Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

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荒かりつる風のしわざとはおぼえね

今年は既に5月(11日最接近)に台風が石垣島の南海上を通過した。そして先週末はオリオンビアフェストを狙い撃ちするかのように(11日予定が翌日に順延し無事開催)台風9号。どちらも石垣では予想より風雨が弱く、殆ど被害はなかった。

台風9号、10号、11号と3つの台風が南海上に並び、どうなることやらと気をもんだのは既に7月上旬のことだ。あれから2週間もしてまだ11号が中国地方あたりをようやく抜けようとはいかに長命であることだろう。

今回の11号のように四国沖から本土を直撃する、というのは私が子供の頃の「秋台風」の典型的進路(真夏の太平洋高気圧が徐々に後退して進路が東よりになる)だったような気がする。「なんかこんな昔ながらの進路も久しぶりだ」と他人事のようにつぶやいたら、カミさんから即座に去年の8月もこうだったと指摘された。あっそう?と気象庁の過去データ(台風経路図)を参照すると一気に思い出した。昨年8月10日頃に四国から関西を横断した台風11号。なぜカミさんの記憶にハッキリ覚えてるかというと、ちょうどその頃甥っ子が四国に学童野球大会で遠征しており、大会開催はともかく無事をとても心配していたからだ。私は心配してなかったのであろうか・・・そんなことないと思うが

石垣島は昨年から水不足状態が続き、間もなくまた再度の給水制限か、と思われていたが、9号のおかげで(期待ほどではないにせよ)まあ若干の雨量はあった。雨はもちろん、温度が上がりすぎた海水面を撹乱したり、台風による「恩恵」はいろいろある。今年は6月に入ってまもなく梅雨明けし、6月中はずっと猛烈な暑さが続いた。いつもより真夏の期間が3週間くらい長いとなると水不足も心配だがなんといっても屋外仕事の身には体にコタエる。どうなることかと思いつつ、「雨だけお願いします」と勝手なお願いをした台風9号は、予想の半分も降らせなかったがその代わりちょっと気候を変化させた。朝の気温が下がり(連日最低気温29度だったが、今日は26度)、最高気温も34度だったのが32度くらいなのである。今のところ、だけど・・・。しかし気温が1,2度下回るだけで猛暑に慣れた体にはどんなに快適に感じることだろう。

さて、最後に載せる画像は台風9号が過ぎたあとの自宅アパート入口である。風は北から西だったので全く風裏であるが、舞い込んだ風が木の葉をたくさんはこんできた。まんべんなく置かれたような木の葉がなかなか美しい、などと思っている背後からカミさんがホウキを持って降りてくる。

台風後の一階入り口


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