Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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八重山の産業まつり2009

本日30日と明日の2日間、「八重山の産業まつり」が開催されています。会場は石垣市運動公園の室内練習場とその周囲。本年は広告ポスターに「地産地消」「島の宝まるかじり」といったコピーがならんでいますが、八重山の特産物(農産物はもちろん各種加工食品、酒などの食品類、織物・焼き物などの工芸品等)が一会場でほぼ全貌を見渡せます。もちろんお買いものも楽しめるまつりです。

私は本日、カミさん留守中のため、午後2時過ぎに遅い昼飯がてらブラブラ行ってきました。
メイン会場の室内練習場に向かいますが、ウチから歩いていくと、裏側から入ることになります。
産業まつり会場2009裏口から
会場内の一部。たくさんのブースが並び、結構な人出でにぎわっています。
産業まつり会場2009室内
機織り機で織物体験したり、シーサーをつくるコーナーもあります。
シーサー体験もできる
「八重山」と称しているように、石垣島だけでなく各離島もブースを出しています。Kさん!と声をかけられてビックリ、小浜のヒガ荘次男坊のマコト君でした。(写真左)今日はもずくの天ぷら売り。イケメンなんですけど、まばたきしちゃったねーゴメンね!このあと民宿のおかみでもあるお母様にも会いました。そして小浜の細崎(くばざき)でモズクでがんばってるウミンチュおかんの大城ユミさんナカミネさんたちにもほんとに久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
小浜島ブースマコちゃん
その後立て続けに懐かしい人(っていったら失礼か)にいろいろ会い、本来の目的(昼飯)を忘れるところでしたが、屋外の「そばストリート」(そば屋テントが並んでいる。「八重山そばミュージアム」だそうです)でソーキそばをいただきました。お昼時は大変な混雑だったでしょう。
産業まつりそばミュージアム
結構いろんな人に会ったり、実際にブースで販売している人にも知り合いが多いもんだから、ソバを食べたらなんだか一気に疲労困憊、無意識のうちにフラフラとオリオンのブースに吸い寄せられ「・・・ナマください」・・・ヤレヤレ。
祭り会場の木陰でオリオン
木陰でコッソリ飲んでいたのに、その間にも「あ~Kさん!(笑)ひとりで何してんの~」などとみつかってしまう。1杯飲んで早々に退散、握りしめて持って帰ったオリオンのカップでアイスカフェオレ、やっと落ち着いた!
オリオンアイスカフェオレ

ぼくはもう行きませんけど、明日もやってますのでみなさんどうぞお出かけください。あー疲れた!

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    16:27 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

快晴の観光地午後5時

梅雨入りしていますが、石垣島は雲ひとつない快晴です。北風が強く、本日の最高気温27度と快適で、日差しは強烈ですが「真夏の暑さ」ではありません。
青空に映える「リュウゼツラン」の巨大な花。
リュウゼツランの花

ソテツの花。バックの海を見て、ここがどこかわかる方もいるでしょう。
ソテツの花と海

ゲットウの花と海。さて、ここは有名な観光スポットですが・・・
ゲットウの花と海

海の小さな離れ小島を見て、アソコか?と思う方が多いことでしょう、ここは北部の半島の直前、伊原間(いばるま)の玉取埼展望台です。夕方5時ですが、レンタカーの観光客3組いらっしゃいました。
あずまやに向かいますが、この小道の周囲はハイビスカスがたくさん植えられています。ところが連休後に剪定されたようで花が全然なくずいぶんさびしい。それからあずまやの屋根に白い点々がありますが、瓦がハゲています。
展望台の屋根も要修復

展望台からは北から東、南西方向が海になり、北部の半島部分に向かえば観光ガイドブックなどでおなじみのアングル。
展望台から北部をのぞむ
今日は快晴なのですが、ややモヤがかかっているのか風景は少しボンヤリしています。

