味しいと思っているが、双璧といってもよい。食味は非常に良く、千果同様甘みと酸味のバランスが大変良いと思う。また果実が真っ赤でピカピカ(いわゆるテリがある)なので外見上も素晴らしい。千果との比較になってしまうが、果実の大きさが僅かに千果より小さめのようである。果房は基本シングルだが長くなり、果実数も多い(しかし多すぎて小さい実になりやすい感じ)。栽培全般を通じて千果ほど神経質ではなく育てやすい。

オレンジ千果(タキイ種苗)
黄色、オレンジ系は(私の知る限り)味の点では未だ赤系に一歩譲る。オレンジ千果は半歩くらいか(?)予想以上に食味は優れていると思う。草勢もおとなしめでこれまた育てやすいといえそう。いかんせん果実の大きさが小さい!タネ袋には千果(赤)もオレンジ千果も15-20gと記載されているがどーみても小さい。トータル収量では千果の半分くらいしかないんじゃないかというのが実感。

トスカーナバイオレット(パイオニアエコサイエンス)
上記2品種に比べてずっと晩生で、他のミニが盛りをすぎた頃に採れ始めた。赤や黄の品種と彩りよくミックスして、と考えるならこれは半月以上早く播種したほうが良さそうだ。やや病気にも弱いような感じ。メーカーの栽培要領には「粗放栽培」が推奨されており、面倒な芽かきなどは最小限にして大きく繁茂させるのが良いとのこと。これが意外と(他品種と同じパイプハウス内に植えていると)難しい。結局殆ど放置栽培になったが、ある程度枝の整理もしないと実が小さくなりすぎる。小さいものよりもある程度大きくなった果実の方が美味しい。(収穫初期は特に)裂果が多い。

おまけ
パルト(サカタのタネ)
これは「大玉」である。パルトという名前はPARThenocarpy (単為結果性 の意味。受粉しなくても果実が肥大する)から。大玉トマトをキチンと授粉させるために(農家では)マルハナバチを使う、あるいはホルモン処理(トマトトーン、というのを噴霧)を行うという作業が発生するが、その手間を省けるという非常に有り難い品種で、2年ほど前にサカタのタネが100周年記念品種としてドーンと発表したものの、採種がなかなか順調にいかなかったらしく、ちょっと待ってくださいモードになっている(?)模様。
実は昨シーズンから植えていて(昨年は挿し芽をいただいて増やしたので純粋な実生株ではありませんでした)確かに単為結果性のメリットは明らかながら少なくとも私のハウス内では草勢が強すぎて猛烈に繁茂し暴れん坊すぎる印象。今シーズンはその点を考慮して元肥少なめでそれなりに育ち、収穫量も予想通りでした。「赤熟」というとおり、真っ赤に熟しますが、食味は(悪くはないが)極上とは言いにくい。同じサカタのタネの「りんか」が横に植えてありますが、りんかの方が美味しいです。

以上、結果として(結果てことはないか)来年も必ずやアナタを植えます!というのはキャロルパッション。これはかなり気に入りました。あとはね~来年は様子見かな~?(タネはもう来年分買ってあるんだけど)

    12:30 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

家庭菜園トマト2014

今年もトマト収穫シーズンの真っ最中に突入しております。昨日は3キロくらい収穫・・・たった3キロでもなんせミニトマト(一部中玉)ですから「家庭菜園」の収穫にしては結構な量です。今年は例年よりも1月くらい前倒しで種をまきましたが、12月、1月の天候が比較的悪かったので思ったほど収穫時期は早まらず、収穫ピークの時期は去年とあまり変わらない模様。

昨日の収穫一部見本。これだけで約270gくらい。

菜園トマトMarch2014

今年初めて栽培した品種があります。今年はナント3種類も。
画像中央上の、真っ赤な丸型ミニは「キャロルパッション」(サカタ)、その右下、やや小さく見えるオレンジ色は「オレンジ千果」(タキイ)さらにその右の紫っぽいのが「トスカーナバイオレット」(パイオニアエコサイエンス)。

画像のその他の品種は既に毎年栽培しご紹介済みですが、左端はアイコ/イエローアイコ(サカタ)、その右下は千果(タキイ)、画像上のやや大きめ(ミディ)はシンディースイート/シンディーオレンジ(サカタ)です。

初栽培した3品種については、どれも期待以上に美味しく、ミニトマトに関しては年々食味も、バラエティーも豊富になっていると実感します。
それぞれの品種について、栽培も含めていくつか感想などかいてみたいですが、それは収穫ピークを過ぎてもう少し生育状況の全般がわかってからにしたいと思っています。
    12:47 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

