Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

ジージーになるまで~ジュスカ・グランペールへのオマージュ

(私は見たことないんですが)以前化粧品のSKⅡのCMで使われていた音楽、Gypsy Dance また今月から同CMに使われているそうです。ギターとヴァイオリンの2人デュオ、ジュスカ・グランペールの演奏。

ジュスカ・グランペール、は京都の2人の男ユニットで、フランス語がおわかりの方には説明するまでもないが、おじいさんになるまで、という意味である。ジージーになるまで、ずっと音楽していたいという気持ち。

なぜ今日私が京都のこの2人組を紹介するか、というと、実は「赤のティラミス」については企画・開発段階から本土のデザイナーの方(後日ご紹介します)と深くかかわりがある。その縁で、作詞家でもある鮎川さんという女性ともいろいろ関わりがあり、今年「つんだみコンサート」と称して石垣市主催によるつんだみブランドによるミニコンサートを初めて開いたのだが、そのときの記念すべきゲスト(主役、か)が鮎川さんのご紹介により実現したジュスカ・グランペールであった。

私は何も知らずに初めて聴いたのだが、非常にバラエティーに富む曲/曲想、にも驚いたけれども、音の間のちょっとした静寂や、一瞬の沈黙を非常に大切にされている点が何よりも素晴しいと感じた。ジュスカ・グランペールのサイトのプロフィールで、ギタリストが好きなアーティストとしてジャンゴ・ラインハルト、と書いていたが、それだけで私はこのヒト信用するわ・・・

全体的には、ゴンチチ、とかそういったインストゥルメンタル系の演奏の系列、といっていいのだろうが、やはりギターはともかくヴァイオリンは(私には)過激な楽器である。決して攻撃的な演奏ではないし、冒頭のジプシー音楽風の激烈な表現を持つ曲にも、そこに常に沈黙や静けさが寄り添っているのを聞き逃すわけにはいかない。

石垣で行われたセッションにおいて、こちらの事務局K君の親戚(!)でもある、トゥバラーマ大会優勝経験がある慶田花定三クンがゲストで出た。全く八重山民謡スタイル(格好が、ね)で出てきて、最初は無難に安里屋ユンタをやったが、その後の六調節などに至ってはもう完全な八重山民謡の世界、それが信じられないほどの鮮烈なコラボレーションになったのである。

さて、今週末はジュスカ・グランペールが地元京都で「つんだみコンサート第二弾」と称してメジャーデビュー1周年のコンサートを開きます。ナント無料です!そこに、上述の慶田花定三がゲストで呼ばれました!!!京都の、あるいは関西地区でこの記事を読まれた方、私は本当に心からオススメします。ぜひ聴いてみてください。慶田花(けだばな)ニーニーにも、熱い声援を送ってください!

以下、サイトのコンサート情報からの引用です。

日時:2008/08/30(土)  14:00~/17:00~
会場:新風館 Re-Cueホール
    京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
    TEL/075-213-6688
料金:無料
出演:ジュスカ・グランペール/慶田花定三(民謡)  ゲスト:鮎川めぐみ(朗読)

<お問い合わせ>
新風館 TEL/075-213-6688
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オリンピックよしなしごと2

八重山の男たちはまず間違いなく野球好きである。巨人ファン、ロッテファン、とかいうのでなくて、草野球ファン。いや、ファンじゃなくて、実際やるんだな。子供のころに野球をやってなくてもなぜか職場や同窓生の野球チームに入ってたりする。しばしば今日は野球の試合、とかいって子供の世話は奥様にまかせて休日のお昼に出かけてゆき、なぜかそのまま深夜まで帰ってこなかったりする(午後3時ころから日付が変わるまで延々飲んでるんだってば)。
私は野球やりませんが、ウチの男兄弟(カミさんの兄弟)2人はやはりそうである。野球大好き。その後の大酒飲み打ち上げだ~い好き!!ウラヤマシイよ全く。

