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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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石垣電波方位測定所

今朝は朝イチで最寄りの白保郵便局へ。ところがいつも利用する近道(農道)は例の新石垣空港誘導灯工事が佳境に入り現在通行止め。そこでわずかに遠回りだがかつて新空港予定場所として大騒ぎになった場所でもある「宮良牧中」地区を経由して白保に向かう。
宮良牧中から白保の海岸に向かって真っすぐに伸びる道路。これから「下り」ますが、走って登るのはゼッタイ嫌だ・・・ってくらいの延々坂道。朝は逆光になるので色が飛んでますが真昼間は青い海とリーフエッジで砕ける白波が輝いて爽快な光景です。

牧中から白保への直線道路

上の写真右側に白い柵がありますが、この領域は芝が植えられた丘陵地状の敷地となっており、そこにはよくわからん形のオブジェが・・・いや別にオブジェではなくて、れっきとした「測定機」・・・なんだはず。

無線方位測定装置の丘

ここは「石垣電波方位測定所」、芝生の丘に点在するのは「無線方位測定装置」なんだそうだ・・・が、これ以上のことはわからん。言うまでもなく観光スポットではないので現地に説明看板もない。

この施設の周囲は牧草地と田畑、牛舎といった開放的な農耕地だが、ひときわ異彩を放つ風景である。私がこの施設の機能を知らないから「異彩を放って」見えるのには違いないが、それにしてもなんだか「新体操」みたいに見えませんかね?

牧中の新体操
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    12:27 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

家庭菜園トマト2010

今年もまたトマトのシーズンです。先週から次第に増えてきたが、今朝の収穫はこれだけ(かなり多い方)。

菜園トマト2010全種

下左「アイコ」下右「千果」 上左から「イエローアイコ」「キャロルロゼ」「フルティカ」

千果とフルティカがタキイ種苗、アイコ2種とキャロルロゼはサカタのタネ。
フルティカは、収穫がはじまったばかりで小さめの実が混ざっていますが、「ミニ」ではなく「ミディ」(中玉)になります。
何年か前の同様な記事で書きましたが、ミディはこれまであまりおいしいと思ったことがなく(見てくれは上等だけど)今年は比較的新しい品種の「フルティカ」を試しに育ててみました。期待していなかったせいか?案外おいしいです。タキイでは以前「ルイ40/60」というミディを植えたことがありますが、それに比べると格段に食味良好です。

それでもなお、やっぱり千果はダントツにおいしい。現在もなおミニトマト市場の大半を占めているのも当然のことと納得させられます。今年からは葉カビ病耐性を付与された「cf千果(しーえふちか、と読む)」もタネ・苗とも市場に出ています。

さて、例年おすそわけでも大変喜ばれるミニトマトですが、確かに自家消費分はほんの数粒/日ですから結果殆どおすそわけとなるわけで、収穫したものを汚れ落とし・分別(?)した後のおすそわけ作業はカミさんのお仕事になってます・・・このくらいの量から作業がそれなりに大変みたいで、ちょっと顔がひきつってきます。でもこれから一か月、こんなだよ(笑)
    13:48 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

泥汚れのハウス

ハウス(温室)がきたない。それも外側が泥だらけ、いや、正確には砂だらけか。
泥汚れのハウス屋根にかかるのは満月、ではなくて夕方の太陽です。晴れて雲は殆どないんだが、太陽の形をまともにくっきりとみることができる。

黄砂の夕暮れ

昨日から日本全国あちこちで観測された黄砂であるが、八重山地方は本日もすごい。夕方など近くのバンナ岳も見えないし、まるで霧雨がふっているかのように見える。こんな本格的な黄砂はちょっと珍しいくらいではなかろうか。

今日は風がおさまったのでまだいい方だが、昨日の南東の風でハウスの東&南側面はすっかり茶色くなった。ホースで水をかけてみると泥水ドロドロになるのであわててやめた。大雨が掃除してほしいが、明日もまだ晴れの予報。
    23:41 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

