Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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Happy Hamauri(浜下り) Holiday

昨日(土曜日)の夜、晩飯時にカミさんが「明日ちょっと足洗いたいんだけど」・・・何からアシ洗うんですか!?この「糟糠の妻」的な毎日から? 「あした午後に時間あったら少しでいいから海岸まで連れてって」ハァそういうことですか、アーよかった(???)。

本日は旧暦3月3日、沖縄では「浜下り」(ハマウリ、と読んでね)。詳しく調べたことはないのだが基本的に女性の行事だというのが私の認識。「海浜に下りて災厄を祓い清める習俗、または旧暦3月3日に御馳走を持って海浜へ行き、潮に手足を浸して不浄を清め、健康を祈願して楽しく遊ぶ行事」というわけで、カミさんもちょっと足を海岸の砂と海水に浸したかったようである。今日外出できなかった実家の妹と姪っ子のために2リットルのペットボトルを持参し、海水を持って帰ってた。

名蔵の海岸に行ったのは午後1時前。今日の干潮は午後3時だが、全然有名でも何でもない浜への入り口にはすでに20台くらいの車が停まっていて驚いた。浜に出ると数グループはテントまで張ってまるでバーベキュー大会を準備しているかのようである。
もう潮は引き始めており、ずいぶん沖の魚網もすっかり海面から顔を出す。正面は西表島。
浜下り海岸正面
潮干狩りを楽しむ家族連れも多い。もう少し潮が引いたらなんか採れそうですけどね・・・
浜下り海岸潮干狩り

自分の足を浅い海面に浸し、海水を採取して私どもはそれから昼飯、家の近くまで戻って運動公園横にある喫茶店?に行きました。ランチがヘルシーで美味しい、と聞いていましたが、今日初めて入ったお店です。
ハルカフェ外観
私は日替わりのランチプレートを注文。なるほどヘルシーな感じです。まあこういうお店ですから、女子に合わせたボリューム、というところです。
ハルカフェランチプレート
プレート右側魚のフリット風に中央のおろし醤油をかけていただきます。左のガラス器にはキャベツと島ネギの酢味噌がけ。右下のパプリカの下にあります、白いカマボコ状にみえるのは、パパイヤの煮付けでした。左の島豆腐には黒ゴマのタレ、ご飯は雑穀を混ぜたやさしいお味。

コーヒー(もちろんドリンクは選択可能)もついてます。カップがなかなか素朴でいい感じですが、私のカップがブルー系の明るいグレー、カミさんの方のカップは同じ形ながら色が淡いブラウンでした。
ハルカフェコーヒー
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    19:02 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Les Offrandes oubliees

つんだみのうた

石垣市プロデュースTsundamiブランドの「赤のティラミス」に添えられる小さなしおりにあるのは作詞家の鮎川めぐみさんに作っていただいた詩。昨年ジュスカ・グランペールを招いて開催された「つんだみコンサート」では鮎川さん自身がこの詩を朗読され、そのイメージからジュスカが短い曲を作って披露した。その曲は来客者に強い印象を残し、コンサート後の小サイン会では数人の女性が「あの曲はCDとかになってるんですか」とたずねていた。

先日18日に発売された夏川りみのニューアルバム「ココロノウタ」(CD2枚組、初回プレスは+1DVDライブ)に、鮎川さん作詞、ジュスカ・グランペール作曲の「会いに行くよ」が収められている。

心は時を旅する翼 離れていても君の愛に抱かれている

歌詞の一部からもわかるように、これは赤のティラミスに添えられた詩に基づいているようで、またジュスカの曲もあのときのメロディーがもとになっていることがわかる。

何度か記事を書いたとおり、今年のはじめに亡くなったパパイヤ研究所の主担当でもあった大嵩氏は、昨年のこのコンサート時には開演前につんだみブランドのプレゼンテーションを行い、またジュスカ・グランペールの京都公演には同級生の方々と京都旅行を兼ねて公演に行った。ジュスカの方が、「必ず元気になってほしいと心から願っている人がいるから」と前置きして、「祈りのボレロ」を演奏してくれたそうである。(この曲はジュスカのご厚意もあり大嵩氏の葬儀の際会場にながされた)

この「会いに行くよ」はそういう経緯もあって生まれた曲である。

僕にはふと届けられた手紙のように感じられる。大嵩さんから、というのではなく、彼が多くの人に残した(蒔いた)種のようなものからの、忘れられた捧げもの(Les Offrandes oubliees)。


