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Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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DNFならず

27日に開催されました第11回石垣島マラソンについてご報告申し上げます。
一応完走いたしましたが、レース結果がヒドイことはさておき、「キチンとリタイヤすべきだった」というのが結論(教訓?)。
以下に当日の経緯を書いておきます。

    ・・・

雨の中のスタート待ちですっかり体は冷え切ったが、前半はいつもの通り。キロ5分少々で20kmまでは無理をしている感じもなく順調。

25kmあたりから体調に異変を感じてスローダウン。キロ6分くらいで走っていると後方からパワーリフティングの仲原セイゾー君に追いつかれる。「えーKさんなんで遅い~!?」(このセリフはこの後何人もの知り合いランナーや応援の人に言われました)
その頃から全身の表面ってゆうと変かな?要するに体表の温度が下がってビリビリしてくる。しかし体の内部は熱い感じで体温調節機能がイカレてしまったかのような変な感じ。そしてやがて胃のあたりから全身が硬直状態になってくる。そしてこれまで経験のなかったことだがいわゆる「過呼吸」みたいになった。胃がどんどん痛くなって既に小走りしたり歩道に上がったりを繰り返す。
30km前後の距離はレースの中でも一番苦しい地点というのは一般的にいえると思うが、今回はさすがに自分の体がもう走れないと悲鳴を上げていると認めないわけにいかない。
30km給水地点でリタイア決断。30km地点に置いてあるはずの自分用ドリンクを飲んで落ち着いてから「リタイヤします」というつもりだったが、ドリンクが何かの手違いで無かった!スタッフのおばさんが「あがやーなんでかね~」とかクルクル回っているので申し訳なく、なんとなくそのまま通過してしまった。

心の中では既にリタイヤを決めたのでたぶんキロ7分くらいのトボトボ走りを続けながらリタイヤ宣告場所をさがす。もうスタッフ誰にでもよかったはずだが、皆さん給水と応援に一生懸命で、いわゆるマーシャルみたいな感じのひとが見つからないわけ。自分の顔が凄い形相(というか死にそうな表情)になっているのを取り繕うことができず、沿道の応援からときどき失笑されているのがわかる。

いつのまにか観音堂あたりまで来た。あそこの駐車場にはリタイヤバスがいるはず、と勝手に思い込んでいたがいなかった。

そして真喜良(まきら)地区まで来ると残りは5kmくらいになる。心中リタイヤ済みなので、(皆野宿あたりで軽快に私をパスしていった)まきら整体院のCHISE様宅で、きっと家の2階から応援してるであろうダンナのSさんに1000円借りてタクシーに乗って帰ろうと思いついた。ナイスアイデア!やったーこれで帰れる!・・・ ダンナのSさんいなかった。

もうあきらめた。とりあえず歩いてでも競技場まで戻って、チップは外して(要するにゴールしない)着替えて帰ろうと決めた。
競技場のグラウンド事務所前でようやく大会委員みたいな恰好のオジサンがいたので、フラフラと「リタイヤしますので」と言ったらはっしゃここまできて何いってるばフラーか(とまではいわれませんでした)とたしなめられ、しかたなく競技場内に入った。会場ではゴール選手のゼッケン番号アンド氏名読み上げのアナウンスが響く。頼むからそれはヤメテー、と前方を走る2人の影のようになって一生懸命走ったら、なんと前の2人をスッ飛ばしやがって俺の名前が・・・Kさんゴールです!お疲れ様~! (クソッ)

   ・・・

その後が大変でした。すぐ家に戻ってシャワー浴びて横になったらお腹がいたくてたまらない。しかし遠方から来ている知人にも交流会会場で会う約束もあり、1時間ほど休んで会場に出かけた。暖かいアーサ汁をすすっていたらちょっと元気になった。
交流会も早めに切り上げて家に戻るが、家までの徒歩8分ほどの間に再度体調が激変、寒いのに脂汗が出て、家に着くなりすぐに寝込んだ。夜8時頃、少しだけ食事。飯が食えないわけではなく、嘔吐や下痢といった症状はないが、その日の夜は胃のあたりが痛くて殆ど眠れなかった。