この玉取展望台、埼枝半島の御神崎(おがんざき)や最北端の平久保灯台に比べるとダイナミックさにはやや欠けますが、リーフエッジまでの浅場の明るい海の色が大きく広がっていて気持ちの良いところです。さきほども記しましたが、手前のハイビスカス植栽は早く復活して満開になってほしいですね。今日は刈り取られた牧草地のようで、通路がずいぶん殺風景に感じました。

本日所用のためこの近くまで行った際に撮影したものですが、少し北側に行った道では「ヤギ」が横断中でした。あわててカメラを取り出しましたときにはヤギ様はすでに横断なされまして、ドンくさい2頭の大きなケツしか写せませんでした。
ヤギ様御一行横断


    20:37 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

NO MUSIC, NO LIFE!ですか~?

14年くらい前、仕事で大阪にいた頃、同じフロアで仕事していたAさん(女性、たぶんそのころ30台前半?帰国子女で英語もご堪能、元カレは米国人)とビル内でランチを一緒したとき、お店のBGMにドビュッシーの「小組曲」第四曲、ダンス(オリジナルはピアノ連弾、その時は誰かのオケ編曲)がかかってて、ドビュッシー好きな私はよく知っていたが、いきなり隣席でトンカツ定食をむさぼるA女史、「ウチこの曲すっきゃねん、ダンス!」(・・・知ってんのか、と私は心の中でつぶやく)またトンカツ定食のキャベツをおかわりしながら、「EPOのダンス、ちゅうアルバムあんねんやんかー、これがまたええねん!」(・・・俺がEPO好きなこと知ってんのかDANCE持っとるわ・・・と思いつつ「フーン」とだけ答える私)ドビュッシーからいきなりEPOときたもんだからちょっとアップセットした私は熱いほうじ茶をすすりながら、一応聞いてみた。「Aさんしいてゆうたらどんな音楽がすきなん?なんか♪It's a sha----me!♪みたいなモータウン系ばっかり聴いてそうな気が」「モータウンもブラコンも好きやけどな、○○とかな、△△とかな(延々私の知らないミュージシャンの名前が続く)、要するにアレや、NO MUSIC NO LIFE!やねん!!」・・・やられましたね。

「音楽好き」という人は多く、特定のジャンルに異常に深入りするマニアックな人もいれば、上記A女史にように(私には)信じ難く広範囲の音楽に精通している人もいる。私はといえば、昨年自分のiPodをカミさんにあげてからというもの、本当に自ら進んで音楽を聴くことがほとんどない。たまにステレオ(一応居間にステレオあります)でCDかけたりすることもあるが、私の聴く辛気臭い音楽はカミさん嫌いみたいで、すぐにテレビをつけられたりする。かといって一人でいる時に、ここぞとばかり音楽聴くか、というと全然そんなことはない。自分では、いくつかの特別に大切に感じられる音楽もあるにはあるような気がするが、いつも音楽に囲まれていたいとは全く思ってないようである。No Music? No Problem くらいかな。

さて、沖縄地方もようやく遅い梅雨入りしたから、というわけでもないが、先日石垣市運動公園のトレーニングジムに行った。200円で2時間利用可能、しかももう空調入ってて汗もかかない(笑)くらい快適。館内放送、というのではなく。カウンター横のちょっと昔風のラジカセから、スタッフオリジナルのものと思われる素敵なヒットソング集みたいなのがいつも流れているので、半年遅れにせよそれなりに最近のJ-POP(てゆうの?)もひととおり知ってたりして。

オリジナルヒットソング集にもいくつかあるみたいなんですけど(笑)マーマー(murmur)系と私が呼んでいるシリーズは昨年流行った青山ナントカ?ねえわかるでしょわたしはそばにいるんだヨ云々ってブツブツいってるやつ、男声が加わった同曲のいくつかのヴァージョンのあとにはウタダさんの(CMで使われてたヤツ)なんにもしんぱいいらないわーくださいなーってやつ。・・・はー、僕の嫌いなミニマルミュージック同様、こういうのはどうにも身体の、精神の活性下がりませんか~?それに音楽(曲)自体ほとんど芸がないといいたい。前者でいえば途中半音キーが上がった間奏でギターソロのかけあがるメロディーがはいるところはオッと思わせるが、結局何もなかったように元の調に戻って同じ節を歌う。これは芸がなさすぎではないですか~?