    23:47 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

菜園トマト2009

例年似たような画像ですが、今年も菜園トマトの収穫がはじまりました。写真は今朝の分。
菜園トマト2009
今年のミニトマトは千果(ちか、タキイ種苗)、アイコ、そして昨年試験的に数本つくってみたイエローアイコ(ともにサカタのタネ)です。

さて、期待のイエローアイコですが、アイコの隣に一列植えたところ、意外にアイコとは草姿、草勢とも違っていて、ただの色違い種、と考えない方が良いようです。同量の元肥と追肥ですが、それだとアイコには肥料がききすぎる感じがないでもない・・・
それからアイコは非常に裂果しにくいですが、イエローアイコは千果並みには裂果します。完熟で濃い黄色になったのがオイシイ、とのサカタのコメントですが、ここまで待つとかなりの割合で裂果してしまうので、レモンイエローから緑色が消えたくらいに収穫した方がよさそうです。
イエロー系ミニトマトとしておいしいと思いますが、アイコとはやはり味は全く違います。食感もアイコよりはやわらかく、ジューシーです。
写真でおわかりのように、まだ第一果房(最初の房)のためかどれもやや実は小ぶりですが、その中でもイエローアイコが一番大きいです。今後が楽しみです。

ところで、千果にはわずかな割合ですが形質の違った(実がとても小さく、野生種に近いような)ものが出ることがあり、それはかつてはタネ袋にも明示してあったと記憶します。実際私が菜園で作るわずかな本数でも一度それらしいものが出ました。
で、イエローアイコは今年20株しか植えておりませんが、そのうち1本は上記のような実が極端に小さく(数は多い)なるものがあります。さらに、1本だけ他の半分くらいしか伸びない、よく言えば矮性のものがあり、その株についた実は赤(!)でミディ並みの中玉です。残念ながらなぜかすごく水っぽくて、オモシロイだけのものです。
交配種の場合はこのような変異、というか性質が分離することはありうることでしょうが、(ミニ)トマトってーのはそれが比較的容易に起こってしまうのでしょうか。ほとんどの場合先祖返りだったり、品質的に劣ることになるので、1割もヘンなのが出たら、生産農家はちょっと困るでしょうね。まあ私の場合はトマトは家庭菜園に過ぎず、ヘンなのが出たゾ~なんて面白がって大事にしてしまうのですが・・・
    12:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

マリーゴールド(アフリカン種)

9cmポット植えのマリーゴールドが揃って開花したので、一部は大鉢に寄せ植えしてウチのベランダに、残りは知り合いにさしあげる予定。下の写真はその、さしあげる予定のものだが、計20本の開花苗をまとめて置くとそれなりのプチ花壇状態、あるいはホームセンター花苗売り場の一角みたい?
マリーゴールドポット開花苗
マリーゴールドには花が小柄で(一重のものもある)花数が多く花期も長い通称「フレンチ」種と、この写真のように大型の花をつける「アフリカン」種、が一般的によく知られている。フレンチ、アフリカンとは一体いつ誰がつけたのか、原産地は南米で、フランスでもアフリカでもない。

この花はアフリカン種だが、花径こそ直径8cmほどの大型、しかし草丈はせいぜい30cmで比較的コンパクトになる。サカタのタネから「マリーゴールド・アンティグア」の名で発売されている。
普通のアフリカン種は丈が50cmくらいになるし、もっと繁茂して大株になるものが多い。土壌中のセンチュウの密度を減少させる、ということで緑肥としての利用もされる。

花弁の重ねもよく、明るいオレンジとイエローは近くで見ても花びらの質感とともにとても鮮やかで良いと思う。黄花はレモンイエロー、に近いような、明るめの黄色。
マリーゴールドアンティグア黄色
今のところ発売されているのは黄色とオレンジ色の2種。
マリーゴールドアンティグア橙色

本土ではこれからが夏花壇の花の種まきになると思いますが、草姿がコンパクトでかつ花は大きいマリーゴールドを楽しみたい、という方にはおすすめできる品種だと思います。
    13:20 | Trackback : 0 | Comment : 7 | Top

ユニクロ七分袖サイコーっす!