翌日(月曜日)は仕事上することがたくさんあったので、まあ何とかしましたけれど、断続的に胃痛がやってきて非常に難儀しました。この状態は水曜日まで続き、今朝はようやく回復傾向かな?BLOG記事書く気にもなったし笑。たぶん大丈夫でしょう・・・。

当日は悪天候ではありましたが自分の体調には異常なし、と思っていました。しかし今思えば今月に入ってから(仕事中に)「なんか胃がいたいー」としばしば呟いていたことに思い当りました。私の場合仕事上の問題点はそれこそ「ストレス」ではないのですが、年明け以来「心配ごと」がたくさんありまして、それで実際の胃痛はなくても「あーお腹いたいー」と思う事が多かったのです。その感じが100倍になって襲来した、というふうでしたので、まあ急性の胃炎みたいなものかと自己診断しています。

というわけで、レース後こんなに体調不良を引きずってしまったことは初めてで参りました。改めて今回は(30km越えてリタイアすべきだと思ったそのときに)リタイヤすべきだった、と思います。


交流会会場で、今回もわざわざ遠方(本土)から来られた何人かの友人に会えたことは嬉しかったですが、死にそうな顔していてごめんなさい。来年もまたお会いしましょうね。
レースに参加された方、スタッフ&応援の皆さま冷たい雨の中お疲れさまでした。どうもありがとうございました。
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    07:19 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

現空港になかったもの

本日現在、新石垣空港開港まで42日。
記事の画像は先週週末のジョギング途中で撮影したものだが、相変わらずあと50日足らずで開港できるのか心配になるような工事風景。しかし前回見たときと大きく変わっているのはボーディングブリッジが見えていることだ!

新空港24Jan_1

しかも3つもあるぜ!!

新空港24Jan_2

おーすげえ!!!

新空港24_jan3

現在の石垣空港には、「ボーディングブリッジ」がありません。飛行機に乗るには駐機箇所まで歩いて(またはバスで)行って移動取り付け式の階段(タラップてゆうんですか)を利用します。
それがついに・・・泣・・・新空港はこれだけでも大違いだな笑

まーとにかく工事がんばっていただきたい。先日、新空港テナントに入る業者の方に聞いた話ですが、既に入居予定スペースを見学に行ったそうです。すると電源もないし壁面の内装もまだまだで「・・・いつ入居できるんでしょうか?」と思わず泣きそうになった、とのことで、ま~工事がんばっていただきたい!

最後に、これまではいつも空港の西側(私の農園方面)からの写真でしたが、南側から遠望してみます。

新空港24Jan南側から

    23:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

若い頃にはトゲがある

昨日、今日と良い天気。ずっと曇りや雨だったので久しぶりの日照で、ハウス内の野菜類がしおれることこの上なし。日照不足で自家菜園にあるきゅうりの着果(および肥大)がヒジョーに悪い。
何度も記事にしてきたが、わが家庭菜園のキュウリは「イボなし」きゅうりの「フリーダム」で、ほぼ通年植えている。それにあわせていつも他の種類のものを少しずつ植えているが、これは沖縄のいつの季節に合うかどうか、また耐病性を試しているようなものだ。現在はフリーダム(サカタのタネ)のほかに、タキイ種苗のVR夏すずみ、シャキット(四葉系キュウリ)。

非常に冷え込んだ今朝も、3種類揃って花は咲いている。開花当時の、「実になる部分」をご覧ください。
まずはフリーダム。

フリーダム雌花開花

実はイボ(トゲ)はあるのでした。大きくなるにつれ、トゲは(ほぼ完全に)なくなり、その跡のイボも殆ど目立たなくなるので、実際に収穫する頃にはツルツルになる。

次は夏すずみ。これはごく普通でしょうね。

夏すずみ雌花

最後に、いわゆる四葉系きゅうりになるシャキット君です。これでもかってくらいのトゲがすごい。

シャキット雌花

シャキット君は大人になっても全然カドがとれません。こんなに太く大きくなってもトゲトゲです!

