Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

台風後のバンナ岳

台風がきたのはもう10日も前のことなのに、停電や断水などの対応に追われたせいかつい昨日のように感じられる。ここ数日好天で気温も下がって、秋らしい気候になっている。郊外のバンナ公園の南側の山肌は暴風をもろに受けたのでごらんのようにすっかり落葉樹林みたい。遠目に見ても山は茶色っぽい。
バンナ岳南側

近くでよく見ると既に小さな新芽がたくさん吹いている樹木もあるが、このまま枯死するのではないかと思われるものもある。
下の写真はバンナ公園南口あたり、大きな松の木が道路に倒れ、この道は今日もまだ片側交互通行。松の木はずいぶん風に弱いのか、植栽だから根の張りが悪いのか、あちこちで倒れている。その点、民家の周りによく植えられているヤラブの木などは本当に風に強いようである。台風の後では、松の木とヤシ(ヤエヤマヤシ、ダイオウヤシなど)の木は家の周りに植えたくないなあ、と思う。


バンナ公園南口

スポンサーサイト
    22:47 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

台風被害・私のハウス

台風がいかにすごい破壊力を持っているかを少しでもお感じいただきたく、私のハウスの被害状況をお見せいたします。まずはハウスの中から屋根(天窓)部分を見上げたところ。
ハウス屋根被害1

上の写真の部分を屋根の上に登ってみると・・・隕石でも落ちたんですか~・・・トホホ
ハウス屋根被害2

私のハウスは屋根が6列並んだ形をしているのですが、この部分は北東端の一箇所だけです。面積でいえば12分の1ですから、あまりご心配なく。全部がこうなっちゃったら泣いてますけど・・・。70m近い暴風で、しかも風向きを考えると、もっとひどい状況を想定していました。本当は、よくこれだけですんでくれたもんだ、と思っています。
しばらく台風の接近が無いことを祈っております。ホントに心の底からそれを祈ってるんですけど、ともかく一日も早く修理を完了しなくてはなりません。

    19:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

台風メガヒットその後

本当にメガヒットされました・・・
台風13号は黒島・西表島の上を通過し、西表では69.9m、石垣でも67mの最大瞬間風速を観測、石垣では観測史上2番目の強風が吹いた。私の自宅は3日後に停電は復旧したがもう1週間になる今日もまだ復旧していないところもある。ハウスは停電のまま。
ウチでは光ケーブルがぶっちぎれたので今は別の場所からメールを確認しています。何人かのかたからご心配のメールもいただきありがとうございます。
ハウスは東側の屋根の一部に被害が出ているがなんとか作物は無事で、パパイヤのご注文には支障ありませんのでご安心ください。
本日は画像もなく素っ気ないですが、とりあえず無事のお知らせとさせていただきます。今日こそハウスに電気が来ますように・・・
    06:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

台風メガヒット前夜

台風13号が接近中、というより直撃を免れ得ない。間もなく石垣島が暴風域に入る。それにしても一旦衰えかけた気配のあったこの台風、昨日あたりからパワー復活、衛星画像もますます目がクッキリして猛烈な感じ。恐ろしい。現在940ヘクトパスカル、最大風速45mで北上中。明日の昼まで暴風域、との予報である。
台風13号

私の自分のハウスはまだ建ててから4年に満たないのではあるが、軒高4メートルのハウスの東側は開けたキビ畑で風はモロ受け、しかも今回は台風通過までずっと東風にさらされる。このような大型台風直撃はハウス建築後初めてなので、本当に気が気でないのだが、こればかりはどうしようもない。明日の午後に、オソロシイことになっていないことを祈るのみである。
では、(眠れないかもしれないが)おやすみなさい。
    20:10 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

チェーホフ2

(昨日のチェーホフの続きです)演じられるために書かれたのには違いないであろうが、やはりチェーホフの戯曲を読む楽しみは格別なものがあり、劇場で観るのはまた別の楽しみというべきであろう。
大江健三郎氏が以前何かの本で、自分にとって鈴木忠志演出(のチェーホフ)がもはや動かしがたいのだ、といったことを書かれていたように思うが、(そのような素晴らしい演出もきっとあまたあるものだろうが)私にはマールイ劇場公演を見た後もやはり本を読んでいればたぶん独自の風貌や物腰の登場人物が浮かび上がってくる。
「桜の園」に数回出てくる、空のはるか遠くからのような「弦(つる)のきれたような音」は、読んでいる私(たち)にはっきりと響いてくるような気がするが、この音は実際の舞台ではどのように扱われているのだろうか。

以下は「桜の園」の最後、残されたフィールスが横になって身じろぎもしなくなったあとの情景である。ペンギン・クラシックスの英訳から引用。

A distant sound is heard, coming as if out of the sky, like the sound of a string snapping, slowly and sadly dying away. Silence ensures, broken only by the sound of an axe striking a tree in the orchard far away.
    07:03 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

