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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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旧盆ウークイの夜

沖縄の行事は旧歴ですから、お盆もこの26日から28日の3日間でした。昨日はウークイ(お送り)でご先祖様がお帰りになる日。この3日間は各家庭で仏壇にお供えをし、親戚一同が集まります。各部落では青年会中心にしたアンガマがあり、昨日の最終日くらいは見に行くか、と思って近くの大濱宅(大濱長照石垣市長のお家ですよ!)に行ったら、スゴイ観客でなーんにも見えません!!
大濱家アンガマ

ウシュマイとンミー(簡単にいえばご先祖のジーサンとバーサンですかね)の珍問答と花笠を被った女性陣の踊りでなかなか楽しいんですが、大濱家は庭も縁側も狭くて(市長様失礼お許しください)ホントにこんだけしか見えませんでした・・・
上地家の子供たちを連れていったチールー(千鶴)もあっさりあきらめて「ハイ帰ろう」・・・手をつないで帰る3人組。
もう帰るよ

このあとみんなで実家に帰ったら、上の写真の子供たちの母、マユミは旧盆の料理作りに疲れ果ててテレビを見ながらビーたれていた(酔っ払ってた)。
ビーたれたお母さん

しかしまだまだウークイはやることがいっぱい、このあと12時前に、みんなでご先祖さまをあの世へお送りしておしまい。今日まで仕事休み、というヒトも多いんですよ。ウチのご先祖様も3日間ノンビリすごして帰っていったことでしょう。
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    19:33 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

雑記帖~懐メロは好きじゃない

前回EPOのライブの話を書いたので、続きとして雑記帖的に思いつきを書いてみたいが、音楽のシュミの話ですから全く個人的な感想に過ぎないことをあらかじめおことわりしておきたい。EPO公演の少し前、石垣島にあのベンチャーズ(!)がやってきて石垣市民会館大ホールで公演した。私は聴きにいっていないが地元新聞などに寄せられたお便りには懐かしいサウンドに酔いしれた、ン十年前のセイシュン時代にタイムスリップした、だのありがちなコメントが並ぶ。懐メロの世界であることは私にも想像できるし、お客様が2007年の新ベンチャーズサウンド(そんなのがあるかどうか知らないが)を求めているハズもない。私はこういった音楽、全く興味がない。ずいぶん前にポール・マッカートニーのソロ来日公演をテレビで見たときも、ビートルズ時代の名曲をほとんどそのままのアレンジで歌っていたのにアキレたことがあったが、ナツメロ風な演奏をすることに嫌気がささないのだろうか?それで異常に盛り上がる観客も私には不思議な感じがする。たぶん本人よりは招聘側の問題かもしれないけどね~。

ちょっと違う話かもしれないが、車のCMなどで大昔の大ヒットポップソングがよく使われるでしょう?ギルバート・オサリバンとかミシェル・ポルナレフとか・・・あれもその歌がヒットした頃の世代を購入層としてターゲットとしているのかもしれないが、なんで今更この曲を、と思うし、それもそのまんまで使用するのはいかにも安易である。

EPOは公演中にも言っていたが、とにかく新しいことをやっていかないとダメみたいな感覚が強いようで、今回は意識的に「皆さんお待ちかねの」昔のヒット曲も4,5曲やった。するとさすがに会場は盛り上がるが、私はやはりちょっと醒めてしまうのである。ただ前回書いたように、笹子氏の伴奏と新しいアレンジで、昔のレコードを模倣しているところは微塵もないところが素晴らしいと思うが、正直本人はあんまりやりたくないんだろうなと勘ぐってしまう。まあそれはともかく、音楽を中心にしながらまざまな分野に活動を拡げておられるのは素晴らしいと改めて思う。

