Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

本日の菜園サラダ

今日はサイト更新用にソムタムを作って写真撮ろう、などと皮算用してイザ台所に立ったら肝心のナンプラーがない!サクサク王子(インゲン)もパクチー(コリアンダー・香菜)も採ってきたのに(涙)・・・

てなわけで、しょうがないからパパイヤ細く千切りしてお昼のサラダに加えた。ごまドレッシングを振った。
お昼の菜園サラダ青パパイヤ添え

本日のサラダの野菜はすべてウチの菜園直送となっております。青パパイヤ、その下に(見えませんが)リーフレタス、手前はスティックセニョール、そしてミニトマトはアイコ&イエローアイコ。

予定と全然違ってしまったが、もうお昼ごはんの時間です。今日もパパイヤ&野菜をおいしくいただきます。
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誰ゆゑに乱れそめにし

私のハウスは川満家のハウスに隣接しており、周囲には芝が植えられている。セントオーガスチン、という、沖縄では公園などいろいろな場所に植えられている芝。月に1度くらいは芝刈り機をかけているが、少し伸びてくると芝の間からときどき意外な花を見ることができる。
芝生のネジバナ
日本全国どこにでもあるとは思うが「ネジバナ」、沖縄で見るものは若干ズングリした感じがしないでもなく、この写真のようにぱっと見た感じ「ネジれてない」ようにも見える。「ナンゴクネジバナ」と呼ばれることもあるし本土のものとは多少違っているのかも知れない。花をアップで見ればわかるように「ラン科」の植物。
芝生のネジバナアップ
写真には写っていないが、株元には芝の間から3枚くらいの葉がついている、とはいえ前回の芝刈りで葉っぱの先っぽはみんなちぎれている。それでもタイミングよく花穂を伸ばして咲いたようである。

本日の記事タイトルは皆さんきっとよくご存じの

みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに

によっているが、ネジバナは別名「もじずり」。ネジバナを見ると私はすぐにこのうたを連想するが、こちらの「もぢずり」は「ネジバナ」とは関係ない、ようです。

    23:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

冬は、つとめて (冬は早朝がよい)

2月に入ってから高温が続く八重山地方。寒の戻りはきっとくるはず、と思いながらもう2月も終わりに近い。今週は連日25度を越える「夏日」で、ほとんど梅雨入り前の好天の日、のようである。ここ数日は半袖Tシャツで仕事、いつもこの季節にひっかけて出かけるウィンドブレーカーはすっかり用無しになり、夜は夏用パジャマで寝てる・・・この先どうなるんだろう。

今朝は6時前に家を出てバンナ公園一周。最近は6時過ぎには明るくなってくるが、今日のスタート時はまだ真っ暗だった。空の半分は雲が出ているようだが、南側は星が見える。私は冬の明け方に見る夏の星座が好きである。(逆に真夏の早朝に見るオリオン座などの冬の星座も好き、といいたいところだが現実的に夏は明けるのが早いから星は見れません)今朝のように空気が澄んでいる日は、さそり座が横たわる天の川がそれは美しく見えて素晴らしい。

もう何十年も前のこと、かもしれないが、石垣島で夜空を見上げて「さそり座」がものすごく高い位置にあるのに驚いたものである。本土では夏の南の夜空に低く横たわる星座、という印象だったが、こちらでは頭部(どっちが頭部だっけ?)というか、かま首を思いっきり持ち上げた大きなS字状の星座が濃淡も豊かな密集した天の川にあり、さそりというにはデカ過ぎてほとんどドラゴン座じゃね~の?といつも思う。

さそり座のやや右下の方角に、オリオン座を小さくしていくつか星を減らしてカタチもズレちゃった、みたいな少し寂しい星座に気づく。さっき調べたらLupus(おおかみ座)というらしい。さらにその下方にはあの「南十字座」がある・・・らしいが私はまだ見たことがない。きっとこんな日はバッチリ観えるんだろうな。

星を眺めて走りながら、よくコメントいただく北海道のカムイさんから「1km先を見るつもりで走る」というアドバイスをいただいたことを思い出したが、今朝なんて500光年先見ながら走ってたワケだ(さそり座アンタレスまでの距離500光年だそうです)。さぞかし宇宙的なフォームだったことだろう。

でも星を見ながら走るのはものの10分で終わりだ。6時をまわるとどんどん明るくなってきて、これからは次の冬まで星空ランニング、はおあずけになる。

5km地点で名蔵からおもと岳が見える区間に来るころにはすっかり明るくなる。本日のタイトルにならって最後にもう一度。

やうやう白くなりゆくおもとだけの山ぎはのふもとに、終日稼働中の石垣島製糖工場煙突の白煙ほそくたなびきたるもをかし。
    13:16 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