チェーホフ

ちくま文庫チェーホフ全集

私の小さな本棚の端に揃っている松下裕訳チェーホフ全集。(ちくま文庫。今は絶版)読書家でもない私が所有する唯一の「全集」がチェーホフで、高校生の時にはじめて四大戯曲(かもめ、ワーニャおじさん、三人姉妹、桜の園)を読んでから何度繰り返し読んだか知れないくらいに好きである。
初めて四大戯曲を読んだのは岩波文庫の名訳の誉れ高い神西清訳で、これはもう覚えるくらい繰り返し読んだ。今の岩波文庫は小野理子さんの新訳になっているそうで、これは近々是非読んでみようと思っている。

戯曲なのであるから、当然いろんな劇団がやっているのだろうが、残念ながらそういうものを見る機会ここではは皆無に等しい。2年前のマールイ劇場の日本公演はNHKの芸術劇場かなにかで放映されたので、待ち構えて見た。アルカージナ夫人のイメージが(私の勝手なイメージと)あまりに違ってほとんどクソババアみたい(まあドストエフスキー的な、といってもいいのかも知れないが)だったのでのけぞった。でもやはりこれは自分にはとても新鮮であった。
私はワーニャおじさんと三人姉妹がとりわけ好きである。これらの舞台もいつか(テレビでも結構)観る機会があればいいなあ、と願っている。

    23:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

斑入り葉2

今年2/17に載せた斑入りのししとうは、タネもしっかりとれたので4月ころに蒔いてみたが、ほとんどが真っ白い双葉(うぶ斑)で当然ながらすべて双葉のまま枯れていった。中には葉緑素のある緑色の芽も出たが、こちらもなぜか子葉が展開することもなく枯死。写真の斑入り個体も結局大きくならずじまいであった。

さて、今私がコッソリ大切にしているのは斑入りの出たパパイヤ。
パパイヤ斑入り

新葉は全体的に黄緑色っぽくて美しいが、だんだん斑の部分は真っ白になってきて濃い緑とのコントラストが鮮やかになる。
パパイヤ斑入り葉2

中にはほとんど真っ白の葉もある。
パパイヤ斑入り葉3

コッソリ大切にしている、と書いたのは別に隠してるワケではなく、ハウス内でも強い日差しをあびると斑の部分はあっという間に茶色く焼けてしまうので、影になるところに置いている。こんなに日差しに弱いのでは観賞用としても使い物になりそうにないが、しばらくは遮光してガンバっていただきます。

ちなみにこれは培養苗ですが、培養中に何かの理由で変異が起こったもののようです。たまにはこんなこともあるんですねー・・・。
    22:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ユーチャリス

2年以上前に球根を買って鉢に植えていたユーチャリス、葉ばかりしげって一向に花がつかないのでハウスの隅っこに放置してあったのですが、今朝なんだかいい香りがするので覗いてみたら花が咲いてました・・・
ユーチャリス

アマゾンリリーの名でも知られる、というより大昔にセイコ松田が何回目かの結婚式(最初だっけが)でこの花のキャスケードブーケを使ったことで有名になった花。香りも非常に強いし、白とはいえ花の形も(私には)ちょっとキツイ印象があり自分としては花嫁のブーケにはあまり似合わない気もします。
たぶんキツイ感じは中央のオシベのある部分の形のせいだと思うが、近くでよーく見ると、王冠のような、牛乳に何か落としたときのスロー写真のような、面白い形で、まあ、これをノーブルな印象というヒトも多いのかも知れません。
ユーチャリス1

    12:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

石垣島の世界チャンピオンといえば

ここ数日石垣島は不安定な天気で、快晴かとおもったらいきなり雷鳴とともに大雨が降ったりしています。今日も朝はいい天気でしたが12-13時に40ミリの大雨でした。晴れた時に撮影した白花ハイビスカス。
白花ハイビスカス

さて、写真とは全然関係ない話題で、石垣島出身の世界チャンプといえば(たぶん)皆さんおなじみの具志堅用高氏、ですが、実は今も昔も地元在住の世界チャンピオンがもう一人います。その名は鹿川勝(かがわ まさる)50歳、もしかするとマイナースポーツかもしれませんが、パワーリフティングの52kg級(元)世界チャンピオンです。今年は50台に突入し、先日のマスターズ全日本でクラス優勝したので、来月の世界大会にチャレンジします。10/8にUSAテキサス州で開催されます。ぜひ世界チャンピオンの座を獲得してほしいものです。
ところで、今回は鹿川さんの一番弟子(唯一の弟子、でもあるが)仲原成造(なかはら せいぞう)君も出場します。二人とも最高のパフォーマンスを発揮してくれることを祈念しています。

私はパワーリフティングをしているわけではないのですが、いつも大会間近になると練習補助をたのまれており、今日も一緒に練習してきました。大会まであと1ヶ月なので選手2名のテンションはますます増大中、テンションが高まると鹿川さんは(普段も早口なのに)どんどん早口になり、私は彼の言ってることの半分も理解できなくなります。でも同時に、アメリカでもどこ行ってもこのヒト大丈夫だな、と確信するのでした。

    22:43 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
プロフィール

ひろオジィ

Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。