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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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パパイヤ両性果2種

私のハウスのパパイヤ、主要品種はワンダーフレアというもので、組織培養によってメス株のみ。ホームページでも少し説明しているように、メスなので基本的にタネはできず、本来タネが入る部分は空洞になっている。今のところ理由は明らかでないが、切り戻し株の実にはかなり種が入ることが多い。まあ、そうはいっても下の写真のように壁?に一層だけついてる、といった程度である。
フレア種入り2分割

輸入もののパパイヤの主力品種はサンライズソロ系のものが多いので、パパイヤといえばこんな洋ナシ型のものと思っておられる方も多いようである。これは輸入モノではなく、私のハウスの中のサンライズ。
サンライズ果実外観

手に持った感じも大きさの割にズッシリ、その理由は果肉が厚いことと、タネがビッシリ入ってることです。
サンライズ分割

いまの時期は暑さのせいでどれも熟れ方にムラがあるようで、色も均一でないきらいはあるが、それでも緻密な食感はフレアとはかなり違うものである。
ついでに今熟れている両性果実がありました、これは台農2号の両性です。この品種も沖縄では広く栽培されています。
台農2号両性分割

サンライズと同じ両性果ですが、手に持った感じが全然違います。熟してくるとずいぶん柔らかく、ちょっと強く持つとユビがズボって入りそう(大げさか)なくらい。これでは私が今やってるような完熟出荷は難しい。おもに野菜用として広く栽培されているようですが、野菜としてもやや食感は柔らかめ、というかキメがやや粗い感じがあると私は感じます。

食してみると、台農2号はワンダーフレアの交配片親だけあって共通する味と香りがありますが、テクスチュアとでもいうのか、食感はかなり違う。とはいってもサンライズの食感はもう別の果物のように違います。硬い、けれども緻密な味わい。糖度は(以前何度か比較して測定しましたが)私のハウスでの栽培ではフレアの方が高いくらいで、味の濃さはフレアが強く感じられるのですが、それでもサンライズのほうがオイシイ、というヒトも多いのです。まあ、おいしさは糖度だけじゃないってことでしょうが。
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    23:42 | Trackback : 0 | Comment : 6 | Top

台風12号のあと

キビ倒伏

この写真は台風の翌日、私のハウスの東側のキビ畑。今年はこれまで台風がなく、キビの生育が順調で豊作が予想されていたが、見事に倒伏し、葉もかなりちぎれてしまった。昨年ほどチリヂリではないが、何が困るって倒伏して途中から起き上がってくるもんだから収穫が大変なんです。
私のハウスの西側に何株か植えられている島バナナ、この大株は2本花(実)をつけていたがもうダメじゃ・・・
バナナ倒伏

というわけで、ハウスには何の被害もなくハウス内の作物は幸い無事ではありましたが、周囲はかなり悲惨な状況です。

今日もいろいろと台風の後片付けに追われ、8時に帰ってから晩飯とともに延々飲み続け・・・スミマセンねー。
赤のティラミスの器に今年の新酒(梅酒のこと)をチビチビ注ぎながら何杯も飲んでいる私です。あ~もうビーたれた!(酔っ払った)
本年新酒の梅酒

おやすみなさい
    22:46 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

台風12号がきました

今年はこの時期まで八重山への台風接近がなく、このまま過ぎ去ってほしいと思っていたらやっぱり来た・・・しかも去年の恐怖の13号とほぼ同じ時期に。しーかーもー!この台風はほんの先日、日曜に発生したもので、日曜の夕方にあれー台風ができてる、しかも進路は一応八重山直撃ジョーダンでしょ、なんて言ってたら昨日はちょっと真剣なムード、結局予想を大幅に上回る発達をしやがって、今朝石垣島が暴風域に入るころには930HP,最大風速50m、昨年の悪夢再び、という感じでした。
もちろん昨日にハウスの台風対策はきちんとしていましたが、昨年の記憶が強烈だったこともありかなり心配でした。暴風域から未だ抜けない午後2時過ぎにハウスまで行ってみたら今年は無事でした。でもあちこちの電柱が傾いたり、ハウスの近辺は停電していたりして、それなりに被害をもたらしていることは間違いありません。

さて、この台風が発生した先日の日曜日は、兄弟夫婦の子供の運動会でした。この日は真夏の陽気でテントの下も暑くて汗だくになりましたが、この写真を撮っていたころ台風12号が発生していたというわけです。
登野城小学校の運動会、写真の中央奥に小さく看板が写ってますが、126周年!?スゴイ歴史ですな。
このテントは本部席ですが、テント屋根の絵が本部席らしくないカワイイ柄なのがなかなかです。
登野城小学校運動会

