Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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バッハのロ短調ミサ曲

先日の梅酒の記事のなかにバッハのマタイ受難曲が出てきましたので、今日は久しぶりに音楽の話題にします。今夜はゴーヤーチャンプルーを食べながら聴いていたのはバッハのやはり大曲、ミサ曲ロ短調です。フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ。1989年のライブとなっています。
ブリュッヘンロ短調ミサCD

この曲もまた、リヒターや新しいところではガーディナーなど名盤に事欠きませんが、私がよく聴くのがこの非常に鮮やかで美しいブリュッヘン盤です。特に前半の終わり部分、生き生きとしたバスのアリアから合唱 Cum Sancto Spiritu にかけてはこの演奏の聴きどころ(と自分は思う)、途中で2度アーメンという合唱があるが、ほとんど叫ぶように歌われるのを聴くと、私は、ああ、人間はこんなふうに叫ぶように祈る、あるいは神を賛美するのか、と宗教心とは無関係に感動する。最後のトランペットの早い三連譜も鮮やかというほかない。

ロ短調といっても多くの曲がニ長調で、終結もニ長調の素晴らしい合唱である。バッハのマニフィカトもまた大好きな曲であるが、これもニ長調で、バッハのニ長調の快活な音楽は、フランスの作曲家オリヴィエ・メシアンに倣って言えば喜びの精霊のまなざし、とか星の血の悦び、というか、喜びに満ちた、精気にあふれたものが多い。このミサ曲の後半6曲目の Et resurrexit など喜びが爆発するようで素晴らしい。

さて、先日のマタイと関連して余談であるが、このミサ曲のCDがあんまり見事なので、後日リリースされたブリュッヘンのマタイ受難曲は直ぐに購入したが相当期待ハズレだった。なんといっても福音史家がまるで他人事みたいな進行で、あわせてあっさり淡々と進む音楽は全体として結局ヒト事みたいなのであった・・・。
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    21:42 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

チャンプルー味噌汁

「島野菜」カテゴリにいれるのは相当気がひけるが・・・
今日もカミさんは留守なので、晩飯のおかずは自分で作る。今日のグルメな一品(・・・?)は具沢山の味噌汁であった。
島野菜味噌汁

たまには味噌汁飲みてーなー、と思って、そうだ、ヘチマが余ってるし島豆腐も半丁残ってる、というわけでつくりはじめたのですが、冷蔵庫を見たら使いかけの野菜がいっぱいで結局入れられそうなものは全部入れてしまった・・・
地元産の材料は仲宗根さんの木綿豆腐、自家栽培のヘチマ、オクラ、シカクマメ。地元産でないものは味噌にワカメ、タマネギ、といったところですか。あんまり考えなしにいろいろ素材をまぜすぎると失敗してヒドい目にあうこともあるが、今日は大丈夫でした。明日のお昼もこれだから、失敗したらエライことです。
    23:28 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

今年の新酒(梅酒)

6月に漬けた今年の梅酒、味見してみましょう・・・ってもうすでに2週間前に味見したんですけど。やはり新鮮であっさりしてますが、おいしいです。今日は炭酸で割ってみました。
梅酒2006味見

周りがデコボコのグラスなので変な画像ですが、実も1個入れています。1年もたつと実もさすがにシワシワしてきますが、今の実はまだしっかりしていて、これはこれでおいしいのです。
全然関係ない話題ですが、梅酒のうしろにボンヤリ映っているのはCDのブックレットです。ここ数日、カミさんが留守なのをいいことに(?)夜は普段聴かない長時間のCDをかけています。バッハのマタイ受難曲。
アーノンクールのマタイ受難曲

マタイ受難曲の演奏ではリヒターの名盤などいろいろありますが、これは2001年に出たアーノンクール盤で、これもまた素晴らしいです。なお、このCDはエンハンスCDで、パソコンで楽譜を、それも自筆譜をみることができるのがまたいいところです。
    21:52 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

犬と猫は仲良し?

先日アップしたバンナ公園南側駐車場付近のわんこですが、痩せる様子もなく元気です。おまけにお友達もできたみたい・・・と思ったが・・・
子猫がないていたのでちょっとかまってたら案外素直になついてきました。そこに例のわんこがやってきて・・・猫はなんやねんアンタみたいなそぶり。
なんやっちゅうねん