君は棒ダンナ

前々回の記事中に出て参りました野菜、自称(ボクがそう呼んでるだけ)「棒ダンナ」ことスティックセニョウルいやいやスティックセニョールです。サカタのタネから発売されている茎ブロッコリー。このblogでも毎年出てくる、つまり毎年家庭菜園に必ず植えています。
今朝収穫したもの。
スティックセニョール頭部から見た
花蕾部分はブロッコリー同様もちろんおいしいが、特徴的なのは茎の部分。「アスパラ」のような味と食感、とはメーカー(サカタ)の弁であるが、普通のブロッコリーの茎部分よりは当然柔らかく、風味も若干異なる。
スティックセニョール茎の部分

以前の記事でも書いたが、タキイ種苗からは(後発だが)同様の茎ブロッコリー「グリーンボイス」が発売されている。こちらはよりブロッコリーに近いと感じる。個人的にはスティックセニョールの柔らかさ(食感だけでなく、味わいも柔らかい印象)が好みではある。山口県の「はなっこりー」など、各地(各メーカー)で交配、選抜された独自の品種がいろいろあることも以前書いたとおりである。

2月の石垣島地方は気温が高い日が続き、コナガなどの害虫がイッキに増殖中。今のところ収穫物にアオムシなどはついていないが、今朝はスティックセニョールやブロッコリーの葉裏のあちこちにコナガの幼虫を発見&手でツブしたが、こうするのもそろそろキリがなくなってくるのである。
    12:34 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

石垣島マリーンズボールパークを散歩

千葉ロッテマリーンズの石垣島キャンプは今日23日で終了。昨日の日曜日午後、昼飯がてら散歩してきた。写真は最後の紅白戦が行われているグラウンド。
ロッテキャンプ最終紅白戦
家族連れが目立ち、紅白戦そっちのけで弁当やお菓子を食っている人たちも多く、「石垣島まつり」ですか?ってな感じ。かたや草野球チームのメンバーであろうか、ひとこともしゃべらずに食い入るように選手のプレーを睨みつけている男たちもいてこわいくらいである。

昨年は本当に天気が悪くて室内練習場使用の日が多かったが、今年は殆ど雨による影響はなかった。しかしずっと気温が高く、それなりに大変だっただろうが、選手からは充実したキャンプを過ごしている、との声がきかれた。地元の野球少年やファンたちとの交流の場も盛り上がったようで、ある選手はラジオのインタビューで「こんなに地元が盛り上げてくれるキャンプ地はほかにない」といっていた。キャンプ2年目だし、地元出身の大嶺もいるから、ではあろうが、多くの選手が市民の歓迎を喜んでくれているようなのはやはり嬉しい気がする。

さて、キャンプは石垣市運動公園を会場に行われてきたが、キャンプ期間中はこのエリアを「石垣島マリーンズボールパーク」としてファンクラブの事務局やマリーンズグッズ販売所、飲食店ブースなどが並び、家族連れの散歩などにもいい場所になっている。
昨日は私もカミさんと「紅白戦観に行くか」ではなく、「あそこで昼飯食うか」と出かけたのであった。飲食コーナーはもう、まるっきり石垣島まつり会場と変わらず、市内の飲食店の出前テントと即席屋台みたいなものである。ジャンキーな感じの「タコライス」と「やきそば&お好み焼きセット」みたいなのを買って、使用されている飯(タコライスの白米)のマズさに閉口する。やきそばも具の野菜(キャベツやにんじん)がクズみたいなので、食事しながら徐々に心が貧しくなっていくような感じがしてくる。屋台飯、といっても単品500円~600円もするわけで、正直カンベンしてくれ、というところであった。(もちろんそこのすべてのお店がこんなものだ、とは申しませんよ)

口直しに自動販売機でさんぴん茶とか買って(笑)練習場をブラブラ散歩して帰りました。昨日は曇りがちのハッキリしない天気でしたが、最高気温24度近くになり汗ばむくらい。今日はキャンプ打ち上げです。




    07:18 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

珍しくもないみたい

昨日お昼前に「サンエー」に行った。サンエーは、マックスバリュと並んで石垣では大きいスーパーであるが、例えば取り扱う新鮮野菜の品目など結構違ってて面白い。石垣に、また野菜売り場に限った話であるが、サンエーは基本的に沖縄地域のみの店舗(ルーツは宮古島)なのに、本土からの比較的品質の良い野菜の扱いがマックスバリュより多いのは不思議な気もする。