今回夏の甲子園で準決勝まで進んだ沖縄・浦添の監督は神谷先生だった。以前は八重山高校で体育の教師であった。ウチのカミさんの高校時代は隣のクラス担任で、もちろん体育の授業は神谷先生であったそうだ。上述の実家の兄弟の、長男は、イチオウ高校球児だったらしく、その頃の監督はもちろん神谷先生だったから、今回の浦添が甲子園出場、は、ある意味八重山商工のときよりウチの兄弟たちにちっては一大事だったのである。というか、神谷先生の教え子はたくさんいるわけだから、ここ八重山でもこの夏の甲子園はとても盛り上がったのであった。

準決勝では大差で敗れたが、とりわけあの主将や投手の気合は素晴らしく、本当にいい試合だったと思う。最終回で祈るように、かつ叫ぶようにバットを握り打席に入った投手(ヒットで出塁したが)の姿は、同時に行われていたオリンピックの競技者に勝るとも劣らない印象を残した。やはり野球のようなチーム競技には一種独特なムードがなくてはならず、それを引き出す誰かが、あるいはプレーがなくてはならないのではないか?

その意味で今回のオリンピックで(私が、ですよ!)一番シラけたのは野球だ。だいたい星野監督の「金メダルしかいらない」発言からもう私は冷淡であった。最初の試合をちょっとだけ見たが、本当に単なる一流プロ選手の寄せ集めで、チームでも何でもない。熱気もオーラも感じられない。

それにつけて思い出されるのは前回のワールドベースボールクラシックである。私は試合こそじっくり見なかったが、イチローがとても(私には)信じ難いほどの熱い発言をくりかえしていたでしょう?優勝後には最高の仲間と、最高の野球ができた、と。イチローはチームが勝つためにはある特殊な雰囲気が、燃えるような熱気がチームから湧き上がってこないと勝てない、ということをよく分かっていたのではないだろうか。その役回りは監督がワーワーいってもダメだということを、選手個人個人の気持ちが、何かをきっかけに大きく盛り上がってこないとダメだと、意識的であったかどうかは別にしてよく分かっていたのではないだろうか。

星野監督も現役時代燃える男、とかいわれてたような気がするが、監督が燃えることではなく、監督は選手個人個人を、チームを燃やさないと。どうなるかわからないが次回のワールドベースボールクラシック監督には星野氏が、という話もあるようだが、またイチローも参加するかも知れないが、今度はどんな燃え上がり方をする?のか楽しみにしたい。
    11:06 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

オリンピックよしなしごと

今朝のNHKニュースだったか、日本のオリンピックなんとか委員会みたいな(よく知らない)方の会見があって、金メダルの個数について「メダルにわずかに届かないケースがいくつぐらいあって、どうしてこれらがメダルをとれなかったのか、また(銀・銅メダルなどが)どうして金メダルではないのか、よく分析して取り組んでいかないと・・・」正確ではないと思うがこんなことをおっしゃっておられた。まるで大企業の中間管理職みたいな言い方だ。だれが何を分析してどんな取り組みをするというのだ。

泳ぐのはボクだ、と北島選手は言った(ここでは水着の話ではない)。泳いだ北島選手が素晴らしいのであって「センターポールに揚がる日の丸」や「日本人何個目の金メダル」などどうでもよろしい。

今年の夏は、テレビを殆ど観ない私にしては珍しくオリンピックや高校野球のいくつかを結構熱心に観戦し、たくさんの印象深い場面をみることができた。結局競技の技術とかは所詮見てるだけの私たちには詳しいことはよくワカランのだが、それでもいいようのない熱い感覚や感動を覚えるのは不思議といえば不思議である。
スポーツ指導者がよくいうような「練習でできることしかできない、できないことが本番でできるわけがない」というのは僕らの生活にはあてはまるだろうが、オリンピックともなるともうそんなレベルではないのだろう。自分の限界とか、そういったものをわずかに(偶然のように)超える瞬間。あるいは未知の領域に指先が触れる瞬間。そんな畏怖を感じさせるような空気を帯びて/あるいはそれを切り裂くように疾走する選手たち。
結局人間の可能性とか、非常に高次な(身体の/精神的な)システムのようなものの存在を私たちに垣間見させる、あるいは直観させるというところが素晴らしいのか、と思ったりもする。