また超前向きお説教ソングシリーズ集もあってこれがまた恐怖を感じる。立ち上がれオラオラ上がれ上がれと怒鳴り続ける男性グループ。こういうのって、誰が好んで聴くんだろう。で、わがままに生きるってことは素直にいきている証だとかなんだとか、中学生・高校生には受けるのかな。何より理解しがたいのは、歌を作って歌う、ということは(私には)歌う人間の必然性というか、これを表現せずにはいられないという欲望のようなものがあると思うんだが、歌っているお兄さんたちはどういう気持ちでこの曲を歌い、怒鳴っているのか、ぼくには到底想像もできない。

と昨年ハヤリの音楽にミソをつけてしまったが、あくまでこれらほんの2,3曲の印象に過ぎず、書いてきたように「音楽大好き」ではないかもしれない門外漢のつぶやきだとご勘弁ください。

と、まさにマーマー(murmur)系ひとりごとのような文章をダラダラ書いてしまったが、これは今後少しずつ書きたいと思っている、私の好きな音楽に関するエントリのためのプリアンブル(前口上)である。音楽大好きではないかもしれない私にも、それをめぐって書きたい音楽がいくつかはある。ということで、本題はまた近いうちに。でもきっと「ワー楽しみ♪」という方もおられまいが・・・
    21:58 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

家庭園芸愛好家の枕頭の書

大手種苗会社の今秋用最新カタログが先週くらいから印刷・発送されているので、多くの園芸愛好者が毎晩ページをめくりながらこの秋からの庭や菜園プランについて楽しく思いをめぐらせていることだろう。
2009秋の種苗会社カタログ
写真上2冊は(左から)サカタのタネ、タキイ種苗の2009夏秋号花と野菜のカタログ。新聞広告にも今頃CMが掲載されているんではないでしょうか?左下はサカタのタネの「園芸通信」、こちらは「サカタ友の会」会員に毎月送付される情報誌で、タキイにも同様の「はなとやさい」というのがある。右下は昨年度版であるが、営利生産農家用の業務用カタログ。販売の単位(タネなどの数量)が「業務用」で、一部一般家庭用にはない品種もある。

上の2冊の表紙を見ると、サカタは新品種パンジー、タキイは特集記事にもなっているバラ。毎年夏秋号にはパンジー・ビオラ、ってのがもうずいぶん長いこと花カタログ表紙の定番になっている気がする。このカタログは年2回、来年の春以降向けのカタログは11月末に出るが、こちらの定番は「ペチュニア」「インパチェンス」など・・・つまり人気があって、かつ毎年新しい品種が続々つくられていくようなものが主役になる。

こういった花カタログをもうかれこれ40年(!)飽きずに眺めている私であるが、パンジーのように続々新しい品種、なものもあるが、40年前のまんま、という種類もあり、たまに「復活」している花の写真に「New!」なんてマークがつけられていたりするのには苦笑することもしばしば。

ところで、寝る前にペラペラめくって楽しむのにも格好のこれらカタログであるが、結構読むのに気合いがいるヤツもあるんですよねー。
タキイ最前線表紙

こちらはタキイ種苗が「ご自由にお持ちください」と園芸店などに置いている情報誌「タキイ最前線」で、冊子の半分以上はまあカタログの延長なのだが、非常に有益な記事が多く掲載されていてとても面白く、勉強になります。いくつかの記事は連載化されており、例えば東京農業大学後藤逸男教授の土壌学に関する記事(土を鍛える、のタイトルのもと、今回はゼオライトの詳細な解説)、(独)野菜茶業研究所の中野明正氏による「現代有機農業論」 等、本当に役に立ちます。