沖縄読谷産のサンライズ

私の農園のパパイヤは殆どが「ワンダーフレア」という品種で、これは台農系(台湾由来の品種で、現在主に栽培されているものに台農2号、5号がある)と、沖縄の在来種からの矮性偶発実生をかけてできたもの、と言われている。果物としても食味が良いので、野菜・果実兼用で栽培する私にとっては現在のところ大変優れた品種と言える。

しかし、特に本土の方は「パパイヤ」と聞いて想起されるのはハワイ産のソロ系(サンライズ・ソロ、カポホ・ソロなどがある)にみられる、長めの洋ナシ型の果実、というのは未だ変わらないようだ。

ワンダーフレアを半分に切ってみても、タネは殆どないので空洞だし、果肉の厚さもサンライズよりは薄い。形はほとんど単純な長円形・・・となれば、残念ながら「フォトジェニック」ではない。

さて、下の写真はその、「これがパパイヤの形」と多くの人が思っているであろう、サンライズの断面です。う~ん、やっぱり絵になるねぇ、クヤシイけど。

読谷産サンライズハーフカット

これは、沖縄本島・読谷産のサンライズ。先日那覇に行った知人に買ってきてもらった。市場通りの果物売り場に、意外とたくさんでていたそうだ。沖縄本島の読谷地区では以前から果物用としてサンライズの栽培に取り組んでおり、この時期はたぶん品質的にも良いものが出荷されているのであろう。

私も以前何度かご紹介したとおり、ハウス内にサンライズを数本植えてはいるが、どうも石垣では栽培に難儀する、というのが正直な感想。5月から10月までは殆どマトモな着果をしないし、実がついても果実周囲の色が茶色っぽくなったり、均一に熟さないので果物用としては売り物にならない。沖縄はサンライズには「暑すぎる」のであろう。
それでも冬の時期は、実のサイズが大きく、この写真のように綺麗に熟する。完全に季節商品として栽培する、というのも手であろうが、「野菜兼用」にもできない(夏は実がつきにくいし、基本的に実のサイズは小さい)ので、今のところほんの数本を試験栽培程度に植えているだけである。

本土への国内産サンライズは、現状は殆ど「読谷産」ではなく「宮崎産」である。これは宮崎県の熱心な取り組み、はともかくとして、気候的には(サンライズ栽培に限っていえば)沖縄よりも好適であろう、と思われる。冬季の温度管理などいろいろご苦労も多いことだろうが。


    15:27 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

開花順調な2010年マンゴー

ここ2シーズンほど、冬期の高温傾向や予期せぬ気温の変動によってマンゴーは基本的に不作だった。しかし今冬は花芽分化の時期にある程度の低温があったことで開花は順調である。どこのマンゴーハウスに行っても超満開。家庭の庭先に植えられたものまで満開、私の実家の庭のものも満開・・・というわけで大豊作の予感。
しかし、ここ1カ月気温の変化が非常に大きく、特に先週の冷え込みで、ある時期に開花した花については着果状態が思わしくないようで、予断を許さないところ。

本日はパパイヤ研究所(パパイヤだけでなくマンゴーなどの他の熱帯果実も調査しています)の調査手伝いでKさんのマンゴーハウスへ。
調査中のハウスを外から見ても、満開してるのがわかる。ちなみに、開花時期に雨がかかると着果に支障があるので、開花前からハウスをビニールで覆います。それ以外の時期は防虫ネットだけ。

K農園マンゴーハウス外観

中に入ってみると、ごらんのように緑色の葉が見えないほどの満開。

マンゴーハウス内満開

画像には写っていませんが、施設内では受粉促進のために「ハエ」を使います。ハエがブンブンとんでおります。

マンゴーの花開花中

アップにすると、すでに上手く受粉したものが肥大しているのがわかります。この後、摘果作業を行い、大きくなってくるとひとつづつ吊るして袋かけ、という手間のかかる作業に追われます。