だから、私には金メダルの個数はどうでもいいのである。

昨日の閉会式もごく一部だけテレビで見たが、室伏選手や(柔道)鈴木選手の姿も見れたのはとても嬉しかった。彼らがこれまでどんな風にハンマーと、道場と付き合ってきたかを僕らは少しは知っている。ニュースのように簡単にメダル届かず、初戦敗退、で片付くものではない。

非常に唐突なことを書くが、長崎の原爆の日だったか、NHKで特別番組があったようで、私は残念ながら見ていないが、短い予告編の中である被爆関係者であろうか、「広島・長崎(から終戦の日)、この間だけでも(日本人は、人間は)正気に戻らなくてはならない」と言われた。私は一瞬まじまじとテレビ画面を見つめ胸が苦しくなった。
戦争に関する話は、今思いつきで書き進めることもできないので措いておくが、僕は、またオリンピックにも人間を正気に戻す力、があるように思う。人間を正気に戻す、特別な贈り物(GIFT)、オリンピック。
    12:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

空港スイーツってどこの味?

8/18は石垣市(たぶん?)が勝手にきめたパパイヤの日である。JA沖縄によれば8/8がパパイヤの日、という説もあるが・・・
先日18日は、石垣空港限定スイーツの「赤のティラミス」発売開始1周年である。そう、昨年のパパイヤの日に販売開始したのであった。今年は先日東京の伊勢丹で限定販売された「赤のティラミスプレミアム」凱旋販売(!?)と称してミニサイズのものとあわせて石垣空港で販売し、1時間そこらで完売した。

さて、ちょっと古い記事になりますが、下の写真は先日8/9(土)の日本経済新聞である。
日経新聞空港スイーツ
羽田空港のスイーツが評判よろしいようで、1位のリンゴ丸ごと入ってるというホーニッヒなんとか、というのは確かに一度食べてみたい感じ。
記事下半分にはとってつけたように地方空港の人気スイーツ、が掲載されており、ホントかウソか知らんが第五位に我らが石垣空港限定「赤のティラミス」のってるぢゃん♪

二位の関空「Kan空 Takumi6」という6人のパティシエによるコラボ製品、3位の新千歳空港「北の野菜クッキー」、など、とてもおいしそうだ。関空から、あるいは新千歳から石垣島に来られる方はぜひこれをおみやげに・・・イヤイヤ冗談です。

で、ブッチギリの430ポイントゲットしてる一位は、あら、沖縄那覇空港のアレか・・・紅イモレアケーキ「シュリ」・・・ホントかよ?
まあ、最近那覇空港のお土産屋を席捲しているのが紅イモ関連製品(べにいもタルト、とか、似たようなケーキ類は選んでる余裕がないほど多種類である)で、私もこのお菓子は何度もいただいたことがある。んーまあ、おいしいけど、他の4つを引き離すダントツ1位だとは思えないけどね~・・・こんなこと言うと怒られそうだな。

ひとつだけ書いておきたいが、こういったおみやげお菓子類は地元生産ではないことが多く、各地の名産お菓子を専門に作っているメーカーがあることも皆さんご存じであろう。石垣空港売店で売っている多くのありがちなお菓子(ドコソコ島に行ってきましたシリーズとか・・・)は殆ど内地で作られたものである。で、こっそり書きますが、このシュリ、というお菓子も鹿児島県のメーカーで製造されているとのことである。
このようなお菓子は、沖縄でできないものではないだろう。原材料の紅イモだって、イモ類は植物検疫の関係で生では他県に持ち出し禁止だから、ドコ産かわからない。でも空港のお菓子はほとんどこんなのばっかりなのは何故だろう?