昨日サンエーに行ったのはATMを利用するためで、買い物に行ったわけではない。ずいぶん久しぶりに立ち寄ったので野菜売り場をちょっとブラブラしてみた。

「プッチーナ」が売られてる・・・(絶句)

プッチーナは、先日の記事で紹介した「アイスプラント」の商品名(佐賀県が商標登録している販売名)で、それが小さめのプラケースに詰められて並んでいた。しかも半分は「おつとめ品」で半額表示・・・やっぱりこの肉厚ブツブツの葉っぱをどうしていいもんかわからんからか、売れてないようであった。

ミニトマトのイエローアイコもさっそく並んでいる(これは地元産)。トマトはミニからミディから大玉まで非常に種類多く置かれていてこれにも驚いた。
また、私の家庭菜園で毎年作る茎ブロッコリー(サカタの「スティックセニョール」)も九州から入っている。産地からの袋には「スティックセニョール」と品種名そのままが書かれているが、サンエーの販売棚には「スティックセニョウル」とあって思わず声に出して読みたい日本語!って感じだった・・・?

それにしても、アイスプラントがサンエーで売られてるとは。きっと本土ではどこでも手に入るんだろう。もうとっくに「新顔野菜」ではなくなっているみたいですね。

下の写真は「おつとめ品半額」で買った・・・ものではありませんよ!私のハウスのアイスプラントを少し収穫してきたものです。これは普通の培養土で育っているものでブツブツのブラッダー細胞も小さいのですが、それでもホントに塩味です。そのままボリボリ食べてもけっこうイケます。

アイスプラント収穫物

    13:27 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

フルーツパパイヤ販売再開のお知らせ

本日は業務連絡でございます・・・
永らく販売をお休みしておりました「フルーツパパイヤ」、ご注文受付を再開しました。
「石垣島パパイヤオンライン」のサイト内ショップからご注文いただけますので、どうぞご利用ください。

お客様のお手元で追熟させていただくのではなく、ほぼ完熟したものをお送りしております。そのため「チルド」(冷蔵)便でお送りします。

相変わらずフルーツパパイヤの収穫量はわずかなため、おひとり様一回のご注文にひと箱(約2kg入り)のみとさせてください。
また、発送を数日お待ちいただく場合もございますことご了承願います。もちろんこの場合ご注文確認メールにて発送予定日などをご案内・ご相談させていただきます。

以上、業務連絡でした。

ついでに予告、というか、予告しないといつまでも手がつかないのでご案内します。
ここ2年(!)ほとんどコンテンツ更新が放置されてしまっておりました、本家の「石垣島パパイヤオンライン」ウェブサイトを大幅更新準備中です。ドーンとリニューアル、といいたいところですが、それは無理そうですのでボチボチ、になりますが・・・
    23:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

♪ウィッシュキ~が おしゅきでしょ~♪

今石垣島で「ヴァレンタイン」といえば、目下石垣島キャンプ中であるロッテのヴァレンタイン監督であって、ヴァレンタインデーだの逆チョコ(今日テレビで知った笑)だの関係ない、かどうかはわからない。

今日の話題はチョコレート、そうヴァレンタインデーだったのよ昨日は!50歳のおじさんになっても、たくさんもらっちゃって困るわ・・・カミさんから、きょうだいから、親戚から!!!

カミさんがくれたのはこれだ。「オ~!山崎ぢゃん!」といったら、「山崎ってなに?」・・・知らないのね。
ロイズ生チョコ山崎パッケージ
立派な外観だ。すごく懐かしく感じる「山崎」の文字。なぜなら石垣ではスナックでもシマー(泡盛)が主流だから、ウィスキーは自分で買って飲む以外に普通飲む機会は無い。

そして中身は今ハヤリの生キャラメル、ぢゃなかった、生チョコ。
ロイズ生チョコ山崎なかみ

ウィスキーの味はチョコレートに微妙に溶け込んでおり、かなりおいしいと思う。

ところで、もともと私はウィスキーが好きなほうではない。本土で仕事をしていた頃は飲みに行けばどうしてもウィスキーになることが多かったのは当然である。ですから飲まなかったわけではなく、たぶん人並み以上に飲んではいたんだが、ヒドイ目にあった思い出(ボラレた、とかではなく二日酔いとか、悪酔いとか、の意味です)ばかりがいろいろ残っていて、これからもきっと自ら「今夜はウィスキー飲もう」などと思うことはあるまい。たぶん・・・