以前はタキイ友の会会員向けの(現)「はなとやさい」月刊誌に掲載されていましたが、たぶんやや専門的で家庭園芸や家庭菜園愛好者にはあまり必要ないくらいの内容だったのかもしれず、「はなとやさい」からそれらの記事がなくなって私にはそれこそあまり必要ない雑誌になってしまいました。が、そのころ新たに作られたこの「タキイ最前線」に、徐々に復活してきて私としては嬉しい限りです。

さて、この「タキイ最前線」に、「産地の仕事人に聞く」というインタビュー記事があります。もう15回目。今回は表紙の男性海老原氏(手にしているのは切り花用葉ボタン)と、タキイ研究農場花卉グループの前田氏。このシリーズは、主にタキイの研究農場の方(実際に育種や栽培を担当している人)と、該当・関連作物を生産する農家との対談形式になっており、ある意味ではタキイの品種のCMでもあるわけだが、私にはとにかく内容がリアルに感じられて興味深く、インスパイアされる、っていうの?とても喚起的なのである。

お世話になっておりながら(たまに注文することもあるから)こんなこと言いにくいが例えば某大手ネット食品宅配会社などがございますでしょう?そんなところからしょっちゅうメールがくるんですけど、「有機」「無農薬」などのキーワードとともに、契約農家○○さんのこだわり!とか基本的に多くの農家がやっている品質管理に関する仕事を非常にオオゲサに書いてあり、日本全国カリスマ農家か!って記事が多くて閉口します。同様に「食品流通業」のサイトなどで見かける「生産者訪問」など、「流通業者」の勝手な思惑や思い込みが強くて、(好きな言い方ではないが)バイアスかかり過ぎな感じがして気持ちワリイこともしばしば。
私は一農家として、全国の様々な農家の方の生産技術はもちろん、仕事に対するいろいろな感じ方なども知りたいです。その点、この「タキイ最前線」の記事は、開発者と生産者、という大変基本的な、しかしある意味最前線の部分での試行錯誤を通して、やはり生産者のホンネみたいなのが透けて見えるような気がして、そこがやっぱり自分には喚起的なんだろうな。

この冊子はタキイのタネなどを扱う園芸店(花屋、じゃなくってタネモノ屋)には通常ドサッと積まれていると思います。

ご参考までに上記2大種苗会社のサイトはこちら。ネット通販ももちろんあります。
タキイ種苗
サカタのタネ


    13:16 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ハリ坊は何処の独逸人

わたくし先日ちょっとドイツの方にいっておりましたの・・・って私じゃなくてウチの姉がドイツに旅行に行っていたらしく、おみやげが届きました。ドイツワインやダルマイヤーのチョコレートや茶葉(なぜかルイボス茶)、ヘンケルスの園芸用剪定鋏等々、ドイツってどんな国?と思わせるほど種々雑多なものが入っていて、梱包をときながらついつい笑ってしまったほど。で、思わずアッハッハーなんでこんなお菓子が!?

ハリボーぐみハッピーコーラ

グ・グミぢゃね~か!しかもコーラ形でやんの!商品名ハッピーコーラって、なんでここだけ英語なんだ!コピーもイカしてるぜ!
Haribo macht Kinder Froh und Erwachsene ebenso
(ハリボはこどもたちをしあわせにします そしておとなもネ みたいな意味)

中身も結構スゴイですよ。パッケージあけたとたんコーラの香りがただよいます。食べてみると炭酸ぽさを演出する酸味と、グミにしてはかなりしっかりした硬めの歯ごたえがドイツっぽいかも?それから甘さも強く、コーラを飲んだときのちょっとネバる後口まで似ている。

ハッピーコーラアップ

でもこのハリボーのロゴ、結構目にしたことあるような気がして検索してみたら、(私が知らなかっただけかも知れないが)ハリボーは世界最大のグミ・ゼリーの製菓会社だそうで、一枚目写真にあるコーラ瓶横の首にリボンをつけた黄色いクマがマスコットキャラクターのようである。ゴールドベアというクマのかたちのグミが代表的製品。でもおみやげはゴールドベアじゃなくてハッピーコーラ。
    23:43 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