UNIQLO on Keyboard

何でピアノなの?と訊かないでください。

毎日の作業着に、冬は長袖Tシャツを着用することが多いが、長袖は作業上いささか手首まわりが邪魔になりがちである。ちょっとまくっていても濡れたりするとベロン、ともとに戻ってしまったりするし。そこで私が愛用するのは七分袖Tシャツで、これは少なくとも私の農作業に関して非常に重宝する。薄手で、白っぽいものであれば夏でもOK。

本日の七分袖は、あのユニクロです。ユニクロは石垣にはありませんので、これはカミさんが那覇で買ってきてくれたもの。無印(こちらももちろん石垣にはない)の白綿長袖Tシャツもよろしいが、ユニクロ価格にはちょっと対抗できない。

この商品は単品500円、3枚組ではさらにお買い得。薄手の綿100%で着心地も軽快、洗濯してもすぐに乾きます。ユニクロは作業着として売ってるつもりはないんだろうが、作業着として目下私のベスト3?くらいに入ります。ピアノを弾くのにもいいです(笑)♪


    23:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

白い私は白い花が好きです

カテゴリ花コーナーに入れたが今日の主役は花ではありません。
下の写真の花は、クレオメ(フウチョウソウ)で、本土では夏の花でしょう。こちらでもホテルの庭や道路の植栽にも多く見られますが、今の時期が最盛期。ごく薄いピンクから濃桃色のグラデーションになった花が多いですが、赤紫やラヴェンダー色など、赤から紫中心ではあれかなり花色は多彩です。この写真のように純白の花もあります(これは私のハウスに植えてあるもの)。
クレオメ白花

一部の昆虫にセンシティブで、かつあまり好きでない方は気づくや否やヒィーっと叫んで思わずこのウィンドウを閉じちゃったりして・・・

閉じなかったアナタは、気付かなかったか、白いこの生き物を美しいと思って見とれたか、どっちでしょうか。
上の写真ほぼ中央に、緑色の模様はあるが、基本的に全身が白いクモがいます。これはアズチグモの仲間で、オキナワアズチグモの雌。雌は胴体の部分5~8ミリくらいの小型、といったもののオスはもっとぜーんぜんちっちゃくて色も違います。

どんなに近づいても逃げようとはしませんので、思いきりアップで撮影しました。
クレオメ白花の上に白いクモ

このクモはよく「花」のそば(花弁の上に堂々といることもあるし、ちょっと隠れてたりする)におり、花を訪れるガとかチョウなどを捕食します。
体色による「擬態」の一種、といえるでしょう。基本的に白から黄白色をしていますが、この個体についていえば、先週は花ではなく葉っぱのところにおり、そのときは背中部分の緑色の斑紋が濃かったです。
ピンクのグラデーションのクレオメの花に置いてみたらどうなるでしょうね?

先日このクモは「ハエ」(コバエではなく普通の大きさのもの)を捕まえました。それも頭というか、ハエの目の部分をグワシ!眉間(?)をガブ!って感じでビックリ。自分の体より大きなハエですが、1日かけてたいらげ、翌日にはこころなしか体のサイズがアップしてるように見えました。

最後に、花に関する余談ですが、このクレオメはやや矮性なので鉢植えにしております。開花前に何人かの方にさしあげたのですが、数人の方から「なんか押入れに置いといたらタイホされそうね」・・・昨年来大学生などによる大麻栽培がニュースで流れた際の草姿を思い起こさせたようです。たしかに葉っぱの形状は似てないこともないか。そういえば先週私のハウスを訪れた農学博士0氏(土壌、野菜方面ご専門で花には殆ど興味ナシ)、「こ・これってヤバイもんみたいじゃねぇ~?」と嬉しそうにおっしゃるので「そう、お花を楽しむ大麻草の仲間ですよ」と答えた。

クレオメはフウチョソウ科、いうまでもなく「麻」の仲間などではありません。

    18:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

がんばれ池田アナ2~明日は壺屋から生中継

私は普通お昼は一旦自宅に戻りお昼ご飯を食って、1時前にはまた畑(ハウス)に戻る、という生活です。今日は珍しくテレビをつけてNHKニュースを見ながら昼飯食っておりましたが、ニュースの後にはじまる「ひるどき日本列島」(古い?)もとい「ふるさと一番」だかなんだかそんな番組にいきなりあのNHK沖縄サブスリーアナウンサー池田耕一郎アナが出てきてビックリ、一瞬ローカルニュースの続きかと思ったが、生中継で首里金城町の石畳からじゃねーか。ほ~全国の人に見られてんだな。

昨年5/25の記事でご紹介した池田アナ、昨年末のNAHAでも軽く(?)サブスリーで、今年も石垣島マラソンでお会いできたら勇気を出して告白(笑)、ぢゃなくって、お声をかけたいもんだと思っていたが今年は残念ながら石垣には来られなかった。

