Atelier de オジィ

ひろオジィの作業小屋雑記帖 

NAHAマラソン雑感

6日に開催された第31回NAHAマラソン出場のため、3年ぶりに那覇に降り立ちました。土曜の夕方那覇入りし、日曜の夕方には石垣に戻るといういつもどおりの強行スケジュールでした。
まず最初に書いておきますが、マラソン自体は中間地点までしか走っていません。全く個人的な理由で、説明することでもないので書きませんが脚が痛くて走れないとか時間制限に間に合わなかったとかではありません。

NAHAマラソンは2年お休みしたのですが、まず変わったと感じたのはスタート前の整列がずいぶん整然としました。以前はゼッケンごとの並ぶ区画を無視したり途中から入ってくるランナーがいたり、と相当いい加減でしたが、今は8時20分(レースは9時スタート)にブロックごとの入り口が閉じられ、間に合わなかったランナーは最後尾行きです。これは私も予期しておりませんで、危うく最後尾スタートになるところでした。

コースは道路整備などにより僅かな違いはあるものの大きな変更はありません。今や名物になったYMCAはじめ沿道の応援はもちろんとぎれることがありません。20km手前の長い上り坂も、道路が広く快適になったおかげで以前のような急坂には感じられず、そのあたりで歩きはじめるランナーもあまり見かけませんでした。

(タイムス特集から 名物応援YMCA)

第31回NAHAマラソン応援

というわけで、2時間かけて中間地点に到着して私は走るのを終えたんですが・・・

驚いたのは「中間地点がゴールです」というランナーがものすごくたくさんいることです。中間地点は平和祈念公園エリアできれいに整備されていますが、制限時間近くになると既にあちこちでゼッケンつけたまんまのグループがおつかれーとかいって乾杯しているではありませんか!?12時近くなるとゴール地点(奥武山競技場)より盛り上がっているではありませんか!?なるほど完走率7割にも満たないハズだよ、と思いました。今年は自分もその一因(一員)になりましたけど・・・

ここで私は記録チップを運営スタッフに渡して終わりましたが、スタート時に晴れ間もあった空は黒雲に覆われ、午後1時ころから本格的な雨になりサブ4ランナー以外は後半大変なレースになったようです。

夕方には石垣に戻りましたので、翌日(月曜日)にこちらで沖縄タイムス(新聞)を買って特集記事や写真を見ていると、やはり特別な感慨があります。考えてみると石垣島マラソンにも前代八重山マラソン時代からですから17年くらい参加しているんですが、この「特別な感慨」みたいなものが全くないのが不思議です。地元開催で、スタート地点まで家から歩いて行けるしすぐ帰れるし、いろんな意味で気楽さはありますし、今もって私のフルマラソンベストタイムは石垣島大会でしたから少しは思い入れがあってもよさそうなものですが・・・

今や3万人参加の大型市民マラソン大会となっても、そして考えられないほどの大人数の運営スタッフや応援があるにせよ、大会そのものがシンプルな「マラソン大会」であるのがNAHAマラソンの(私にとっては)魅力のような気がします。
ハーフや10km部門もないし、年齢別どうのこうの、ということもない。これは私にはとてもいい感じ。(中間地点ゴール設定も個人の勝手で、例えば50代で上位をめざす、といったことも個人個人で楽しんだり一喜一憂すればいいことじゃないでしょうか?)

(ちょっと余計なことを書くと、その点毎年コースが大幅に変わる石垣島大会は、運営側の都合優先かと考えざるを得ません。島の南半分を回る方向自体変わるのもスゴイといえばスゴイ。しかも石垣島大会になってはじまったハーフマラソンは毎年距離が変わる。今年は何故か24kmですよ。ちゃんとハーフの距離にすればいいのに。あるいは20km、10kmと毎年同一に決めてほしい。)

ともかく、この私でも翌日の新聞を見て「来年も出たい(抽選だけど)、そしてちゃんと走りたい」と思うんですからやっぱりNAHAマラソンは何か特別な魅力があるんでしょう。

さて、さきほどちょっと悪くいいましたが、年明け1月末の石垣島マラソンは、出ますよ笑 ウワサの(誰が!?)24kmに。その2週間後に「やまねこマラソン」ってーのが西表島であるんですが、これにもエントリーしています。23km。この大会は実はわたくし初めてですので楽しみにしていますが海が大荒れだったら行きません(すみませんね)。
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