重すぎる抱瓶(だちびん)

島のものカテゴリですが、沖縄本島のものです。ご存じやちむん(焼き物)の里壺屋(つぼや)で買った抱瓶(だちびん)。
だちびん1
ご存じの方が多いことと思いますが、両側の耳の部分に縄を通して肩から下げる、あるいは腰のあたりに携帯する、水筒みたいなもんですね。泡盛を入れて歩いてた、といわれますが、まあお茶でも水でもいいでしょう。
逆側からみるとなるほど腰のカーブにフィットするように曲がっています。ちなみにここは腰にあたる部分になりますので、絵柄がないものも多いのですが、この抱瓶はナゼか竹林が・・・?
だちびん2

沖縄料理屋などで、この抱瓶を見られた方は多いと思いますが、そんな場所ではもっぱら「花瓶」として花がいけられていたりします。そんな風に、持って歩くよりも置物、飾り物として見かけることが多い気がします。

なぜなら「重い」。携帯する水筒として「陶器」はどうでしょうか。われものだし。しかも抱瓶は普通1合、2合サイズが多いですが、ウチのこれは優に3合入ります。三合の泡盛入れて腰に装着した日には、ウエイトトレーニングになってしまいます。

だちびん3

真上から見るときれいな三日月型。これも(幅が)薄めのものや厚めなもの、また下の部分が大きめでやや台形に近いもの、などいろいろあります。もちろん絵柄は様々ですから、お好みのものを探して壺屋を歩くのも楽しいですよ。

さて、これをお読みになったアナタ様が沖縄旅行に来られて、酒屋で「泡盛1合くださぁーい」「氷とお水もくださぁ~い」とおっしゃった時、多くの居酒屋では泡盛1合がこの素敵な抱瓶に入れられて出てくる・・・ことはありませんよ。「お水」も。(中にはそんなお店あるかも知れないが)
そんなときによく使われるのは「カラカラ」といわれる酒器です。まあ、トックリですが、下の部分が大きく倒れにくい、安定した形のもので、今でこそ琉球ガラスのものもありますが多くは陶器です。
鹿児島でもカラカラというそうで、さらに北上して熊本・球磨地方で有名な「ガラ」がありますが、北上するに伴い当然ながら熱燗に耐える「磁器」になっていき、形状も注ぎ口が長くなる、と泡盛、焼酎の関係&歴史にも興味深いものがあります。



    12:39 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

ソーミンタシヤー納豆添え

最近日曜日はなぜか仕事上変則的?な事態が発生し、先週も今週も(日曜は)お昼に家に戻っていない。先週は一応近くの定食屋で昼食をとったが、今日は昼飯食う時間もなかった。夕方にはさっさと切り上げて5時半頃帰ったが、いつも晩飯は8時過ぎなのであまりのひもじさに「なんかな~いなんかな~いずん子しゃん♪」と力なく哀願する私に出されたのはすぐにできるソーミンタシヤーであった。

ソーミンタシヤー1
ソーミンタシヤーはそうめんを炒めたものである。ソーメンチャンプルー、というのが一般的になっているかもしれないが、以前にも書いたとおり、基本的に「チャンプルー」というときは「豆腐」が入る。ただタシヤーというのは沖縄本島での方言なのか、八重山ではあまり聞かないような気もする。お店のメニューでもこちらではソーミンチャンプルー、や「ソーメン炒め」、会話の中では単に「ソーミン」といえばこのソーミンタシヤーの意味になることが多いようだ。

ツナ缶を使えばその油でサッとできてしまうので非常に簡単。仕上げにネギをちらすのが普通だが、今日はピーマンを入れています。非常に簡単、といったが、調理時間が短い、ということはあるにしても素麺の茹で具合や炒め方によってはダンゴ状になったりして、実は結構手早さと要領が必要、のようである。