宮古島トライアスロンには今年も出られるようで、PDF選手名簿見たら名簿2枚目にすぐ発見、んー狙ってるな~(?) 赤の他人ながら勝手に応援したいと思います。

まあそれはともかく、30分に満たない番組ながらも生中継ですので、池田アナ頭の中は段取りでいっぱいなのでしょう、歩きながら話を聞くボランティアガイドのおじ(い)さんや地元のお母さんのスローな歩みからついつい飛び出し気味になるのが微笑ましい。気づいたら3歩くらい前に行っててカメラマン大変そうだ。池田クンLSDのつもりでいってくださいよ、と心の中でアドバイス・・・してもしょーがないか。

私が20年近く前に沖縄で仕事をしていた時は、この首里金城町石畳の向い側になる繁多川(はんたがわ)の方(住まいの住所は「寒川」だった)に住んでいたので、石畳はよく散歩しました。この石畳、テレビではわからないほどのすごい急斜面で、結構すべりやすい。それでも家々には(4WDとは思えない)軽自動車が駐車してたりして、自分にはムリ、といつも感心していたものです。番組中地元のお母さんが、子供のころは履き物にロウをぬって滑り降りてた、と言ってたが、おそろしい加速をしたはずで、壁に激突しなかったのはひとえに「石敢當」(いしがんとう)のお陰か・・・違うか。

番組は石畳に沿って点在する数か所の拝所に周到にご婦人方やお供え物が用意され、500年の石畳の歴史の一端を紹介するなかなか素晴らしい内容で、昼飯そっちのけでじっくり見ちゃった。

というわけで、本当はもう仕事に出てる時間ですが、明日も続編があるということで数少ない読者の皆様へとりいそぎご案内したく記事を書きました。
明日はやちむんの里、壺屋(つぼや)をご案内、だそうです。楽しみです。

明日のお昼にテレビご覧になれる方、NHKお昼のニュースの後(12:20?-12:45) 壺屋も楽しそうだけど、池田アナもどうぞごらんください。
    13:39 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

サッカーパークあかんま

先月の千葉ロッテ石垣島キャンプ期間、同じ千葉からジェフ市原も石垣でキャンプをした。拠点となるグラウンドは、おもとトンネル近くの、要するに石垣島の山奥(?)にある「サッカーパークあかんま」。「あかんま」は赤馬、伝説の名馬(赤毛の馬)をうたった民謡「赤馬節」に由来する名称。

市街地からは結構遠いが、私のハウスからは車で5分くらい。キャンプが去った夕暮れのグラウンドは芝がよく整備されていて美しいが誰もいないので寂しい感じ。

サッカーパークあかんま横から見た
手前がメイングラウンド、ヤシの分離帯の向こう側はその2倍近くの面積があるが、練習用サブグラウンド。

サッカーパークあかんまクラブハウスを望む
メイングラウンドの横にはセンターハウス、というのかクラブハウスがある(写真左端の赤瓦屋根建物)。食堂もあって火曜日休み以外はもちろん誰でも利用可能。場所柄平日はなかなかここまで昼飯食べに来るのも大変か・・・?

サッカーパークあかんまフットサル
その横にはフットサルできる室内コートもある。石垣にもフットサルチームはいくつかあり、よくここで試合を行っている。

サッカーパークあかんまは草深い

トンネル直前に位置するので、近隣は農地も広がるが実はかなり草深いところだったはずである。写真を撮った場所から後ろを振り返ると山道の中みたいでしょ?おもと岳が正面に見えます。

芝の管理は多くのサッカー関係者が絶賛するところであるが、場所の問題もあり利用者は少ない。このサッカーパークは97年に供用開始したのですでに12年になる。石垣市の管理であり(市公共施設管理公社)、年間維持費が約3000万近くかかっているが使用料収入はその10分の1ほどしかない、ということで毎年一度は市議会などでヤリ玉にあがる。

これまで多くのチームがキャンプに訪れたが、長続きしたところはないようである。ちなみにこれまでキャンプしたのは東京FC,清水エスパルス、コンサドーレ札幌、湘南ベルマーレ、アビスパ福岡・・・そう、おもいのほかいろいろなチームが来てるんですが、ある程度盛り上がったのは東京FCくらいでしょうか。今回ジェフ市原は初めて石垣でのキャンプだったが、知らない内に帰ってた、みたいな印象で、来年もまた石垣で、という声は(私には)聞こえてこなかった。

サッカーパークあかんまをこの状態で維持・管理していくのは大変そうであるが、やはり地元の競技人口の少なさがどうしてもネックになるのだろう。キャンプによる直接の収入はあまりアテにならないにせよ、その波及効果(競技人口の増加)を狙ったイベントなどがあればいいようにも思うが、まあ今年はロッテキャンプに隠れちゃった、といったところか。

    23:54 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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