2位のお菓子は、普通のお菓子であってもパティシエが関西地区で活躍する方々である、という点でユニークである。普通のお菓子、と書いたが、写真を見る限り普通とはいえないほどおいしそうだ。

最後に手前味噌ですが、「赤のティラミス」はメイン素材のパパイヤはもちろん石垣島産(私のところを含め現在3農家のみから原材料を提供している)で、製造も「石垣島ショッピングプラザ」の加工工場で作っております。


    12:27 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

アンガマがやってきた

ちょっとお久し振りになってしまいました・・・皆さんお盆はいかがお過ごしでしたか。
沖縄の行事は旧暦ですので、お盆も旧歴ですが、今年は暦の上でも本土と同じ日程になり、昨日までの3日間がお盆でした。
初日ウンケー(お迎え)から中日、昨日がウークイ(お送り)で、毎晩私も隣の(カミサンの)実家で飲み食い、ウートートーして参りました。

おまけに昼はアナタ、高校野球がアレでしょう、昨日浦添がベスト4入りしていますし、言うまでもなくオリンピックもだし、なんだか今週はかつてないほどにテレビの前にいる時間が長かったようです。

八重山での旧盆の行事としては何はさておきアンガマーでしょうが、昨夜は私の住まいの北側となりの新城さん宅にアンガマーが訪れました。
今更ではありますが、一応簡単に解説しますと、アンガマーというのは祖先になるンシュマイ(オジー)とンミー(オバー)が子孫にあたるファーマーを(花子)連れて現生にあらわれ、家庭を訪問して祖先の霊を供養する、というものです。これが歌と踊りと珍問答で進行しますので、厳粛な雰囲気、というのではなく、結構楽しいのです。

我が家(3階)の北側の窓から・・・きたきた。すでに見物客も大勢です。
3階から見たアンガマー
私も縁側におじゃましてきました。踊るンシュマイとンミー。
踊るンシュマイとンミー
踊りやら、問答やらが繰り広げられます。問答中のンシュマイ。
問答中ンシュマイ
当日の問答は、(果物などをお供えする)さんぽう、っていうんですか、あの台は3方向には穴がありますが1面だけ穴があいていませんが、それはなぜ?というもの、仏壇に小さなボンボリがありますが、その房飾りの糸の本数は何本?
などなど。もちろん方言ですから、観光客の方にはほとんど理解不能です。
花子といわれる10数人に及ぶファーマーたちの踊りをみながらちょっと休憩中のンシュマイとンミー。アンガマのお面をかぶっているので出された飲み物(シマーの水割り?)も普通には飲めませんので、ストローなんか差してあるのがご愛敬。
休憩中アンガマー

アンガマは3日間毎晩行われますが、通常1日4~5軒のお宅を回ります。たまにはホテルなどにも行ったり、昼間は介護施設を訪問したりしてお年寄りにとても喜ばれるそうです。
主役は各部落の青年会で、この写真は当然わが登野城(とのしろ)青年会。全員30歳以下の若者たちによって行われています。はるか大昔、2年間ほどウチのカミさんもやっていたらしいです。
昨夜は、来年はウチ(実家)にもアンガマー呼ぶか、という話で盛り上がりました。

お盆も終わり、静かになった・・・?いえいえ、あすは甲子園準決勝です。沖縄の暑い夏はいよいよ燃えています!
    14:07 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱ枝豆でしょう

ウチの晩飯は普通午後8時過ぎになる。私が帰ってくるのは普段午後7時半頃で、そのとき大抵カミさんはいなくて、8時頃戻ってくるのだ。だからしょうがないじゃないですか!7時半から8時までの30分、お風呂の前にすぐビールでしょう!?え、違いますか・・・?
今日はソソクサと冷凍エダマメなんか取り出してレンジに・・・たまには写真のようなチューハイも飲みます。もちろんビールのあとです。キリンの本搾りチューハイ。昨年までメルシャンだったがTOBだかなんだか、いつのまにかキリンになっちゃって、果汁含有量は減少し香料無添加の文字は消えた。でも現在市販の缶チューハイの中ではいまだ最もマトモな飲み物だと私は思っている。同じキリンの氷結シリーズとは比較にならない。