さて、一食抜いただけで痩せてヤツレた私の横顔をみたずん子しゃん(カミさんのこと)、ボリューム的に何か添えた方がいいと感じたのであろう、「あー、これ入れれ!」と納豆1パックドボッ!
ソーミン納豆添え

結局これを混ぜ混ぜして食ったので、まあ、大豆でもあるし、今日のは確かに「ソーミンチャンプルー」といって間違いではなかろう。
    23:23 | Trackback : 0 | Comment : 5 | Top

白保郵便局に行ったついでに

私のハウス所在地は、地番は「宮良(みやら)」になり、一番近い郵便局は実は「白保(しらほ)郵便局」なのである。代金引換便などの口座は「大浜郵便局」だし、郵送料を後納する場合は市街地中央の八重山郵便局まで行かなくてはならないのではあるが、ともかく白保郵便局が最寄、なので、平日の昼間など普通荷物を発送する場合はよく利用する。

で、なぜかご注文が集中した(有難いこってす)昨日は何度も郵便局に行くことになったが、午後に白保郵便局に行ったついでに白保海岸にちょっと寄り道した。白保の部落から少し北に上がったあたりのキビ畑の道路を海岸に向かう。昔ながらバラス(サンゴのカケラ)を多く含む、晴れた日にはまぶしいほどの白い道。砂浜のに入る直前に車を停める。
しらほ北の海岸入口
画像右手にカンバンがあるが、WWFだったか?ともかく浜に入るときの留意事項が書かれている。特に「車ではいらないこと」!!・・・しかし浜の上半分は車のワダチでいっぱいなのはどうしたことか。
しらほ北の海岸に出てみた
ちょうど干潮時で潮が大きく引いている。このあたりは藻場になっている場所が多い。リュウキュウスガモの群落。ところどころ砂山ができているのも藻場であればどこでも見られる風景。
ちなみに下の写真の正面あたりが有名なアオサンゴ群落のある場所になる。
しらほ北の海岸藻場
小さな浅い潮だまりがあちこちにあり、砂地にはナマコ類がイヤというほどゴロゴロしている。こんな潮だまりを見ながら、水面上に出たサンゴや砂地の上を歩いていけば彼方のリーフエッジまで到達する「海の道」がいくつもある。
しらほ北の海岸潮だまり
こんな砂浜がずぅーっと北に向かって続いている。ちょっと歩きにくいサンゴ砂の海岸をしばらく散歩して、農園に戻りました。
しらほ北の海岸はさらに続く

GW中あんなに涼しく快適だったのに、GW明けからすっかり夏のようになった八重山地方です。ようやく最高気温が30度に届く日々になりました。
    11:27 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

コロンビアカラキマシタ

母の日前日の土曜日、例によって花屋に寄りウチの分と実家の仏壇に供えるためカーネーションを買った。赤やピンクの大量のカーネーションには目もくれず、片隅に追いやられたように置かれた白のスプレーカーネーションにまっしぐら・・・そこで目がテンになった!白のカーネーションのさらに片隅に濃い紫と薄紫のものがあったからだ。

こ、これってあの「ムーンダスト」ですか?思わず店のネーチャンに聞いた。「はいこちらは1本500円なんですけど」(値段聞いてませんって)

買っちゃった。

ムーンダストパールブルー1

これはサントリーフラワーズから発売されている青系(紫だけど)カーネーションの「ムーンダスト」、スプレータイプの2色のうち、「パールブルー」と名前がつけられているもの。ピンクともいえそうな、薄い青紫である。こうして書きながら「紫」と付加せずにおれないが、やはりブルー、といわれるとどうもねえ。それにしても上品な色で白花と合わせてもなかなかよろしい。

