セルバチコシーメン
水洗いしてザルにあげた葉野菜は、ルッコラの野生種(ワイルドルッコラ)よりもやや園芸品種に近い?一般的にはセルバチコシーメンと呼ばれているものである。昨年冬にちょっとだけ菜園コーナーに植えてみたが、成長は遅く、切れ込みの深い葉は思いのほか小さく、ほとんど収量あがらないので知らん顔していたが、1本だけ残しておいたものが夏の終わりごろから妙に枝葉を増やしてきた。株の半分くらいの葉をむしって2掴み分くらいある。

ルッコラの風味はご存じの方が多いことと思いますが、セルバチコはルッコラよりも格段に味、香りが濃く、かつ苦味が強い。しかもこんな切れ込み葉なので、これだけでサラダ、というよりは他の野菜に混ぜた方が使いやすいでしょう。
実は私も、ルッコラはともかくセルバチコを(意識して)食したのは昨年が初めてで、とりあえず生野菜サラダに混ぜるくらいのことしかしていませんが、ここまで個性的な風味だといろいろ想像も広がる。きっとオリーブオイルでさっと混ぜてブラックペパーを振って食べてみたら、とか、(葉茎の部分がかなり固いので)一瞬湯通ししてみたらどうか、など。いろいろやってみるだけ収穫できないからやらないんですけど、やはりイタリアン系料理にはとても合うような気がする。パスタやピッツァにも使えそうだし、鶏肉ソテーや白身魚などに添えてみたい感じ。
但し、さきほども書いたように、成長の遅さや、なんだか割に合わない収量(葉っぱの大きさや形)を考えると、営利的な栽培はなかなか大変なのではないでしょうか。多くのハーブがそうであるように、少量多品種栽培で、こんなのもあります、的にレストランなどに持ち込まれているように勝手に想像しています。
ただ、このセルバチコシーメンはいわゆる「宿根草」タイプのようで、ある程度成長した株から順次葉っぱをかいていけば長い期間収穫できそうです。

ルッコラの風味はご存じの方が多いことと思いますが、セルバチコはルッコラよりも格段に味、香りが濃く、かつ苦味が強い。しかもこんな切れ込み葉なので、これだけでサラダ、というよりは他の野菜に混ぜた方が使いやすいでしょう。
実は私も、ルッコラはともかくセルバチコを(意識して)食したのは昨年が初めてで、とりあえず生野菜サラダに混ぜるくらいのことしかしていませんが、ここまで個性的な風味だといろいろ想像も広がる。きっとオリーブオイルでさっと混ぜてブラックペパーを振って食べてみたら、とか、(葉茎の部分がかなり固いので)一瞬湯通ししてみたらどうか、など。いろいろやってみるだけ収穫できないからやらないんですけど、やはりイタリアン系料理にはとても合うような気がする。パスタやピッツァにも使えそうだし、鶏肉ソテーや白身魚などに添えてみたい感じ。
但し、さきほども書いたように、成長の遅さや、なんだか割に合わない収量(葉っぱの大きさや形)を考えると、営利的な栽培はなかなか大変なのではないでしょうか。多くのハーブがそうであるように、少量多品種栽培で、こんなのもあります、的にレストランなどに持ち込まれているように勝手に想像しています。
ただ、このセルバチコシーメンはいわゆる「宿根草」タイプのようで、ある程度成長した株から順次葉っぱをかいていけば長い期間収穫できそうです。
Comment
2008.11.17 Mon 12:53 | 南アのダンナ #-
ルッコラをピザにのせて食べるやり方は最近南アにも上陸?してまして、焼けたピザにのせて少し焼き直すのと、焼き上がったものにワサワサと葉っぱをのせる二通りがあります。スイスではピザ屋のカウンターにルッコラがザルに入れておいてあって、焼きあがったピザに客が好きなだけふりかけてました。ルッコラは高いので、さすがにこっちのピザ屋ではそんなことはありませんが。
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2008.11.17 Mon 17:42 | オジィ #-
ダンナ様
普通のルッコラがピザ屋にてんこ盛りになっているのは私もかつてどこかで(日本ですよ)見たことがあります。
セルバチコは今日の昼飯のサラダにもまぜて食べましたが、苦い、というより辛味ですね。唐辛子系ではなくて、ワサビ系の辛味で私は結構好きです。
普通のルッコラがピザ屋にてんこ盛りになっているのは私もかつてどこかで(日本ですよ)見たことがあります。
セルバチコは今日の昼飯のサラダにもまぜて食べましたが、苦い、というより辛味ですね。唐辛子系ではなくて、ワサビ系の辛味で私は結構好きです。
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2008.11.20 Thu 12:34 | chiharu #-
こんなにたくさんのセルバチコを初めて見ました。
ハーブは好きになると、よりクセの強いものに惹かれますね。
夏の間サラダ用のハーブが無いので、長く伸びたセルバチコを切り戻ししながらせっせと葉を摘んでいたら瀕死の状態になってしまいいました。
次の滞在時には甦っていて欲しいと願っていますが・・・。
ハーブは好きになると、よりクセの強いものに惹かれますね。
夏の間サラダ用のハーブが無いので、長く伸びたセルバチコを切り戻ししながらせっせと葉を摘んでいたら瀕死の状態になってしまいいました。
次の滞在時には甦っていて欲しいと願っていますが・・・。
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2008.11.20 Thu 20:06 | オジィ #-
chiharu様
たった一つの残り株は文字通り放置状態にあったもので、どうせ夏の暑さにいつのまにか消えているもんだと思っていたのですが、タイバジルの影にあったのが幸いしたのかどっこい生き残って繁茂してきたものです。
全く何が幸いするかわからないものですが、放置状態の方が生育が良かった、という話はよくあることで、農家としては自慢話にはなりませんが、その植物の意外な環境適応性の発見みたいな驚きや楽しさはあるんではないでしょうか。
たった一つの残り株は文字通り放置状態にあったもので、どうせ夏の暑さにいつのまにか消えているもんだと思っていたのですが、タイバジルの影にあったのが幸いしたのかどっこい生き残って繁茂してきたものです。
全く何が幸いするかわからないものですが、放置状態の方が生育が良かった、という話はよくあることで、農家としては自慢話にはなりませんが、その植物の意外な環境適応性の発見みたいな驚きや楽しさはあるんではないでしょうか。
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