またまた話が大幅にズレてしまいそうだが、今回のEPOライブは「満ち行きて」という曲ではじまった。これは今も出ているのかどうか、「聖き彼の人」というクリスマスアルバム風な4曲入りのCDのなかの一曲。とてもいい曲だと思うがあまりよく聴いた曲とはいえない、というのはオーケストラの伴奏がデコラティブ過ぎというのか、クドイ印象が強かったから。これが笹子氏のギターとともに歌われたとき、この曲の素晴らしさが十全にわかったと感じた。それは本当に美しいライブの始まりであったのだ。それで先日そのCDを取り出して聴いてみて再度この曲の素晴らしさを確認した。でもやっぱり気になってアレンジを見たらナントこの曲のアレンジ、千住明とあってまたビックリ。んーそうか。私は千住明さん、今の大河ドラマ(風林火山、だっけ)の曲の作曲者としてしか知らないんですが、これ一発で私はこの人は私とは縁のないヒトだと思ってしまったのである。あのようなまさに大河ドラマテーマ曲の語彙を駆使したような、しかも途中から長調に転調するあたり、新たに作曲されたにもかかわらず手垢にまみれた懐メロな響きに辟易するのは私だけだろうか?まあ、こういうのが上手、ウマイっていうんだろうがウマイというのは音楽家をにはほとんど意味のない形容である。

何の本だったか忘れたし正確でないと思うが、大江健三郎氏が武満徹氏と個人的に話していたとき、大江氏が(酔っ払って?)「この曲は(過去の)武満を模倣している」という意味のことを言って武満氏を非常に怒らせたという話があった。これがどの曲のことをいっているのか知る由もないが、例えばドビュッシーのような天才作曲家でも一歩過去に戻ったような曲を書くことがあると思う。それはスケッチに過ぎず彫塑されてまったく新しいものになることがほとんどにせよ。(比較的最近発見された「見出されたエチュード」などがその例ではないだろうか。まるで喜びの島、あるいはさらにさかのぼってピアノのために を書いた頃のドビュッシーのようである。しかしそれはドビュッシーのエチュード第二巻のアルペジオのための というドビュッシーのピアノ曲のなかでも最も美しく輝かしい曲の前身?ということになっているそうだ)(ちなみに私は華麗な名曲とされる「喜びの島」もちょっとその意味で凡庸な曲だと思っている)
自分の過去を模倣している、というのは芸術家にとって最高に強烈な批判であり、武満氏が激怒するのも良くわかる気がする。というかそれが芸術家といわれる方々なのであって、そういうことに無頓着なヒトはそれは芸術家とはいわないんだろう。

まさに雑記帖になってしまいました。
    22:20 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

風と海と空と - EPOさんへのオマージュ

おとといの夜はすけあくろという名の小さなライブハウス(JAZZバー?)にEPOのライブを聴きに行った。実は私はEPOの大ファンなのである。CDは全部聴いているし、4年前に同じ場所でライブしたときも勿論行った。すけあくろは満員、とはいっても60人くらいだろうか、それにしても殆ど内地からの移住組、ってな感じのお客様ばかりなのは仕方ないか。

今回はショーロクラブの笹子さんがギターでご一緒で、何が驚いたって、私はギターがこんなにもスゴイ楽器だとは初めて認識した。演奏中EPOさんより笹子氏に目が釘付けになっていたかも?。今回は昔懐かしい曲(というか昔の曲しか知らないヒトが殆どであろうが)DOWN TOWN や、音楽のような風、なども多かったがまるで新しい曲を聴くように新鮮に響いたのはアレンジだけでなく笹子氏のギター演奏によるところも大きかっただろう。

最近はセラピストとしての活躍もしているEPOさんは、当然のようにヒーリング的な感触の曲に精力的に取り組んでいるように見える。アクアノームという最近の一連のシリーズから2曲演奏があったが、静かな海の底、あるいは光に満ちた水中を漂うような雰囲気がある。