    19:26 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

ぼくがバンナを走るわけ

最近は仕事前毎朝6時から約10km走っていますが、いつものコースはバンナ公園を1周する公園内(ちょっと外にも出ますが)道路です。市街地を走るより安全だし緑の中を走るほうが断然気持ちよろしい。でも実はかなり重要な理由になっているかもしれない事は、あちこちにトイレがあることです。私の1周コースで今ちょっと考えてみたら少なくとも5か所は道沿いにトイレがある。公園内にはもっとたくさんある。しかもバンナ公園のトイレはいつもきれいにしてあって、入ってみたらカミが無かった(大汗)、なんてこともまずないのである。かくして便通の良い私も安心して走ることができるのです。
いつもの出発地点から1km足らず、今年新設されたニュートイレ、左からご婦人用、バリアフリー、紳士用と3連棟?小さいながら赤瓦。
バンナ南側トイレ

3km地点にまたトイレ。自動販売機もあるが休憩にはちょっと早い。
バンナ西側トイレ

そして次は約4km地点、これが私のいちばんのお気に入り。木々に囲まれて内装?もウッディーな落ち着いたムード。ついつい入っちゃう(ってウソです)。
野鳥観察公園トイレ

何といっても殿方用小便コーナーが素晴らしい。便器が3つ並んでいますが、それぞれに小窓がついていて明るい森を眺めながら用足しすると、快い巣箱に入って外を眺める小鳥になった気分です(冗談です!)・・・
鳥になった気分

こんなイタジイの森のなかを気持ちよく安心して走ることのできるバンナ公園、明日も走るぞ~♪
イタジイの森遊歩道

    12:10 | Trackback : 0 | Comment : 5 | Top

シマヤマヒハツ

朝のジョギングスタート地点の植栽はシマヤマヒハツという低木で、秋になると小さな葡萄の房のような美しい形をした実が色づいてくる。
シマヤマヒハツ1

初夏に小さな花をつけているのにはなかなか気付かないが、今の時期になると遠目にもすぐにわかるほどのたくさんの実がついている。
下の写真はまだ若い実で、ちょっと尖ったかたちの緑色。
シマヤマヒハツ青実

これが赤紫から黒紫に熟れていくのだが、色合いがいっせいにそろわないところがかえって美しい。
シマヤマヒハツ色づいてきた

そして黒色に熟れていくが、この実は食べることができる・・・らしいけどここは植栽で農薬が撒かれてるかもしれないのでヤメときました。なかなか美味しそうな色ですが、野鳥のごちそうになっているんでしょうか。
黒紫に熟れたシマヤマヒハツ

    21:26 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ジャボチカバ

昨年の台風でハウスの一部が壊れたとき、数日間にわたってハウス屋根修理を手伝ってくれた方は、本業はトタンなどの工事屋さんなのだがマンゴーも少しばかり栽培しておられる。熱帯果樹に関心も深く、話を聞いていたらナント小さい頃はブラジルで過ごしておられたそうで、「これまで自分が美味しいと思っていて、石垣島で栽培されていないものはマンゴスチンとジャボチカバだ」とのこと。マンゴスチンは数年前から冷凍でない生果が輸入されているし、私もタイからの輸入生果を何度か食べたことがある。でもジャボチカバは私は見たこともない。ブラジルでは木登りできるような大木にたくさん実をつけていていくらでも食べたそうで、ジャボチカバは懐かしい木、また懐かしい味でもあるのだろう。
というわけで、昨年末だったか種苗店カタログに出てたのでさっそく注文したら、高さ1mを超える苗が到着してビックリ、しかも実生苗だと結実まで10年近くかかるというが、今年の初夏のころから少しづつではあるが実をつけているのであった。
ジャボチカバの実

このように幹に直接実がつく。花の写真が今日はありませんが、幹に小さな花火のような白い花が群れて咲くのもなかなか美しいです。
実は巨峰のよう、とよくいわれるが、ライチのような味といったほうが食感も含めて近いような気がする。ただライチに比べて糖度は圧倒的に高い、ハズである。甘味が非常に強い。果皮がやや厚く、せいぜい直径2cmくらいの実でその割にはタネもデカいので、1,2粒しか食べないのでは物足りない感じがする。

ジャボチカバはフトモモ科、そういえばずっと前にアップしたピタンガもフトモモ科で、葉っぱの形などちょっと似ている。株の大きさの割に根域が狭いところも似ているようだ。
ジャボチカバの葉