私の存在はすっかり無視してわんこはあそぼーよー、と猫のオシリをクンクンしたり追っかけたり。でも子猫はや~なこったって感じ。
あそぼうよーやなこった

しまいにはフーっと怒って、えーかげんにしいや!と一喝、でもわんこには通じない。このあとも延々あそぼーよーヤナコッタ!が続きました。
えーかげんにしぃや・・・

    19:38 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

夏の終わりの島野菜サラダ

今日のお昼のサラダはウチのハウスの中のものばかり、もう既に全部紹介したものですが、そろそろこれらの夏野菜も終わりに近いようです。シカクマメだけはさかんに実をつけていますが・・・
シカクマメとゴーヤー、オクラ(島オクラとよばれる丸莢のもの)のサラダです。シカクマメとオクラは湯通ししてスライスしていますが、ゴーヤーはそのままです。いつもは白だしをちょっとかけるだけですが、今日は市販のセパレートドレッシングを使いました。
夏野菜サラダ2006

    21:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ショートカット暴走タクシー

沖縄本島・那覇から今日の夕方石垣に戻ってきた。着陸寸前に見える石垣市街地は、ここ数年驚くほど変わりつつあるとはいえ、1時間前に同じ窓から見えた那覇の街に比べればまだまだ離島の小さい街に見える。
さて、昨日は那覇のホテルを早朝6時に出て某所へ向かった。車もほとんど走っていないが、さすがに石垣のように点滅信号ということはない。私はぜんぜん急いでいなかったのにタクシーの運チャン飛ばす飛ばす!大きな交差点を右折する際、右折中の大型トラックを左側からブチ抜いたときにはちょっとビビった。それにこの運チャンは信号待ちが耐えられないらしい。(この時間帯だけだとは思うが・・・)左折時に正面の信号が赤であれば、歩道を利用して(もちろん縁石またいだりはしませんでしたが)ショートカット、角がコンビニであればその駐車場を突っ切って右折!そのたび私は後部座席で右足(ブレーキ)を踏んでツッパってしまいました。あー怖かった。
以前2年ほど那覇に住んでいたので、那覇のタクシーはこんなだったよなー、と納得(多くの善良なドライバーの皆さんごめんなさい)。でも私の場合行き先が病院だったわけで、私が病人だったら心身悪くしますよ。
    22:12 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

パパイヤの表記

このブログでも、私のホームページでも「パパイヤ」と表記しているが、ホームページ内のパパイヤきそ知識のページに書いたとおり「昭和54年、園芸学会によりパパイアに統一された」という経緯がある(ようだ)。この出典は国際農林水産業研究センター編集・発行の図説・熱帯の果樹(岩佐俊吉著)による。昭和54年の園芸学会による統一、というのは今でも決定的なものなのだろうか?
昨年末にこのブログでも紹介したように、石垣市パパイヤ研究所が昨年発足し、私も微力ながら参画しているのではあるが、新聞に研究所関連の(あるいはパパイヤ関連の)記事が出るたび、新聞は必ずパパイア、と表記するのである。「パパイアの疫学的な調査についてもパパイヤ研究所が取り組んでおり・・・」だの、ひとつの新聞記事の中でパパイアとパパイヤが混在しているのはすごく変だ。
実は今日は沖縄本島の那覇にいます。さっきスーパーで島野菜コーナーをブラブラ見ていたら、こちらでも(石垣島と同様)お店ではパパイヤ、と書いてある。
こちらの人の実際の発音をあえて書けば、パパヤ、あるいはパパヤーというのが近いと思う。(かなり年配の方になるといきなりマンジュマイとかマンジューイとかになるんだが、方言の話は今日は措いといて)でも活字にパパヤーと書かれるとそれはまた私にはちょっと変な感じ。
コーラルウェイ2006

今回那覇に来た飛行機はJTA,沖縄好きの方は定期購読までされているという機内誌コーラルウェイを見ていたら今号は島野菜特集みたいな記事であった。その記事はなんとパパヤーで統一されているではないか。ニガナ(ホソバワダン)もこんな機内誌でンジャナと書くこたぁないんじゃないの?
まあ、ゴーヤーにしたところで、八重山ではゴーヤ、と言う(ヤー、と伸ばさない)という説も根強くあるようで、ゴーヤじゃなくてゴーヤーが正しいのよ!と堂々と書かれている観光ガイドブックなどアテにはならないのである。
で、ウチのパパイヤですが、パパイヤ、でいいんでしょうか・・・?
    21:00 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

新芽は緑

台風からもうすぐ1ヶ月、山々はにわかに緑色を取り戻しつつある。ウチのベランダの大鉢に植えてあったアセロラの木は丸裸にされたが、すでにきれいな新芽が出てきている。
アセロラの新芽

下の写真は似ているけれども、これはプルンバゴ(ルリマツリ)の新芽。伸び放題だったからちょうどよかったかも?蕾もいくつか見えていて来月にはまた花を咲かせるはず。
ルリマツリ新芽

最近とてもよい天気で、気温はやや下がってきてはいるものの日差しは強い。うちのベランダは東向きで、隣のおうちは昔ながらの赤がわら、でもそのはるか先には全日空ホテルのタワー館などもみえたりする。
ベランダからの眺め