シャキット実の拡大

私の場合、きゅうりは営利栽培ではないので接ぎ木などしておらず自根です。その前提で家庭菜園でキュウリを作りたい方にはご参考になるかも、という比較を記しておきますが、この3種類に関しましてはウドンコ病はどれもある程度耐病性が強いようで、とくにフリーダムは最も強い。対して褐班病にはフリーダムが(この中では)一番弱いようです。(今回は出ていませんが)アブラムシ発生時にはシャキットがまず餌食?になりました。
いずれにせよこれら3種に関しては比較的病気に強いのは確かでしょう。
    23:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

喜璃癒志!

今日のタイトルは文字化けしてるわけではありません。「かりゆし!」とお読みください。
石垣市街地から東側にドライブし、大浜部落を過ぎ、磯辺を過ぎ、しばらくしますと「宮良」部落となりますが、その手前(既に住所は宮良です)に・・・つまりやや郊外になりますが比較的大きなリゾートホテルがあります。
少し前までは「軽井沢倶楽部ホテル石垣島」という名前で、私たちも「ホテル軽井沢」と呼んでいましたが、現在は「かりゆし倶楽部ホテル石垣島」になり、(もちろん営業中ですが)現在リニューアル工事も行われているようです。

ホテルの入り口です。正面からはこれだけの面積ですが、奥行きはかなりのものである程度のキャパシティを持っています。

かりゆし正面

入り口にホテル名を記したカンバンがございます。「かりゆし」(沖縄ではおめでたい、とか縁起が良い、といったニュアンスのことばです)がアテ字で「喜璃癒志」と見事な書体で書かれております。

かりゆしって漢字

えーとですね、私は仕事柄このホテルの前の道路をよく通りますが、いつも遠くにこの看板が視界に入るたび「空目」しちゃうんですよ・・・そして心の中でプっと笑います。

(かりゆしホテルの関係者の方には本当に申し訳ないんですが、何の悪意もございませんのですが)

よろしく

に見えてしまうわけ。

(カッコ内に書きましょうね。「夜露死苦」です)

漢字四文字はどうもね・・・
最近は車にこんなステッカー貼ってるヒトがたまにいるんです。

癒汰志駆

・・・笑

これは「ゆたしく」と読んでくださいね。
(沖縄の某ラジオ人気番組に由来します。興味のある方は「癒汰志駆」で検索のこと)

えーと最後になりましたが、こちらは宿泊、レストランともに観光客の皆さんにも人気の高いホテルですので、下記サイトをご覧の上、皆様どうぞご利用くださいませ。
サイト内には私のよく知ってる農家さんが何人も出てくるコーナーもあって面白いですよ!

かりゆし倶楽部ホテル石垣島


    22:07 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

市場を遠く離れて

今朝のこと。未明(たぶん4時前頃か?)雨音で目が覚めた。5時過ぎにいつものように起きて天気予報を見ると明日も一日雨の予報。えー今日明日はちょっと走っておきたいのになー(石垣島マラソンまであと2週間なのだ)、と思いつつ半ばあきらめる。

結局午前中は本格的な雨にならず、お昼前にバンナ公園一周してきた。車はバンナ北口近くの石垣ダム横駐車場。車を停めて、ついでにトイレ・・・
(イラナイ情報ながら左側男子トイレ、右側女子トイレで、写真の正面には洗面所風な流しがある。)

石垣ダム横トイレ正面図

左側男子トイレにまっしぐら(ってあわててた訳ではない)・・・すると入り口手前の流しに大きなハブラシみたいなものが置いてあるけれど何かしらこれは掃除の方の忘れものかしら

洗面所に何かある

牛ブラシぢゃねーか

牛ブラシぢゃねーか

というわけでこれは牛の手入れ用品のひとつ、「金グシ」というもので、牛の体表面の汚れを落とし、マッサージ効果もあるらしい。私も何度かセリ前の牛をキレイキレイにするのにこのブラシを使ったことがあるが、鉄(ステンレス)製のゴッツイ刃ながら牛が嫌がらないのはきっと気持ちいいんだろう。