コーラルリーフ・グリーンですか

10月中旬頃蒔いた葉野菜。もっと大株になりますが既に収穫可能です。

コーラルリーフが緑

これは既に当blogでご紹介した切れ葉のカラシナ「コーラルリーフ」(2種類)、前回ご紹介時には葉っぱが紫色であった。
タネ袋の写真を見てみよう・・・

コーラルリーフのタネ袋

非常に濃い赤紫である。アントシアニンたくさん含まれてそう~(タキイのサイトによると本品種は「ミズナ」の10倍以上のアントシアニンを含む、とあるが、ミズナと比較ってのはどうですかね。葉っぱの形状が似ているからかな?)
先月後半から石垣島では気温が例年より低めで推移しているが、そうはいっても最高気温は23度あたり。このテの(赤い葉のサニーレタスとか)野菜は赤色が出にくいようである。それにしてもあまりにも緑で、これでもポリフェノールは存在してるんだろうか。

昨年から家庭菜園コーナーに植えているが、当地では1,2月にはさすがに紫色になります。それでもタネ袋のように鮮やかな濃い色ではなく、緑色ミックスて感じ。
カラシナだけにピリッとした辛みがあるのだが、私としては(ミズナ同様)食感がちょっと硬いというのかサラダで生食するのはどうもイマイチな気がする。これまでウチで(カミさんが)調理した限りでは、軽く湯通ししてマヨネーズあえ、とかが風味が生きるという感想。
タネ袋の葉色に惹かれて栽培される人も多い事でしょうが、紫のカリフラワーとかと同様、このカラシナも加熱すると紫色は抜けて緑になります(タネ袋の説明に明記)。色を楽しむとすればかなり早い時期に(ベビーリーフ)サラダに混ぜるというのがよさそうですね。もしくは観葉植物扱いでいかが・・・?



    22:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

巳年の甘唐辛子

このblogでも既に何度かご紹介済み、いわゆる「万願寺ししとう」タイプの甘とうがらし。これは良く知られた京野菜の「万願寺とうがらし」ではなく、タキイ種苗によるF1タイプの「甘とう美人」。毎年のように作っているが今年もそろそろシーズン終わりである。今年は例年になく良く出来て、10本余りしか植えていないのにかなり大量に収穫できた。
普通はこんな感じ。長さ17~18cmくらいになる。スンナリ伸びるものもあるが、多少デコボコした感じになるのはいかにも「ししとう」。

甘とう美人2013_1

気温が30度を超えるようになると受粉にもいささか支障が出るのか、曲がりが非常にはげしくなったり、小さいまま変色したりする。クルっと巻くようになってしまうのはよくあることだが、先日収穫したときには見事にトグロを巻いたものもあった。なんだか先っぽの細まり具合?が素敵。

甘とう美人2013_2

真上から見ても素敵。

甘とう美人2013_3

巳年だけに、といったところか。

・・・

(トグロをまいたヘビみたい、と言ってるだけですからね私は)
    10:20 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

若い頃にはトゲがある

昨日、今日と良い天気。ずっと曇りや雨だったので久しぶりの日照で、ハウス内の野菜類がしおれることこの上なし。日照不足で自家菜園にあるきゅうりの着果(および肥大)がヒジョーに悪い。
何度も記事にしてきたが、わが家庭菜園のキュウリは「イボなし」きゅうりの「フリーダム」で、ほぼ通年植えている。それにあわせていつも他の種類のものを少しずつ植えているが、これは沖縄のいつの季節に合うかどうか、また耐病性を試しているようなものだ。現在はフリーダム(サカタのタネ)のほかに、タキイ種苗のVR夏すずみ、シャキット(四葉系キュウリ)。

非常に冷え込んだ今朝も、3種類揃って花は咲いている。開花当時の、「実になる部分」をご覧ください。
まずはフリーダム。

フリーダム雌花開花

実はイボ(トゲ)はあるのでした。大きくなるにつれ、トゲは(ほぼ完全に)なくなり、その跡のイボも殆ど目立たなくなるので、実際に収穫する頃にはツルツルになる。

次は夏すずみ。これはごく普通でしょうね。

夏すずみ雌花

最後に、いわゆる四葉系きゅうりになるシャキット君です。これでもかってくらいのトゲがすごい。

シャキット雌花

シャキット君は大人になっても全然カドがとれません。こんなに太く大きくなってもトゲトゲです!

シャキット実の拡大

私の場合、きゅうりは営利栽培ではないので接ぎ木などしておらず自根です。その前提で家庭菜園でキュウリを作りたい方にはご参考になるかも、という比較を記しておきますが、この3種類に関しましてはウドンコ病はどれもある程度耐病性が強いようで、とくにフリーダムは最も強い。対して褐班病にはフリーダムが(この中では)一番弱いようです。(今回は出ていませんが)アブラムシ発生時にはシャキットがまず餌食?になりました。
いずれにせよこれら3種に関しては比較的病気に強いのは確かでしょう。
    23:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
プロフィール

ひろオジィ

Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。