マンゴー開花アップ

今年は石垣島のマンゴー、久しぶりの豊作を願いたいものです。


    23:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

今日の昼飯「ソーキそば」

昨年10月の記事に「ソーキ汁」を紹介したが、その折にもふれた沖縄そばメニューでも人気の高い「ソーキそば」。今日の昼飯はソーキそば(お店ではなくて自宅です)。

軟骨ソーキそば

メガソーキ一個だけだが、写真ではわからないがほとんど立方体かっちゅうぐらい厚みがあるので十分です。
わ~でも肉が薄くてホネばっかぢゃん」と思ったアナタ、ちょっと沖縄そばビギナーですよそりゃ。
これはいわゆる軟骨ソーキで、白く見える部分は軟骨でございます。それを長時間(今日のものは圧力なべで調理したもの)煮込むとプルンプルン、は大げさだが、すこし歯ごたえのある柔らかさで非常に美味しい。軟骨ソーキの場合、お肉よりもむしろホネの方が好き、という人も多いくらいだ。

ネギがどこにあるかわからなかったので、おかずの煮物からニンジン&きくらげを申し訳に添えて撮影しました。実際にいただくときは、モチロン島胡椒(ピパーズ)とコーレーグース(島唐辛子を泡盛に漬けたもの)を入れました。

おっと、さきほど「圧力なべで調理したもの」と書きましたが、まるで自分でやったみたいですけど、「カミさんのお友達が圧力なべで調理したものをいただいたもの」でございます。Hさん、いつもいろいろありがとうございます。
    12:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

風の谷のセイシカ

寒すぎます・・・
本日は昼間も12度くらいで推移し、先週続いた初夏の陽気(最高気温28度近く)から一気に極寒モード、毎年3月にはこんな天候の激変があるものだが、あまりにも極端で「対応に苦慮」しますよホンマ。

先週一気に開花が進んだ、バンナ公園の「セイシカ」です。先日(リュウキュウアセビの記事で)ご紹介した「セイシカの橋」がかかる谷間には比較的大きな(自生と思われる個体もある)セイシカの木があるのですが、今年は花数が少なめで、本日見た時には強風で既に花がかなり落ちていました。

というわけで残念ながらタイトルどおりの撮影ができませんでしたが、橋のふもとにある植栽のセイシカは満開状態でしたので、こちらをご覧ください。

セイシカ2010その1

この植栽の株でも高さが2mを超えていて、花がやや上向きにつきますので写真が撮りにくい。上の写真は横にある小さな展望台階段から。

セイシカ2010その2

セイシカ2010その3

なんだか素直に咲いていないように見えるのは、実は強い北風にあおられているためです。

セイシカ2010その4

ご覧のような花弁は比較的均質なピンク色ですが、ピンクといっても落ち着いた色合いのため上品に感じられます。晴れた日よりも、小雨模様の日に見た方がより美しく(私には)思われます。
まだつぼみもありますが、今週いっぱいが見ごろではないでしょうか。
    23:08 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

MIYAKO BLUE / BLUE BALLS

これは今年4月の宮古島全日本トライアスロン宮古島大会ポスター(の一部)である。公募により採用されたもので、これをもとに間もなく正式なポスターが配布され、大会サイトにも(PDF)アップされる予定とのこと。

宮古島トライアスロン大会2010ポスター

青のみであるところが素晴らしく、私はひとめ見て断然気に入った。左下にある黄色っぽい丸と三角の宮古島大会マークがジャマなくらいだ(すみません)。

与那覇前浜に立ったことのある人なら、これが MIYAKO BLUE と言われれば思わず心からうなずくことだろう。

正式版ポスターが、是非この余白をそのままに残してほしいと願っているが・・・

余白、ということで、以下余談です。
この白いスペースからすぐに連想したのが、サム・フランシスである。
私のお宝のひとつ、サム・フランシス画集 ( YVES MICHAUD / SAM FRANCIS ) から、BLUE BALLS Ⅱ(1960 -1961) (右ページの方です)

BLUE BALLS Ⅱ

サム・フランシスについてはまた別の機会に。

最後に、最近更新を怠っており一部の方から生きてんのかとメールをいただきました。どうもスミマセン、ご心配(?)ありがとうございます。年度末なんて関係ないはずなのにねー、自転車操業トップギアモードでもう瀕死のシロハラクイナもハーラハラって感じ(意味不明)なんですが、どっこい生きておりますのでご安心ください。
    19:40 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author:ひろオジィ

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オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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