この「金グシ」はこんな丸型で、4枚または6枚刃というのが一般的な規格のようである。しかし上の画像をよく見ていただければおわかりのように(これは5枚になってる)同心円状に4枚の丸い刃があるのではなく、一枚の長い刃をウズマキ状に巻いてあるもの。

さて、それにしてもなぜこんなところに金グシが?というのが本日のお題(というほどでもない)。

昨日は肉用牛の本年度初セリで、石垣島では「八重山家畜市場」というセリ市場で開催される。ほぼ例年、初セリは祝儀相場、という期待もあり畜産農家もちょっと気合が入るものと思われるが、きっと名蔵方面か、さらに北西部から牛を連れてきた方がハヤル気持ちを抑えるために特に理由なくこの駐車スペースで車を停め、きっと既に綺麗に磨き上げられた子牛くんをさらにナデナデしていった・・・というのが私の推測である。そしてハヤル気持ちは少し抑えられたがついついブラシを忘れてしまった・・・というのが私の推測である。

昨日の初セリは子牛価格の平均が前年を10%以上上回るという高値取引となった。安値だったらショボンとしてこの金ブラシを捜して取りに来たであろう農家はきっと予想を上回る高値で牛くんが売れたに違いない・・・というのが私の推測である。お祝い申し上げる。



    13:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

コーラルリーフの触感ならぬ食感

コーラルリーフといえば coral reef サンゴ礁 であるが、今日のコーラルリーフは葉野菜のひとつ「カラシナ」のこと。

ハウス片隅の自家用菜園コーナーに、ポット植えの葉物類寄せ集めがある。3種類の野菜がありますけど、たぶん皆さんすぐにおわかりなのは画像奥のミズナ、右下はルッコラで、左下の赤紫色っぽいのが本日ご紹介するカラシナ「コーラルリーフ」です。

ミズナとルッコラとカラシナ

カラシナとはいっても切葉で赤紫色、葉っぱの形状だけでなく株を根元から切り取ってみた草姿も同じ画像にあるミズナと良く似ている。このようにミズナと一緒に植えておくと見ても楽しめる。

実際に食するとカラシナらしく辛みがあり、生でももちろん食べられるのでグリーンサラダに混ぜれば外観、食味ともに良いアクセントとなる。ただ茎の部分はミズナよりは硬めの食感という印象。この画像だとまだベビーリーフサイズなので、もっと大株になれば炒め物や汁物にいろいろ使えそうである。

このカラシナ「コーラルリーフ」には2種類あって、ひとつは上の画像にもある「コーラルリーフ・プルーム」という名前。切葉ではあるがやや幅広。

コーラルリーフ・プルーム

もうひとつ、「コーラルリーフ・フェザー」というのがある。こちらはご覧のように切葉が極細。辛みのアクセントとしてサラダに添える、ということであれば、より繊細な外観のこちらも良い。但し相当細いので食べるところ少ないねえ、などと無粋なことを呟いてしまいそうではある。

コーラルリーフ・フェザー

コーラルリーフ・プルーム/フェザー ともタキイ種苗から種が販売されています。

    23:07 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

観音堂前の砂浜から

今更ですが新年あけましておめでとうございます。
恒例の2日初詣(2日はゼンゼン空いているので)は桃林寺フサキ観音堂へ。その後観音堂まん前の浜で記念撮影、この日カミさんは誕生日でめでたく48歳になりました。まだ40台があと2年もあるぜ!うらやましい・・・恥ずかしいので画像は小さめですが、こんな具合ですので(?)今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013初詣2

アンタひとりの写真も撮ってあげるとカメラを向けるとついついポーズ?をとってしまう48歳

2013初詣1

そして私も撮ってくれるというのでカミさんと同じポーズをとろうとしましたがプライドが許しません。

2013初詣3

・・・50台もそろそろ半ばのオジサンだったと思いますが、いかがなもんですかね・・・


    23:40 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top
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Author:ひろオジィ

石垣島のひろオジィ 
オジィと称しているがおじいさんではなくおじさん。

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