枝豆でしょう

今日の本題は缶チューハイやキリンのTOBではない。枝豆ですがな。
枝豆は株のままのもの(生)は石垣では売っていない。冷凍加工されたもののみ。お惣菜コーナーにあったりする枝豆もどうみても解凍モノである。枝豆は沖縄では栽培困難なのであろう。(すごく前に冬作ってみたことがあるが、繁茂せず超ミニチュアのサヤがついてかなしい思いをした)だから、本土のスーパーに束になって売っているようなエダマメはこちらでは見たことない人が多い、いや、ほとんどなのだ。

もう8年くらい前、茶豆の枝豆がハヤりだした頃、知人にナマの枝豆(茎ごと)をたくさん送っていただいたことがある。私は大喜びでいただきましたが、たくさんもらったので何人かの方にさしあげた。そのころ同じJA関係の仕事をしていた竹富島出身で石垣在住のMオジー(たぶんそのころ60近い)のうちに持っていったら、オジー目を丸くして「ほー!エダマメちゅうのは、こんなにがなっているのかー!」とこちらがビックリするほどの驚きぶりであった。そう、こんなにがなってるんですよ。
でも今は私も冷凍エダマメオンリー。チンして石垣の塩まぶしていただきます。案外おいしいです。
あ・・・カミさん帰ってきたようです。
    19:54 | Trackback : 0 | Comment : 7 | Top

毎日マンゴー食べてます

今年の八重山地方はいつになくマンゴーの開花が遅れ、従って例年はもう終わっているマンゴーが今出荷の最盛期のようである。たぶん今週いっぱいがピークでしょう。
それとは特に関係ないんだが、ウチには今マンゴーがゴロゴロしていて昨日も今日も明日もマンゴー食べるハズです(怒らないでね・・・だってたくさんあるんだもん)
なぜって実家の庭にはマンゴーの木があって、カラスにちょっと傷をつけられた果実も含め、ぼちぼちとウチにも回ってくるからです。傷があっても関係なく非常においしいです。

マンゴ2008
今ウチにあるマンゴの一部を写真に撮りましたが、これは実家の庭のものではありません。これは昨日沖縄本島から送られてきたものです。2年前、沖縄本島からわざわざ(個人的に)私のハウスのパパイヤ栽培を見にこられた比嘉さんという方(パパイヤではなく、マンゴーに取り組まれているが養液土耕栽培に関心を持っておられて訪問いただいた)が、その後今年初めて本格的な収穫になったそうで、試食してください、と送っていただいたものである。
石垣島のマンゴー農家にもお連れして、きっとそちらで得られたものが多かったと思うが、また私のパパイヤ栽培の話は役に立ったかどうかもわからないが、こうしてようやくご自身の初収穫のものを私にも送っていただけるなんてとても嬉しく思います。どうもありがとうございます。

箱には完全無農薬、とあり、マンゴーで無農薬を試みておられるとはこれまた驚きであった。新株か、あるいは切り戻し(強剪定)による更新の後であればさしあたって最初のうちはそれも可能な気はするが、マンゴー栽培については門外漢の私であるがいずれにせよ今後も無農薬で、ということであれば年月を経るにつれ多くの困難に直面されることであろう。おこがましい言い方だがぜひマンゴーの無農薬・低農薬栽培の確立を目指していただきたいものである。

もうひとつ、ついでに、というわけでもないが、比嘉さんが訪問されたとき私がお連れした当地のマンゴー農家は金城さんという方で、いきなりの訪問(前日電話はしたけれど)であったが本当に親身に比嘉さんの相談に応じていただいた。私は金城さんなら、と思ってお連れしたのではあるが、同じマンゴーに取り組む農家として、というより、そんな建前など全く関係ないのである。自分にわかることはすべて話す、わからないことは一緒に、あるいはどこそこと相談していこう、というただただまっとうな、当たり前な対話なのだが、私は心から感謝・感激したことを記しておきたい。比嘉さんも本当に喜ばれて、沖縄に帰られたあとにも金城さんにお礼の連絡があったそうである。

では感謝と敬意をこめて、いただきまーす!

    12:16 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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