今回のタイトルにある、風と海と空と は、明日24日発売の新曲で、これは本人いわく沖縄への感謝の気持ちを込めて長年あたためてきた曲であるとのこと。南風原(はえばる)とか沖縄の具体的な地名まで出てくるシンプルで楽しい曲であった。

私がたぶん一番好きなCDは、DANCE というCDで、もう10年以上前のものであろうか。これはジャケットが沖縄で撮影したな、と察することができはするが、歌詞に沖縄のキーワードが出てくることは無いし、サンシンなどのオキナワンサウンドが直接的に使用されることも全くない。にもかかわらず、これは世の中の数多い音楽CDの中でもおそらくもっともオキナワンテイストに満ちていると私は思う。それも、沖縄の風、土、日差しや闇といったものが昇華されたイメージで。私はEPOにとっての沖縄へのオマージュはこのような形で表現されたことに強い印象を受けていたので、その意味では今回の新曲が直截な表現をとっていることにかなり驚いた。

いろいろなアーティストたちとのコラボレーションでますます多彩な活動を広げているEPOさん、次回のご来島を楽しみにしておりますが、仕事柄いつも夜10時前には寝てしまう私、9時開始の11時半終演はキツイねー。でも店がまだ開いてない開演の2時間前に行ってお店のヒトに笑われるほど楽しみにしているファンがここにもおりますので、また来てください。
    12:19 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

赤のティラミス販売開始

昨日18日、石垣空港限定で赤のティラミスが販売開始されました。ティラミスのみを売るための売り場を新設、一日250セット(500個)限定ではあるが、昨日は無事完売、今日も午後早い時間に完売しそうな勢いだそうでまずはよかったよかった・・・
ブース全景はこんなになっています。
赤のティラミス販売ブース

商品棚もこの商品ひとつだけ。ちなみに2個セットで880円です。
赤のティラミス商品棚

真っ赤な紙袋もなかなかですが、専用の保冷バッグもあります。本土へのおみやげにされる方はこのカッコイイ保冷バッグでお持ち帰りください。こちらは250円別売になります。
赤のティラミス保冷バッグ


保冷バッグの中央にもみられる、tsundamiの文字、今回石垣市のプロデュースにより誕生したつんだみブランドの第一号商品がこの赤のティラミスですが、今後つんだみブランド第2号以降の商品開発も始まりますのでお楽しみに。

ちなみに、つんだみ はサンシンの調弦のこと、ツルダミ、とかチンダミ、などと発音はちょっと微妙ですのでブランド名に採用するにあたりいろいろ議論もあったようですが、(パパイヤの)摘んだ実、という語呂あわせもかねてこの名前に決まったそうです。
    14:13 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

そのまんまピオーネ

先日1泊2日の大急ぎツアーで山口県にあるオジィの実家の墓参りに行ってきました。今は石垣-福岡直行便がないので、石垣-那覇-福岡、それから新幹線で新山口と乗継ぎ、結局6時間くらいかかって夕方到着、翌日は午前中に出発してこちらに夕方戻るという、なんだか乗り物に乗っているばかりのような2日間でしたが、久しぶりに両親の墓参りができました。お坊さんも時間を合わせて夕方6時にきてくれました。

さて、帰りに博多駅ですこし時間があったので売店などでブラブラ、九州みやげコーナーではなぜか東国原知事の顔を使ったパッケージ(いうまでもなく宮崎みやげ)が席捲しておりちょっとビックリ。あれこれおみやげなど見ていましたら、妙に気になったので買ったのがコレ、如水庵のぶどう大福。
ぶどう大福パッケージ

なんでも葡萄の実がまるごと入っているというので、家に戻ってさっそくひとつ食べてみたら、本当に大きなピオーネ1粒皮ごと入ってた。
ぶどう大福

半分に割ってみましたが、さすがにまわりが大福だとキレイに切れないねぇ、ちょっとつぶれましたが、そのまんまピオーネ、と命名したくなるくらい。でも宮崎ミヤゲじゃないからこのネーミングはあまり上等ではありませんね。
そのまんまピオーネ