本土で仕事をしていた頃、なんて上に書いたものだから話を戻すついでに書きますが、こんな私も(?)サラリーマン時代にはヴァレンタインデーにはたくさんチョコレートいただいたものです。今でこそ珍しくありませんが、ゴディヴァなんかも「あら、また?」ってな感じで(笑笑)よくいただきました。でも私なんかイナカ育ちの青年でしたから、ゴディヴァとか全然おいしく感じられないんだよねー(ごめんなさいね)今でもガーナミルクチョコとか明治の板チョコの方が断然おいしいと思ってる。
そんな味覚の私が言うのもアレだが、生チョコはおいしいと思う。
私の姉が毎年この時期に地元(山口県)のカマボコとかと一緒に送ってくれる生チョコがある。これがまたとってもおいしいんですよ。
houraiya
山口市にある「宝来屋(ほうらいや)」という和菓子・ケーキなどのお店のものです。

あ~、ところで、最初の「山崎」生チョコは言わずと知れた「ロイズ」です。札幌のお店ロイズが「ロイズ石垣島」という名前で石垣に一部商品を展開しているのは以前記事にしましたが、石垣の塩やフルーツとのコラボ製品のみを販売してきました。昨年末から、一部の販売店でロイズのそのほかの(オリジナルの)商品も販売開始し、この「山崎」も買うことができるようになった、というわけです。
    19:40 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

君は王子様

我が家の家庭菜園コーナー、今年の新顔のひとつはこれです。
つるなしインゲン収穫
インゲンです。別に珍しくもないんですが、一応昨年サカタのタネから新発売になっている、つるなしインゲンです。でもこのインゲン、名前がスカして・・・いやいや、イカしてるんですよ。その名も

サクサク王子

・・・発表当時にナントカ王子、という言い方がはやったからねえ。

以下、サカタのニュースリリース?文の一部を引用、ご紹介します。きっと食べてみたくなりますよ。
なお、太字などの文字の一部デフォルメは私オジィの勝手な仕業です。

これまでのインゲンは、莢の表皮が硬いため、食べると“コキュコキュする感じ”がし、独特の弾力感から「歯ざわりが苦手」「量が食べられない」といった声が多く聞かれます。それに対し当社が開発した『サクサク王子』は、表皮が薄く、インゲン特有のスジっぽさがなく、本品種が持つ莢肉部分の性質により“サクサク”とした歯ざわりのよい食感が特長です。また、グリーンアスパラガスにも似たインゲン本来の風味を持ちます。このように『サクサク王子』は“今までのインゲンのイメージを覆す”飽きの来ない食味に優れた画期的な新品種です。調理時間も既存品種のゆで時間が通常3~4分ほどかかるのに対し、『サクサク王子』は1~2分ほどで済みます。電子レンジでも簡単に調理できるという扱いやすさも特長です。

今日が初収穫です。今夜は私、王子様になった気分でサクサク、サクサクいただきたいと思います。
    13:15 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

ルッコラ巨大化

昨年の記事で、セルバチコシーメンをとりあげましたが、これは正真正銘フツーのルッコラ(ロケット)です。昨年の12月に播種して菜園コーナー(露地ではなく大きめのベンチ)に定植したものはさすがにグングン大きくなり、大根みたいになってきました。
ルッコラ大株
大きい葉からかいていただいていますが、デカくなりすぎてきたのでそろそろ株ごと収穫しようかと思っています。
ルッコラアップ
うちではサラダで食べることがほとんどですが、ベーコンとさっといためたり、スープに入れたり何かと重宝します。味噌汁に入れてもおいしいです。大株になっても見かけよりは硬くありません。

それなりにアオムシやアブラムシがつきやすいですが、たとえばこの菜園コーナーの別箇所にあるリーフレタスやミズナはかなりアブラムシなどが増えてきていますが、それらに比較するとむしろ虫はつきにくいようです。栽培自体も手間のかかるものではありませんので、家庭菜園にはおすすめの野菜でしょう。

実は私、自分でルッコラを栽培したのは今回初めてです。石垣のスーパーでは水耕栽培のものしか見たことがありませんでしたので、こんなに大きくなるもんだと初めて知りました。水耕モノに比べて当然ながら味、香りも濃いです。

オマケですが、下の写真はこのルッコラ横に植えた「ソーギナー」(方言)ことフダンソウ、来週の十六日祭に向けてこちらも大型化中。
菜園のソーギナー株
来週までにもう一回り大きくなってほしいんだけどな~。

    12:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
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