    06:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ハンカチおじぃ

昨日の私のランニング時の格好はこんなでした。いつもだいたいこんなんですが、携帯で撮ってみたらピンボケ、まあキレイなもんじゃないからこの方がいいか。
ランニング時の格好

右手首に巻いているのはハンドタオルで、(私の場合)頭皮から直接汗が顔面にダラダラ流れますから、拭きながら走っています。これはかなり以前からの習慣ですが、どうも最近すれちがうオバサン達の視線が熱い(!?)気がして、と、それは冗談だが、そうなんです、どうもサイトウ君みたく格好がハンカチおじぃなのでした。
汗を拭くためには(下の写真参照、ナイキの黒いやつがそれ)リストバンドもあるが、私には少し小さすぎて使いにくい。で、上の写真ではわからないので手首のアップを載せますが、私の愛用ハンドタオルは青色ではなく、アンパンマン柄です。(カミさんがくれた)
ハンドタオル

ところが、これをクルっと手で巻くとなぜかいつも手の甲の部分にバイキンマンがくるのである。まあそれはともかく、たまにはアンパンマンのマーチなど歌いながら走っていたりもするのでした。
    06:03 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

どこのわんこ

私がランニングの練習でよく走っているバンナ公園の周回路、南側の一角に台風前から2匹の仔犬がいることに気づいていた。気づくも何も、走っていたらチョロチョロ駆け寄ってくるので少しかまった日にはスネとかベロンベロンなめられて、そんなに腹減ってんのか、って感じでした。
あの台風ではさすがにその場所にはおるまいと思っていたら、いた。しかもこんなに大きくなってる。
きょうのわんこ1

あいかわらずすぐに駆け寄ってきてペロペロしようとするが、ずいぶんビクビクしている。シッポはフリフリ、でもまるでひどい目にあったような臆病な感じなのだ。台風がよほど怖かったのか、だれかにいたずらされたのか。そういえば、おまえだけ?もう一匹は、と思った矢先に鳴声がきこえた。
きょうのわんこ2

すこし離れた空き地に、大きなU字型のコンクリートをさかさまにした犬小屋状のものがあり、もう一匹はそこにつながれているのであった。これはいったいどういうことか?ここで飼われてんのか?誰が?

石垣島の3月と9月は捨て犬のシーズンである。転勤する人が、というと誤解かもしれないが、この時期郊外のいろいろな場所で捨て犬に遭遇する。今朝の新聞にも、最近は北西部、川平地区に特に多いそうだが、私のハウスの近くも必ず年に何回か明らかな捨て犬がウロウロしているのである。

この犬が捨て犬なのかどうかは知る由もないが、今日もからっぽの魚缶なんかを見つけてクンクンしていたのがフビンである。
    20:21 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

不意のお客様2

台風で北東側の一箇所が壊れたため、今は屋根の部分が一部ビニールなしの状態。カラスが入ってくるのが困りものだが、なぜかカラスは傷んだ実しかつつかないので、まあ、あまり気分よろしくはないが我慢している。
私のハウス北面にはゴーヤーやヘチマが這っているが、その上のビニールが裂けてしまったもので、ヘチマなどはボロボロになってしまった。ゴーヤーにも虫がつきはじめたので、今日はその部分を撤去しようと段梯子でハウス上部に登ったら・・・あら、こんにちわ。
何かいる

こうもりじゃありませんか。チクショウ熟れた実を狙ってるな。しょうがないから写真とってやるぜ、とフラッシュをたいたらちょっと驚いた・・・みたい?
フラッシュに驚いた

サルのようにあとずさりして虫食いのゴーヤーにしがみつく。だからそのゴーヤー取って捨てたいんだってば。
あとずさりする

これはヤエヤマオオコウモリ、まだ子供でしょうか、かなり小さいですが、大きいものは羽(腕?)を拡げると1m以上にもなります。石垣島ではけっこう見ることができます。もうすぐハウスの屋根も修理しますけど、それまでに出て行ってくれるでしょうか。
    20:50 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

飛んできた種

台風の後、2週間が過ぎて日常生活はすっかり元通りになったように感じるが、自然界はどうもなかなかキビシイ様子で、山々は晩秋のようにたそがれた風情のままである。先日書いた、植栽の松の木などはこの週末になってようやく(?)倒伏して歩道をふさいだりしているものも多い。
山すその道を少し走っていたらこんなものが飛んできた。ウェアのポケットに入れたので少々形がくずれてしまったが、サラサラで銀色に輝く綿毛に茶色い種がついている。
何の種1

種の大きさは1cmほどあるがとても薄い。
何の種2

何の種だろうと見回してもそれらしい木は周りには見当たらない。タネ播いてみるしかないか・・・?
    10:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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