    11:53 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

立秋は名のみの

ウチはアパートの3階、一応住宅地の中であるのでベランダからの風景は大したことはないんですが、こうして見ると赤瓦の家あり、大きなフクギの木もそれなりにあるが、けっこう雑然としていて夕方ベランダでビール一杯、なんてフンイキではありません。
ベランダから曇った空

先週から小さな台風があいついで接近するとの天気予報に翻弄されて疲れ気味です。たいしたことはなくてもハウスなどの台風対策はキチンとしますが、まるっきりハズレるとさすがにくたびれる。昨日なんか午後には大荒れ、の予報だったがゼンゼン風も弱く晴れて暑いのなんの、しかし今日はごらんのような曇天で時折強い雨も降る。台風くずれの熱帯低気圧はなぜか折り返して近づいているという妙な天気図で、明日の天気もどうなることやら・・・

本土も暑いようですね。35度とか36度とか毎日ニュースになっていますが、お盆の帰省ラッシュもはじまっているとか。皆様暑さには気をつけて、お元気でお過ごしください。こちら沖縄はご存じのとおり旧盆ですので、今週末はなんでもない休日です。今年の旧盆は8月末、27日です。
    19:09 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

赤のティラミス

先日市内各家庭に配布された石垣市の広報紙にこんなチラシが入っている。
赤のティラミスちらし

今月18日に石垣空港のみで限定販売が開始される、「赤のティラミス」、これは石垣市主催の「パパイヤデザートレシピコンテスト」の入賞作をもとに石垣市のプロデュースによって誕生したデザート。各家庭にチラシが配られたこともあり、ちょっと話題になっているようである。
18日には石垣空港内に専用ブースができ、そこでのみの販売となり、日持ちしないので、ネット販売や宅配便で送ることもできない、お持ち帰り専用でもある。
先日試作品を試食させていただく機会があったので、写真も撮ってきました。
ティラミス試食1

横からみるといくつかの層状になっていることがわかります。
ティラミス試食2

赤の部分はもちろん完熟パパイヤの果実を使っているが、白っぽい部分はマスカルポーネとなんと島豆腐!を使った部分。ここが独特の食感がある。パパイヤの果実そのものをダイス状にしたものがトッピングされているが、一番下の層にも完熟パパイヤがつかわれていて、お菓子というよりフルーツを食べたという感覚になる人も多いであろう。
自分の写真ではおいしそうでないと思われては困るので、ポスター用の写真の一部を載せます。カップにもこのようなロゴが入るそうです。
ティラミスポスター画像

18日以降に石垣島に来られる皆さん、どうぞ空港の真っ赤なブースにご注目ください。

    12:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ゆり

近くのスーパーには本当に小さな生花コーナーがあって、買い物ついでにときどきカミさんが花を買ってくることがある。デンファレやスターチスなどが数本入った小さなものが多く売られているが、なんと今日はいきなりデカイ百合の花がテレビの前に・・・こんなのも売ってんだ。
黄色のゆり

ユリにはあまり詳しくないので、これが何という品種なのかわからない。蕾や葉っぱの様子はオリエンタルハイブリッド系(カサブランカなどの)だとは思うがどうなんでしょうか。まあ、スーパーに売ってるくらいだからかなり一般的な有名品種に違いない。ちょっと検索してみたらアジアティックハイブリッド(スカシユリ系)などは知っているけれどOTハイブリッド(オリエンタルとトランペット系?)とか、いろいろあるんですね~。
ずいぶん大輪ではあるが、ユリは派手というより和のテイスト?があっていいですね。オリエンタル、の名のとおり日本の百合が交配親にもなっているからか。またユリは蕾も美しい(形が)ことが生け花やアレンジメントに広く使われる理由のひとつだと私は思っています。
    12:18 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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ひろオジィ

Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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