    22:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

波照間島の旅その2

波照間の日帰り旅の続きです。今回案内してくれたのは川満兄の高校時代の同級生で同じ陸上部だったニィニィでした。いろんな仕事を経て昨年念願のペンションを建てた!これがまた立派なものであのニシ浜を見下ろす場所にあって昨日も満室のにぎわいでした。
ペンション最南端 という名前です。1階の食堂の昼食は通りすがりのお客様でもご利用できますので、日帰りでも一度立ち寄ってみてください。下の写真はペンション前景、続いてペンション前の庭から見えるニシ浜です。(島の北側に広がる浜、まっ白い砂地にサンゴが点在してダイビングポイントとしても有名)
ペンション最南端


ペンション庭から見たニシ浜

島の北側(港も北側で、このニシ浜のすぐ隣になります)の海は晴れた日には絶美ともいえる風景ですが、南側は隆起サンゴ礁のダイナミックな海が対照的です。
波照間南の海

はじめての波照間に大喜びのキンジョー君(沖縄本島出身)、あちこち歩き回ってなかなか帰ってきません。
キンジョウくん大喜び

1周してペンションに戻ってきてもまたまたキンジョウ君カメラを持ってニシ浜に降りて行った。
ニシ浜

波照間は小さい島なのでほとんどの観光客は自転車(レンタサイクル)を利用します。あちこちでみかける自転車のお客さん、これもなかなか良い風景ですね。
自転車観光

さて、最後にオマケで、こちらの島には子供たちの標語看板があったりするのですが、手前のは公民館(航空便存続のための?)、奥の小さいのが子供会です。ポイ捨てするなら飲むな!とキビシクもわかりやすい表現。はい、ポイ捨てはしません!!
ポイすて禁止

    13:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

波照間島の旅その1・在来(野生)パパイヤ

今日は日帰りでベスマ(波照間島)への旅、天気も良くて最高でした。観光客でほぼ満席の高速フェリーで1時間、波照間に上陸するのは10年以上ぶり?桟橋が浮桟橋になっていて屋根もでき、送迎の車がずいぶん増えたほかはそれほど以前と変わった印象はありません。
今回の目的は波照間島の林の一部にはまだ野生(在来)のパパイヤが残っているとのことで、それを見に、できればタネや芽が採取したかったためで、川満兄の同級生でもある波照間在住のニィニィに案内してもらいました。
いきなり本題ですが、波照間に残る林はギンネムにおおわれたところも多いですが、ヤラブの林も残っており、ヤラブの森に入っていくと驚くほどの密度でパパイヤが生えています。農道からちょっと藪コギ?すればごらんの通り。
波照間の在来パパイヤ1

下の写真ではヤラブがたくさん生えているのがわかりますが、本当に防風林のようにパパイヤを守っているかのようです。ちなみにギンネムに覆われた場所ではパパイヤを見つけることはほとんどできませんでした。
波照間の在来パパイヤ2

鳥に食べられたりするのでしょう、種の採れそうな熟れた実は見つかりません。でもそのうち同行したキンジョー君が足元に落ちて半分食べられた実を発見!無事にタネも採取できました。

ほんの小さな面積にすぎない林ですが、大きな木もありうっそうとした感じさえします。
大きな気根

下の写真はご存じ(って知らないか)ヤエヤマアオキ(ノニ)、これがまたどこにでもあって実をつけています。数年前八重山で突然ノニブームがありまして、石垣島ではとり尽くされたみたいになったときがありました。そのとき某建設会社が波照間に乗り込んで取り尽くすくらい取っていったそうですが、今では元に戻ったそうです。
ヤエヤマアオキ

林を出ると農道沿いのブッソウゲ(ハイビスカス)も満開、真赤ななかにきれいなピンクの花をつけた株がありました。
ピンクのブッソウゲ


さて、このあと島を1周して観光客よろしく名所めぐり、こちらの写真はまた明日・・・
    22:54 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

前勢岳(まえせだけ)展望台から

期間工ランナーの私は8月からイチオウほぼ毎朝バンナ公園1周(8km~10km)走ってからハウスでの仕事を始める。いつも6時スタートで、最近はさすがにまだ薄暗いが、明け方の気温は25度くらいまで下がってきているのでひと月前に比べれば随分快適になった。
今朝は夕べの通り雨のあとでひときわ気持ちいい。走り終わって近くの前勢岳展望台まで行ってみた。展望台から南方面をみたところ。小さい島が竹富島、船の往来もずいぶん多い。右奥の島影は西表島。
前勢岳から竹富島

左半分が曇っている様子はおわかりであろう。ちょっと左側を向けると・・・あら~雨ぢゃん!夏にはよくあるスコール状の通り雨、海から大きな雨の筒が市街地に迫っている。
市街地に迫る雨

洗濯物入れねば、とあわてて家に戻ろうとしたが、逆方向(北西方向)はバッチリ快晴。写真の海は名蔵湾。延びている陸地は埼枝の半島である。
帰路名蔵湾から埼枝

    10:37 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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