ムーンダストパールブルー2

ムーンダストには普通の大型サイズの花もある(こっちがもともとメインなんだろうが)。中でも非常に濃い紫の「ベルベットブルー」など、実物を未だ見たことはないが花びらの質感も独特な印象。ラインナップはこちらムーンダストのサイトでご覧いただけます。

上記サイトを見て初めて知ったが、ムーンダストは南米コロンビアの自社農園からの空輸!だそうで、本日の記事タイトルはその意味である。それからある意味では「青いバラ」開発途上の副産物、といえなくもない、要するに「遺伝子組換え」技術により作り出された花。
サイトの開発ストーリーやコンセプト(花にも「コンセプト」があるんか)などを読むと興味深くもあるが同時にビミョーな思いもわいてくる。しかしまあそこらへんはまた別の機会にしよう。
    10:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

LSD with camera

いつも書いているような気がするが、まあ私のような仕事はゴールデンウィークは関係ないも同然で、むしろ公共機関等が休みになるためかえって面倒なことが増える時期でもある。

今年のGW期間は珍しくずぅーっと良い天気だった。前半は気温が低かったが昨日、今日と平年並みになり、しかも雲ひとつない快晴である。ただ風は相変わらず強く、日差しはキツくてもあまり汗をかくようでもない。

連休らしいことのひとつもしないまま終わるのもどうかと思われるほどの快晴だったので、今日は真昼間11時から走ることにした。予定は3時間LSD。(結局20kmを2時間15分くらい)あんまりマジメに走らないように(???)初めてカメラを持って行ってみた。写真を撮るのは思いのほか面倒クサかったがいくつかご紹介します。

バンナ公園を抜けて名蔵方面に向かう。まず海沿いの道に向い、「みね屋」の角で海岸沿いの道路に右折。「みね屋」でミンサー織り体験しようかしら・・・なんて考えてませんよ!
みね屋
みね屋は駐車場が広くていいですねー。手前の黄色い花はランタナ。

ミンサー織り体験はまた今度にして名蔵湾沿いを埼枝に向かって走りますが、この道は歩道が広く木陰もあり、また海のすぐそばなのでとても快適です。
名蔵湾にはいります

ズンズン直進すると、名蔵大橋のちょっと手前に「名蔵小橋」があります。
名蔵小橋から
橋から海側を眺めたところ。今日は大潮で、干潮時ですのでずいぶん沖まで潮がひいています。

すぐに名蔵大橋です。アンパル湿地帯の案内板が出ています。
アンパル案内板

橋の上から見た、潮が引きに引いた名蔵湾です。快晴ですが、ちょっとかすんでいて正面の西表島も薄く見えています。
おおはしから西表方面

逆方面は「アンパル湿地帯」が広がる河口です。バンナ・前勢岳を望みます。
おおはしから山の方角

もう少しそのまま走っていくと、右手に水田が連なり、左手は海岸沿い、という島の風景を楽しみながら走る道が続きます。水田を見ると、きっと本土の方はビックリされるでしょう、二期作の1作目が既に出穂(しゅっすい)しています。
水稲はすでに出穂

埼枝半島が近づいたあたりで折り返しました。今日は同じ道をそのまま帰ります。
出発点のバンナ公園まであと3キロあたり、もう海岸からは陸地に入っていますが、何の変哲もないこんな道が案外私のお気に入り。車も少ないし、左手はもうバンナ岳になりますのでカンムリワシやアカショウビンに遭遇したりもします。
バンナへの帰り道

時々写真を撮るために停止しながらのスローなジョグも、バンナ公園に入ってそろそろおしまいです。ここは「であい橋」と名のついた大きな谷間を渡る橋。この橋の中央付近から、さっき走ってきた名蔵大橋のあたりを一望できます。
であい橋から

快晴で木々の緑がいつにもまして鮮やかに感じられる快適なジョギングでした。普段はこんな真昼間に走ることはありませんし、もうこれからは(昼間は)暑すぎて走る気にもならない、という季節になろうとしています。
    22:30 | Trackback : 0 | Comment : 6 | Top
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ひろオジィ

Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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